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洗面所の収納力アップ!壁掛け棚おすすめ10選【2025年最新】

洗面所は、毎日使う場所でありながら、限られたスペースの中で収納に悩みやすい場所でもあります。

そんなときに役立つのが「壁掛け収納棚」です。壁面を活用することで収納力をアップしながら、空間をすっきりと整えることができます。

この記事では、洗面所にぴったりな壁掛け収納の選び方や設置のポイント、実際におすすめの収納アイテムまでを詳しくご紹介します。

初めて取り入れる方にもわかりやすく解説していますので、理想の洗面所づくりにぜひお役立てください。

この記事でわかること

  • 壁掛け収納を洗面所で使うことで得られる具体的なメリット
  • 設置時の注意点や、賃貸でも使いやすい工夫
  • 洗面所に合う壁掛け収納の選び方とポイント
  • 見た目も機能性も兼ね備えたおすすめの収納アイテム

Contents

洗面所の整理整頓に役立つ壁掛け収納おすすめ10選

洗面所をもっと使いやすく、スッキリと整えたいと思っている方にとって、壁掛け収納は非常に心強いアイテムです。

まずここでは、デザイン性・機能性・設置のしやすさなどを総合的に考慮した、洗面所にぴったりのおすすめ壁掛け収納を厳選してご紹介します。

Pamyo 浴室用ラック 強力粘着 防水防錆 2段式 シルバー

強力な粘着テープで穴あけ不要、賃貸でも安心して設置できる2段式ラックです。耐荷重9.5kgの頑丈な設計で、シャンプーや洗顔料などをすっきり収納できます。

防水・防錆加工されたステンレス製で、湿気の多い洗面所でも清潔に保てます。フック付きで、ボディタオルやヘアゴムなどの小物も整理しやすく、スペースを最大限に活用できます。

FZYUAN 洗面所用キャビネット 壁掛け 収納力抜群 3段式

狭い洗面所でも収納力をアップできる壁掛けキャビネットです。3段の収納スペースに加え、引き出しとフックが付いており、タオルや小物を整理できます。

賃貸でも設置しやすい吊り下げ式で、壁を傷つける心配がありません。耐久性のある素材を採用し、水回りでも安心して使用可能。トイレ収納としても活躍する多機能デザインです。

ウォールシェルフ 40cm 5個セット 天然木製 L字型

おしゃれなL字型の木製ウォールシェルフ5個セットです。洗面所やキッチンの壁面を有効活用し、スキンケア用品や調味料をすっきり収納できます。耐湿性のある天然木を使用し、耐久性にも優れています。

簡単に取り付けられ、ナチュラルなデザインがインテリアに馴染みやすいのも魅力。小物を美しくディスプレイできます。

Trusthere 壁掛け棚 フローティングシェルフ バスケット付き

収納バスケット付きの壁掛け棚で、洗面所のトイレットペーパーやバス用品をすっきり整理できます。天然木とブラックメタルの組み合わせがおしゃれで、どんなインテリアにも馴染みます。

耐荷重設計で重たいボトル類もしっかり収納。通気性のあるバスケット付きで、湿気のこもりやすい場所でも快適に使えます。

ウォールシェルフ 4段ストレージバスケット付き 防水仕様

防水・防カビ仕様の4段ウォールシェルフです。収納バスケット付きで通気性が良く、タオルやスキンケア用品を湿気から守りながら整理できます。タオルバー付きで、洗面所の使い勝手を向上。

天然木のナチュラルな質感とシンプルなデザインが、空間をおしゃれに演出します。設置も簡単で、幅広い用途に対応します。

ウォールシェルフ 天然木製 42cm 2点セット 落下防止ガード付き

落下防止ガード付きの天然木製ウォールシェルフ2点セットです。タオルバーが付いており、収納と実用性を兼ね備えています。洗面所やトイレ、キッチンなど、さまざまな場所で活躍。

耐久性のある素材を使用し、長く愛用できます。壁に取り付けるだけで、限られたスペースを有効活用できる便利な収納アイテムです。

DifferTemp ウォールシェルフ 幅40cm 壁掛けラック タオル掛け付き

洗面所やキッチンに適したタオル掛け付きウォールラックです。耐荷重8kgで、シャンプーやスパイス類など、さまざまなアイテムを収納できます。

シンプルなデザインで、モダンなインテリアにも馴染みやすく、限られたスペースを有効活用できます。壁に取り付けるだけで、実用性とデザイン性を両立できる収納棚です。

HASONA 壁掛け棚 2個セット 小物落下防止ガード付き

落下防止ガードとタオルバーが付いたウォールシェルフ2個セットです。耐久性の高い天然木を使用し、洗面所やリビングの小物収納に最適。ネジでしっかり固定でき、安定感のある設計になっています。

設置も簡単で、おしゃれな収納スペースを作れます。ディスプレイ棚としても使いやすいデザインです。

ウォールシェルフ 3点セット 賃貸OK 穴あけ不要

穴を開けずに設置できる3サイズの壁掛け棚セットです。粘着フックや無痕ネジに対応し、賃貸でも壁を傷つけずに使用できます。洗面所やキッチン、トイレなど、さまざまな場所で活躍。

シンプルなデザインで、収納だけでなくインテリアとしても映えるのが魅力です。

Trusthere 壁掛けラック 天然木製 壁面収納 おしゃれな飾り棚

ナチュラルウッドとブラックメタルの組み合わせが美しい壁掛けラックです。洗面所のスキンケア用品やインテリア雑貨をおしゃれに収納できます。

シンプルなデザインで、さまざまなスタイルのインテリアにマッチ。取り付けが簡単で、機能性とデザイン性を両立した便利な収納アイテムです。

洗面所に壁掛け収納を使うメリット

省スペースで収納力を向上

壁掛け収納を活用すると、限られた洗面所のスペースを有効に使いながら、収納力を大幅に向上させることができます。床やカウンターを占領せずに壁面を活用できるため、洗面台周りがすっきりし、広々とした印象を与えます。

また、収納するアイテムを整理しやすくなるため、必要なものがすぐに見つかり、無駄な時間を省くことができます。例えば、歯ブラシやスキンケア用品を壁掛けラックに収納すれば、毎朝の準備がスムーズに進みます。

取り出しやすく使い勝手が良い

壁掛け収納は、物の出し入れがしやすくなるため、洗面所の利便性が向上します。特に、目線や手の届きやすい位置に収納を設置できるため、必要なものをスムーズに取り出せます。収納が洗面台の下にある場合、しゃがんで探す手間がかかりますが、壁掛け収納ならそのストレスを軽減できます。

また、タオルやドライヤーを掛けるバーを設置すれば、使うたびに片付ける手間が減り、洗面所を常に整頓された状態に保つことができます。

デザイン性が高くインテリアとしても優秀

壁掛け収納は、収納力だけでなく、インテリアとしての魅力も兼ね備えています。シンプルなスチールラックやナチュラルな木製棚、アンティーク調のアイアンフックなど、さまざまなデザインがあり、洗面所の雰囲気に合わせて選べるのが特徴です。

例えば、白を基調とした洗面所には、温かみのある木目調の棚を取り入れることで、ナチュラルな雰囲気を演出できます。逆に、モノトーンのスチールラックを選べば、スタイリッシュでモダンな空間に仕上がります。

カスタマイズが容易

壁掛け収納の魅力は、設置方法やレイアウトを自由に調整しやすい点にもあります。フックやマグネット、粘着シートなどを活用すれば、壁に穴を開けずに収納スペースを作ることも可能です。また、収納の追加や位置変更がしやすいため、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。

例えば、使用頻度の高いアイテムを手の届きやすい位置に、ストック品を高い位置に配置することで、使い勝手の良い収納環境を整えられます。また、収納の配置を工夫することで、子どもが成長した際に高さを調整したり、家族のニーズに合わせて収納を最適化することもできます。

壁掛け収納を洗面所に取り入れるデメリットとは?

落下のリスク

壁掛け収納を設置する際、落下のリスクには十分な注意が必要です。特に、重いものを収納すると、固定が不十分な場合に落ちる可能性があります。これが起こると、収納アイテムが破損するだけでなく、洗面台や床を傷つけたり、ケガの原因になったりすることもあります。

そのため、耐荷重を確認し、適切な取り付け方法を選ぶことが重要です。

対策として、収納するアイテムの重さを分散させたり、フックやマグネットで補助的に固定したりする方法があります。また、定期的に取り付け部分の状態をチェックし、緩みがないか確認することも大切です。適切な方法で設置すれば、安心して壁掛け収納を活用できます。

賃貸住宅での設置制限

賃貸住宅では、壁に穴を開けたり、大きなダメージを与えたりする設置方法が制限される場合があります。壁にネジや釘を使って固定するタイプの収納は、退去時に原状回復の義務があるため、設置をためらう人も多いでしょう。

このような場合、粘着式や突っ張り式の壁掛け収納を選ぶと、壁を傷つけずに収納スペースを確保できます。ただし、粘着式は壁紙の種類によって剥がれやすくなることがあり、突っ張り式は十分な固定力を確保しないと倒れる可能性もあります。

ほかにも、マグネット式の収納ラックを活用する方法があります。磁石がつく壁やスチール製の洗濯機横などに設置できるため、賃貸でも安心して使用できます。事前に設置可能な場所を確認し、自分の住環境に合った収納方法を選ぶことが大切です。

洗面所に合う壁掛け収納の選び方

設置スペースに適したサイズを選定

壁掛け収納を選ぶ際は、設置場所のサイズに適したものを選ぶことが重要です。収納が大きすぎると圧迫感が出たり、動線の邪魔になったりする可能性があります。一方で、小さすぎると収納力が不十分になり、必要なものが収まりきらないことも考えられます。

設置場所の幅や高さ、奥行きを事前に測っておくと、洗面所にぴったりのサイズを選びやすくなります。特に、扉や鏡の開閉スペース、コンセントの位置なども考慮すると、より快適な配置が可能になります。例えば、幅が狭い場合は縦長の棚を選ぶ、奥行きが取りにくい場合は薄型のラックを選ぶなど、スペースに応じた工夫をすることが大切です。

また、収納を増やしすぎると、かえって圧迫感が出ることもあります。収納スペースと洗面所全体のバランスを考慮しながら、最適なサイズを選ぶと、使いやすく快適な空間を作ることができます。

必要な耐荷重を確認

壁掛け収納を選ぶ際には、耐荷重を確認することも重要です。収納するアイテムの重さに耐えられないと、収納が落下する危険があり、安全性に問題が生じます。

耐荷重の低い収納に重いものを乗せると、壁に負担がかかり、取り付け部分が緩んでしまうことがあります。特に、ガラスや陶器などの割れやすいものを収納する場合、落下した際のリスクが高いため、しっかりと固定できるタイプを選ぶことが大切です。

粘着式やマグネット式の収納は、軽いアイテム向けの設計になっていることが多いため、重いものを収納する場合は、ネジやアンカーを使用して壁にしっかり固定できるタイプを選ぶと安心です。また、収納の耐荷重だけでなく、壁自体の強度も確認することが重要です。石膏ボードの壁に取り付ける場合は、専用の固定器具を使うと安定しやすくなります。

防水・防湿性の確認

洗面所は湿気がこもりやすい場所のため、収納の防水・防湿性を考慮することも大切です。適切な素材を選ばないと、収納が劣化したり、カビが発生したりするリスクがあります。

金属製の収納は、錆びにくいステンレスや防錆加工が施されたものを選ぶと、長期間使用できます。木製の収納を選ぶ場合は、表面に防水コーティングが施されているものを選ぶと、湿気による劣化を防ぎやすくなります。また、プラスチック製の収納は水に強く、お手入れも簡単なため、洗面所に適した素材のひとつです。

さらに、通気性を確保することもポイントです。通気性の悪い収納は湿気がこもりやすく、カビや異臭の原因になります。水がたまりにくいデザインの棚や、メッシュタイプの収納を選ぶことで、湿気対策を強化できます。

取り付け方法の検討

壁掛け収納には、粘着式・マグネット式・ネジ固定式・突っ張り式など、さまざまな取り付け方法があります。それぞれの特徴を理解し、設置する場所や壁の素材に合った方法を選ぶことが大切です。

粘着式の収納は、壁に穴を開けずに簡単に取り付けられるため、賃貸でも使いやすいですが、耐荷重が低めで重いものには向いていません。一方で、ネジ固定式はしっかりと固定できるため、耐荷重が必要な収納に適しています。ただし、取り付けには工具が必要で、壁に穴を開ける必要があるため、設置前に慎重に検討することが求められます。

突っ張り式の収納は、壁と壁の間に設置するため、穴を開けずにしっかり固定できる点がメリットです。ただし、設置する場所の強度が十分でないと、安定しないこともあります。どの取り付け方法が最適か、壁の素材や収納するアイテムに合わせて選ぶと良いでしょう。

収納アイテムに適した形状の選択

収納するアイテムに合った形状を選ぶことで、より整理しやすくなります。高さのあるボトル類は、深めの棚が適しており、小物類は引き出しや仕切り付きの収納が便利です。

タオルや掃除用具などを収納する場合、フックやバー付きの収納を選ぶと、取り出しやすくなります。また、吊るすタイプの収納を活用すれば、カウンター周りがスッキリし、作業スペースを広く使えます。収納アイテムに合った形状を選ぶことで、より使いやすい環境を整えることができます。

メンテナンスのしやすさを確認

収納を長く快適に使うためには、掃除のしやすさも考慮する必要があります。汚れがたまりにくい設計のものを選び、日々のメンテナンスが簡単にできるかどうかを確認すると良いでしょう。

特に、水滴がつきやすい場所では、防水仕様の素材や取り外し可能なデザインのものを選ぶと、お手入れが楽になります。洗面所は毎日使う場所だからこそ、メンテナンスがしやすい収納を選ぶことが重要です。

既存のインテリアとの調和を考慮

洗面所のインテリアに馴染む収納を選ぶことで、統一感のある空間を作ることができます。色や素材、デザインを既存の設備と合わせると、違和感なく設置できます。

例えば、白を基調とした洗面所なら、ホワイトやクリア素材の収納を選ぶとスッキリした印象になります。木目調の洗面台には、同じく木製の収納を取り入れることで、温かみのある雰囲気を演出できます。収納は機能性だけでなく、インテリアとしての役割も考えることが大切です。

洗面所に壁掛け収納を上手に設置するコツ

使いやすい高さへの設置

壁掛け収納を設置する際は、高さの設定が重要です。適切な高さに配置しないと、日常的な使い勝手が悪くなってしまいます。高すぎると手が届きにくく、取り出す際にストレスを感じる原因になります。逆に低すぎると、洗面台周りが窮屈になったり、動線の邪魔になったりする可能性があります。

適切な高さの目安として、毎日使う歯ブラシやスキンケア用品は目線の高さ、タオルやドライヤーのようにすぐ手に取りたいものは腰の高さに設置するのが理想的です。また、家族全員が使いやすいように、子ども用の収納は低め、大人用は高めに設置するなど、使用する人に合わせて調整することも重要です。

さらに、収納を設置する際は、扉や鏡の開閉に干渉しないかも確認しましょう。使いやすさだけでなく、安全性や見た目にも配慮することで、快適な洗面所を実現できます。

壁の強度確認

壁掛け収納を取り付ける際には、壁の強度を確認することが欠かせません。強度が足りない壁に重い収納を設置すると、落下する危険があるだけでなく、壁自体が損傷してしまうこともあります。

特に、石膏ボードの壁は強度が低いため、そのままネジを打ち込むと収納がぐらつく原因になります。この場合、アンカーや専用の固定具を使用すれば、安定して設置できます。コンクリートやタイルの壁なら、ネジでしっかりと固定できるため、耐荷重のある収納も問題なく取り付けられます。

粘着式やマグネット式の収納を選ぶ場合も、取り付ける面の状態を確認することが重要です。凹凸がある壁や湿気の多い場所では粘着力が弱まり、時間が経つと剥がれてしまうことがあります。事前に取り付け可能な壁の素材を確認し、適した設置方法を選びましょう。

見た目がすっきりする配置を意識

壁掛け収納を取り入れることで、収納力をアップさせるだけでなく、見た目をスッキリ整えることも可能です。しかし、収納方法によっては雑然とした印象になり、逆にごちゃごちゃした雰囲気になってしまうこともあります。

見た目を美しく整えるためには、アイテムの色や形を揃えることがポイントです。収納ボックスやカゴを使って統一感を出したり、同じデザインの収納アイテムを並べたりすることで、洗練された印象になります。

オープンタイプの収納を使用する場合は、使うアイテムの種類や配置に注意することで、見た目を整えやすくなります。必要最低限のアイテムだけを置き、収納スペースを詰め込みすぎないことも大切です。

定期的に見直し、不要なものを減らす

壁掛け収納を長く快適に使うためには、定期的に収納を見直し、不要なものを減らすことが大切です。収納スペースが増えると、つい物を詰め込みすぎてしまい、結果的に使いにくくなることがあります。

収納スペースが整理されていると、必要なものがすぐに見つかり、使いやすさが向上します。例えば、1ヶ月以上使っていないアイテムがあれば、本当に必要かどうかを見直す良い機会です。必要のないものを処分することで、収納スペースに余裕ができ、新たな収納アイデアを取り入れやすくなります。

また、収納の配置を変更することで、より快適な使い方ができる場合もあります。ライフスタイルの変化に応じて、収納方法を見直し、常に使いやすい状態をキープすることが重要です。定期的にチェックし、快適な洗面所を維持しましょう。

まとめ:洗面所の収納力アップ!壁掛け棚おすすめ10選

壁掛け収納は、限られたスペースでも収納力を高めながら、見た目もスッキリと保てる優れたアイテムです。

この記事では、壁掛け収納を洗面所で活用するメリットやデメリット、選び方や設置のポイントまで幅広くご紹介しました。

設置方法や素材選び、使いやすさを意識するだけで、収納の悩みがぐっと減り、日々の身支度や掃除もスムーズになります。

ぜひ、ご自身のライフスタイルや住まいに合った壁掛け収納を取り入れてみてください。

まとめ

  • 洗面所の限られた空間を有効活用できる
  • 目線や手の届く位置に設置でき利便性が高い
  • 出し入れがしやすく毎日の動作がスムーズになる
  • デザインの選択肢が多くインテリア性が高い
  • ナチュラル・モダンなど空間に合った雰囲気を演出できる
  • 使用頻度やライフスタイルに応じて配置を変えられる
  • 子どもや大人に合わせて高さを調整しやすい
  • 賃貸では設置方法に制限がある場合が多い
  • 粘着式やマグネット式など設置方法に種類がある
  • 耐荷重を確認せず設置すると破損や事故の原因になる
  • 収納する物に適した形状を選ぶと使いやすい
  • 定期的に整理し収納物を見直すことで快適に保てる

洗面所の防水・防カビ壁紙のおすすめ10選!

 

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