
お部屋のインテリアにこだわりたい方や、省スペースで音楽を楽しみたい方に人気なのが、壁掛けタイプのおしゃれなCDプレーヤーです。
従来の置き型と違い、壁に設置できることでスペースを有効活用でき、見た目もすっきりと洗練された印象を与えてくれます。
本記事では、見た目の美しさと機能性を兼ね備えた、おすすめの壁掛けCDプレーヤーを厳選してご紹介します。
製品選びのポイントや設置のコツもあわせてお伝えいたしますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事でわかること
- 壁掛けCDプレーヤーのメリットとデメリット
- 自分の部屋や用途に合った選び方
- 設置時の注意点やポイント
- おしゃれで機能的なおすすめ商品
Contents
- 1 壁掛けできるおしゃれなCDプレーヤーおすすめ10選
- 1.1 Gueray CDプレーヤー Bluetooth対応 壁掛け&置き式
- 1.2 Gueray CDプレーヤー YR-Q200 壁掛け&卓上式
- 1.3 Gueray CDプレーヤー プルスイッチ式 壁掛け&置き式
- 1.4 Bluetooth5.1対応 CDプレーヤー 壁掛け&卓上式(ホワイト)
- 1.5 Renebo 卓上CDプレーヤー グリーン 壁掛け対応
- 1.6 無印良品 壁掛けCDプレーヤー CPD-4
- 1.7 CDプレーヤー Bluetooth対応 壁掛け&置き式(蓋付き)
- 1.8 Renebo 卓上CDプレーヤー ホワイト 壁掛け対応
- 1.9 FELEMAN CDプレーヤー 壁掛け&卓上 バッテリー式
- 1.10 CDプレーヤー ピンク 壁掛け&置き式 Bluetooth対応
- 2 壁掛けできるおしゃれなCDプレーヤーのメリット
- 3 壁掛けCDプレーヤーのデメリット
- 4 壁掛できるおしゃれなCDプレーヤーの選び方
- 5 壁掛できるおしゃれなCDプレーヤーの設置のポイント
壁掛けできるおしゃれなCDプレーヤーおすすめ10選
壁にすっきりと設置できて、インテリアのアクセントにもなる「壁掛けCDプレーヤー」。
まずここでは、見た目も使い勝手も抜群なおすすめモデルを厳選してご紹介。
お部屋の雰囲気やライフスタイルに合わせて、あなたにぴったりの1台を見つけてみてください。
- Gueray CDプレーヤー Bluetooth対応 壁掛け&置き式
- Gueray CDプレーヤー YR-Q200 壁掛け&卓上式
- Gueray CDプレーヤー プルスイッチ式 壁掛け&置き式
- Bluetooth5.1対応 CDプレーヤー 壁掛け&卓上式(ホワイト)
- Renebo 卓上CDプレーヤー グリーン 壁掛け対応
- 無印良品 壁掛けCDプレーヤー CPD-4
- CDプレーヤー Bluetooth対応 壁掛け&置き式(蓋付き)
- Renebo 卓上CDプレーヤー ホワイト 壁掛け対応
- FELEMAN CDプレーヤー 壁掛け&卓上 バッテリー式
- CDプレーヤー ピンク 壁掛け&置き式 Bluetooth対応
Gueray CDプレーヤー Bluetooth対応 壁掛け&置き式

BluetoothやUSB、microSDに対応した多機能CDプレーヤーです。壁掛け・卓上の両用設計で、どんな場所にもすっきりと設置できます。
プルスイッチ式で操作も簡単、LEDディスプレイ搭載で使いやすさも抜群です。インテリアの邪魔にならず、生活に自然に音楽を取り入れられます。
Gueray CDプレーヤー YR-Q200 壁掛け&卓上式

Bluetooth送受信の両方に対応し、スマホやイヤホン、スピーカーと自由に接続できます。高音質スピーカーを内蔵しており、クリアで豊かな音が楽しめます。
シンプルながら高級感あるデザインで、壁掛けにすることで空間を有効活用でき、見た目も美しく整います。
Gueray CDプレーヤー プルスイッチ式 壁掛け&置き式

コードを引くだけで操作できるプルスイッチ式のCDプレーヤーです。壁掛けと卓上の両対応で、用途や好みに合わせて設置できます。
語学学習や音楽鑑賞、リラックスタイムなど、さまざまなシーンで活躍します。省スペース設計で、インテリア性にも優れた一台です。
Bluetooth5.1対応 CDプレーヤー 壁掛け&卓上式(ホワイト)

Bluetooth5.1対応で、受信・送信ともにスムーズな接続が可能です。壁掛けと卓上どちらにも対応しており、設置場所に合わせて柔軟に使えます。
ホワイトの清潔感あるデザインは、時計やインテリア雑貨とも調和しやすく、使いやすさと見た目を両立しています。
Renebo 卓上CDプレーヤー グリーン 壁掛け対応

ポップなグリーンが目を引くCDプレーヤーです。USBやTFカードに対応しており、さまざまな音源を再生できます。
コピー機能を使えばCDの曲を保存できるため、繰り返し聴きたい音楽にも便利です。壁掛け対応でスペースも取らず、日常に彩りを添えられます。
無印良品 壁掛けCDプレーヤー CPD-4

シンプルで飽きのこない無印良品のCDプレーヤーです。壁掛け専用の設計で、空間を無駄なく使えるのが魅力です。
電源コードを引いて操作する直感的なスタイルは、使いやすさにも配慮されています。音楽やFMラジオをすっきり楽しみたい方にぴったりです。
CDプレーヤー Bluetooth対応 壁掛け&置き式(蓋付き)

BluetoothやUSB、FMラジオなど多機能を備えたCDプレーヤーです。蓋付きなのでホコリも防げて衛生的です。
2つのスピーカー内蔵で高音質な音を楽しめ、壁掛け設置によりデスク上をすっきり保てます。操作も簡単で、リモコン付きで遠隔操作も可能です。
Renebo 卓上CDプレーヤー ホワイト 壁掛け対応

ホワイトのシンプルなデザインが魅力のCDプレーヤーです。Bluetooth接続やアラーム機能、コピー機能など日常使いに便利な機能がそろっています。
プルスイッチで簡単に操作でき、壁掛け対応でインテリアの邪魔をせず、省スペースで活躍します。
FELEMAN CDプレーヤー 壁掛け&卓上 バッテリー式

コードレスで使える充電式CDプレーヤーです。壁掛け・卓上どちらにも対応し、音楽をスマートに楽しめます。
EQエフェクトやスキップ機能、LEDディスプレイなども搭載されており、語学学習やリラックスタイムにもしっかり対応。使い勝手の良さが魅力です。
CDプレーヤー ピンク 壁掛け&置き式 Bluetooth対応

やわらかいピンクカラーが空間のアクセントになるCDプレーヤーです。Bluetooth、USB、FMラジオなど多彩な機能を備えており、設置場所を選ばずに使えます。
壁掛けで省スペースに、置き型で使い勝手よく。インテリアに合わせやすい優しいデザインです。
ポチしてしまったぁーーーー🤍
— 🌻ぐりみ🌻 (@jmickyj2) December 10, 2020
これでユチョンのアルバム聴くぞ🤤♡♡
オシャレな壁掛CDプレーヤー🌷
画像は韓国系YouTuberの方のをお借りしました🙏🏻✨
こんな感じに飾れるみたい💕 pic.twitter.com/vPQYTv7u9F
アマゾンのセールで買った壁掛CDプレーヤー取り付けた。これまで部屋の音源ノートPCしか無かったけどいい感じ。BGMとしてCD流せる。 pic.twitter.com/HrBEQy3v3e
— hironijo (@hironijo) December 3, 2023
壁掛けできるおしゃれなCDプレーヤーのメリット

壁に掛けて省スペースに使える
CDプレーヤーを壁に掛けて使えるタイプは、限られた空間を有効に使いたい方にとって理想的な選択肢です。
デスクや棚の上に物を置くスペースがない場合でも、壁面を活用することで設置場所に困ることがありません。
特にワンルームや一人暮らしの部屋、コンパクトなリビングなどでは、机やテレビ台の上を広く使いたいと考える人が多いでしょう。そのような空間において、壁掛けCDプレーヤーは実用性と美観の両面で優れたアイテムになります。
おしゃれなデザインでインテリアになる
CDプレーヤーは、音楽を聴くための機器であると同時に、インテリアの一部としても空間に影響を与えます。特に壁掛けタイプは、視界に入りやすい場所に設置されるため、そのデザイン性が部屋全体の印象を大きく左右します。
最近では、無駄を省いたミニマルな形状や、北欧風・ナチュラル系のインテリアに合う、スタイルに合わせて選べるモデルが増えています。また、再生中にディスクが回る様子が見える半透明カバーの製品もあり、視覚的な楽しみも兼ね備えています。
こうしたデザイン性の高さは、CDプレーヤーが“隠すもの”ではなく“魅せるもの”へと変化していることを意味します。壁に飾るアートや時計と同じように、CDプレーヤーもインテリアの一部として自然に馴染ませることが可能です。
手軽に音楽を楽しめるライフスタイルを演出できる
CDプレーヤーを壁に掛けて使うことで、音楽が日常生活に自然と溶け込むようになります。
わざわざ電源を入れてから音源をセットするという一連の動作が面倒に感じていた方も、壁掛けタイプなら手軽に音楽を再生できる環境を整えられます。
操作がシンプルで、コードを引くだけで再生が始まるプルスイッチ式などは、特に忙しい朝や帰宅直後の時間帯に重宝されます。
また、スマートフォンとBluetoothで接続できるモデルも多く、CDだけでなく、スマホ内の音楽やストリーミングサービスをスピーカーで流すことが可能です。日常のさまざまなシーンに音楽を取り入れやすくなることで、暮らしの中にリズムや心地よさが生まれます。
軽量で持ち運びや設置が簡単
CDプレーヤーの中でも、壁掛け対応のモデルはコンパクトかつ軽量な設計が主流です。
これにより、設置作業や持ち運びが非常にスムーズに行えます。特に賃貸物件や転勤が多い方など、頻繁に住まいが変わる環境においては、手軽に移動できる機器であることが重視されるでしょう。
重たいオーディオ機器のように一人では持てないということが少なく、引っ越しの際にも負担になりません。また、取り付け方法も簡易で、専用のフックや両面テープ、突っ張り棒式の棚などを活用することで、壁を傷つけずに設置できるタイプも登場しています。
プレゼントや新生活アイテムとしても人気
CDプレーヤーは、実用性とデザイン性を兼ね備えていることから、プレゼントとしても非常に人気があります。
特に壁掛けタイプは、設置場所を選ばずインテリアの一部としてなじむため、引っ越し祝いや新生活スタートのギフトとして多く選ばれています。
贈る側にとっても「失敗しにくい家電」として魅力があり、操作が簡単で難しい設定が不要なことから、幅広い年代に喜ばれやすい点も強みです。BluetoothやUSBに対応していれば、CDだけでなくスマートフォンの音楽も再生できるため、現代のライフスタイルにも合っています。
特別な日や新たな生活の節目に「音のある暮らし」をプレゼントするという意味でも、CDプレーヤーは非常に価値あるギフトアイテムといえるでしょう。
壁掛けCDプレーヤーのデメリット
本格的なオーディオ機器に比べて音質は控えめ
壁掛けタイプのCDプレーヤーは、設置のしやすさやデザイン性に優れている反面、音質に関しては本格的なオーディオ機器と比べて劣る場合があります。
これは、コンパクトなボディにスピーカーを内蔵しているため、どうしても出力や音の厚みに限界があるためです。高音質を追求するオーディオ機器では、音の広がりや低音の深みまで繊細に再現できるように設計されていますが、壁掛けCDプレーヤーは利便性を重視した製品であることが多く、細かな音の表現力には差が出やすくなっています。
それでも、最近のモデルは技術の進化により、スリムな本体でもバランスの良い音を再生できるよう工夫されているものも少なくありません。商品によっては音質を調整できるEQ機能や、高音質モードを搭載したタイプもあるため、用途に合わせて機種を選ぶことが満足度につながります。
音に強いこだわりがある方には不向きな面もありますが、日常的に手軽に音楽を楽しみたい方にとっては十分な性能を備えた便利な選択肢です。
壁に穴を開ける必要がある場合がある
壁掛けCDプレーヤーを設置する際、一部の製品では壁に穴を開ける必要がある場合があります。
特に付属のネジやフックでしっかりと固定するタイプは、石膏ボードや木製の壁面に穴を開けて設置する前提で作られていることが多くなっています。安定性や落下防止の観点から見ても、しっかりと固定できる設置方法が推奨されているのが現状です。
ただし、この点は賃貸物件に住んでいる方にとっては大きなハードルになります。退去時に壁を修復しなければならないリスクがあり、場合によっては原状回復費用が発生することも考えられます。
それでも最近では、穴を開けずに使える壁掛けキットや、強力な両面テープ、粘着フックなどを利用できる製品も増えています。
このように、製品によっては穴あけが必要なものもあるため、購入前に「どのような設置方法か」「賃貸でも使えるか」などをしっかり確認しておくことが重要です。
壁掛できるおしゃれなCDプレーヤーの選び方

BluetoothやUSBなど再生機能の有無をチェックする
CDプレーヤーを選ぶ際には、対応している再生機能をしっかり確認しておくことが大切です。
最近のモデルには、CDだけでなくBluetoothやUSB接続、microSDカード対応など、さまざまな再生方法に対応しているものがあります。これらの機能があることで、CD以外の音源も楽しめるようになり、音楽の選択肢が広がります。
特にBluetooth機能があると、スマートフォンの音楽をワイヤレスで再生でき、使い勝手が大きく向上します。また、USBやmicroSDカードに対応していれば、手持ちの音楽データを直接再生できるため、CDをいちいち入れ替える手間がなくなります。
ただし、すべてのモデルがBluetoothの送信と受信に対応しているわけではありません。片方しか使えない機種もあるため、イヤホンやスピーカーと接続する予定がある場合は注意が必要です。
部屋のテイストに合うデザインやカラーを選ぶ
CDプレーヤーを選ぶときは、機能性だけでなくデザインやカラーも重視したいポイントです。
壁掛けタイプは視線に入りやすい場所に設置されるため、部屋の雰囲気と合っていないと、インテリア全体のバランスが崩れてしまう可能性があります。
シンプルでナチュラルな部屋には白やベージュ系、モダンなインテリアには黒やグレーなど、空間のスタイルに合わせて選ぶことで、より統一感のある部屋づくりができます。
最近のCDプレーヤーは、見た目にもこだわったおしゃれなデザインが多く、アートや雑貨のように飾る感覚で取り入れることができます。壁面に時計や写真フレームなどを飾っている場合は、その並びに自然に馴染むようなサイズ感や色味を選ぶと違和感がありません。
音質やスピーカーの性能で比較する
CDプレーヤーを選ぶうえで、音質やスピーカーの性能も大切な判断基準になります。
見た目がスタイリッシュで多機能な製品であっても、肝心の音がこもっていたり、音割れしやすいと、満足感が得られにくくなります。
特に壁掛けタイプのcdプレーヤーは、スピーカーの大きさや配置に制限があるため、製品によって音質に違いが出やすくなっています。製品によってはHi-Fiスピーカー搭載や低音ブースト対応など、音質向上のための工夫がされているものもあります。
スピーカーの出力数値だけでなく、「どこに向かって音が出るのか(前面・側面・背面)」という点もチェックポイントです。設置場所との相性によっては音の広がりや聞こえ方が変わるため、実際の使用シーンを想定して選ぶと失敗が少なくなります。
音楽をBGMとして流す程度であれば標準的なモデルでも問題ありませんが、しっかりと音を楽しみたい方は、レビューや仕様をしっかり確認してから選ぶようにしましょう。
壁掛できるおしゃれなCDプレーヤーの設置のポイント

ネジ・フック・両面テープなど壁に適した方法を選ぶ
壁掛けCDプレーヤーを安全に取り付けるためには、使用する固定方法が壁の素材に合っているかどうかを確認することが大切です。
一般的な石膏ボードの壁であれば、軽量のプレーヤーであっても専用のフックやネジを使うことで安定した設置が可能になります。
製品によっては、ネジ止め専用のタイプもあれば、両面テープや粘着フックでの設置が推奨されているモデルもあります。壁を傷つけたくない場合は、はがしやすい両面テープや賃貸向けフックなどを活用する方法もあります。
選ぶ際には、プレーヤーの重さやサイズだけでなく、設置予定の壁の状態をしっかりと確認しておきましょう。適切な方法を選ぶことで、見た目も美しく、安全に長く使うことができます。
高さや位置を決める際は操作性や視認性も意識する
CDプレーヤーの設置位置を決める際には、単に空いているスペースに取り付けるのではなく、使いやすさや見やすさも考慮することが重要です。
再生ボタンやスイッチが手の届きにくい高さにあると、操作するたびに不便を感じてしまいます。また、ディスプレイやCDの回転部分が見えにくいと、せっかくのデザインや再生状況を楽しめない可能性があります。
立ったまま使うことが多いリビングやキッチンでは、目線の高さに近い位置が適しています。座って使うことが多い寝室や書斎では、やや低めの位置に取り付けると視認性と操作性の両方が確保できます。
使う人や使用するシーンに合わせて、無理なく快適に操作できる位置を選ぶようにしましょう。
まとめ:壁掛けできるおしゃれなCDプレーヤーおすすめ10選
CDプレーヤーは、ただ音楽を再生するだけの機器ではなく、空間に個性や心地よさを与えてくれるインテリアの一部でもあります。
中でも壁掛けタイプは、省スペースで使えるうえに、デザイン性にも優れており、暮らしの中に自然と音楽を取り入れることができます。
お気に入りのデザインや機能を備えた1台を選ぶことで、毎日の生活が少し豊かになるかもしれません。
ぜひ、自分のライフスタイルやお部屋の雰囲気に合ったCDプレーヤーを見つけて、音楽のある暮らしを楽しんでください。