プロモーション スポーツ&アウトドア

ご飯がふっくら炊ける!丸型飯盒の絶対おすすめ8選【2025年最新】

アウトドアやキャンプの楽しみをぐっと広げてくれる調理道具のひとつが、丸型飯盒です。

ごはんをふっくらと美味しく炊き上げることができるだけでなく、スープや煮込み料理にも活用できるため、一台あるだけで料理の幅が広がります。

本記事では、丸型飯盒の魅力や選び方、使い方のポイントを詳しく解説しながら、特におすすめのモデルを厳選してご紹介します。

これから飯盒を選びたい方にも、既に興味を持っている方にも役立つ情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • 丸型飯盒の特徴や魅力
  • 丸型飯盒の選び方や使用時のポイント
  • 丸型飯盒のメリットとデメリット
  • おすすめの丸型飯盒の紹介

Contents

ご飯がふっくら炊ける!丸型飯盒の絶対おすすめ8選

キャンプやアウトドアで使う丸型飯盒は、機能性だけでなく、使いやすさやデザイン性も重要なポイントです。

まずここでは、初心者からベテランまで幅広く使える、特におすすめの丸型飯盒をご紹介します。

それぞれの特徴を分かりやすくまとめましたので、自分にぴったりの一品を見つける参考にしてください。

キャプテンスタッグ 丸型飯盒 4合炊き

扱いやすいアルミ製で、キャンプや林間学校など幅広いシーンに対応する定番飯盒です。4合まで炊ける大容量ながら重さは約360gと軽量で持ち運びも快適です。

直火にも対応しており、炊飯はもちろん煮込みや湯沸かしにも使える万能タイプです。初心者にも安心のシンプルな構造です。

ユニフレーム ライスクッカーミニDX

ユニフレーム(UNIFLAME)
¥5,500 (2025/05/05 07:38時点 | Amazon調べ)

厚みのあるアルミと重いフタによって圧力がかかり、炊きムラの少ない美味しいご飯が炊けます。フタの動きが火加減の目安になり、初心者でも失敗しにくい設計です。

吹きこぼれを防ぐ大きなフチ付きで、調理中の扱いやすさも抜群です。アウトドアでも本格的な炊飯が楽しめます。

ロゴス 丸型飯盒 5合炊き

ファミリーやグループキャンプに最適な5合炊き対応モデルです。アルミ製で熱伝導に優れ、外側はメラミン塗装、内側はアルマイト加工済みで耐久性も高く、直火調理にもしっかり対応します。

鍋やフライパンとしても使えるため、マルチに活躍するコストパフォーマンスの高い飯盒です。

オオイ金属 スイス式丸型飯盒 5合

フタにハンドルが付いた珍しいスイス式仕様で、フライパンとしても活用できる機能性が魅力です。内側には水位線が刻まれており、2.5〜5合の炊飯時に便利です。

アルミ製で軽量かつ丈夫な作りは、キャンプや防災用としても信頼性が高く、積み重ね収納もできる丸型形状で持ち運びも快適です。

前川金属 丸型飯盒 4合炊き

シンプルで使いやすい丸型飯盒です。アルミ製で非常に軽量、サビにくい素材なので手入れも簡単です。

4合まで炊ける容量はソロにもグループにも対応でき、丸型ならではの洗いやすさも嬉しいポイントです。落ち着いた黒色がキャンプギアに馴染み、長く使えるスタンダードモデルです。

JUEJI 丸型飯盒 二層式

二層構造でおかずとご飯を分けて持ち運べる便利な飯盒です。ステンレス製で直火やIHにも対応し、アウトドアから家庭用まで幅広く使えます。

優れた密閉性で汁漏れを防ぎ、防災備蓄にも適しています。軽量かつ耐久性も高く、キャンプや登山、日常のお弁当にも対応する多機能モデルです。

コーナンオリジナル 丸型飯盒 4合炊き

4合炊きに対応した丸型アルミ飯盒で、価格を抑えながら基本機能をしっかり備えたコスパの良い一品です。熱が均等に伝わりやすく、ふっくらした炊き上がりが楽しめます。

丸い形状で洗いやすく、ソロキャンプや防災用の備えとしてもおすすめ。初めて飯盒を使う方にも安心のモデルです。

ステンレス製 丸型弁当飯盒 2段式

丈夫な304ステンレス素材を採用した2段式の飯盒で、炊飯だけでなく弁当箱としても活躍します。

ご飯とおかずを分けて収納できる3グリッド構造で、味移りの心配もありません。折りたたみ式ハンドル付きで持ち運びやすく、キャンプや通勤、学校用としても長く使える設計です。

 

丸型飯盒のメリットとは?魅力を徹底解説

熱が均一に伝わりやすく、ごはんがふっくら炊ける

丸型飯盒の最大の魅力の一つが、炊き上がるごはんの美味しさです。熱が全体に均等に伝わりやすい丸い構造は、炊飯に非常に適しています。鍋の形状にムラが少ないことで、中央だけ火が強く通り過ぎたり、端だけ炊け残るということが起こりにくくなります。

その理由は、丸型の形状が炎や熱を包み込むように受け止めるため、熱が全面にまんべんなく行き渡るからです。角がない分、加熱ムラが起きにくく、お米全体が均一に炊き上がります。このように、火加減に慣れていない初心者でも失敗しにくく、ふっくらしたお米を楽しむことができます。

丸い形状で洗いやすく、手入れが簡単

丸型飯盒は、炊飯後や調理後の洗浄が非常にしやすいというメリットがあります。なぜなら、角がない形状によって、汚れが溜まりにくく、スポンジが届きやすいためです。特に、鍋の四隅に焦げや食材が入り込んでしまう角型と比べて、手入れの手間が大幅に軽減されます。

この形状は、野外での限られた水や道具でも、すばやくきれいに洗える点でも優れています。洗剤がなくても水とたわしだけで汚れが落ちることもあり、自然の中での調理後にストレスを感じにくくなります。また、表面加工が施されているアルミ製やステンレス製の飯盒は、さらにこびりつきにくく、油汚れもスムーズに落ちます。

見た目がレトロでかわいい

機能性に優れているだけでなく、丸型飯盒はその外観も高く評価されています。特に、近年のアウトドアブームやSNS人気の影響で、「見た目がかわいい」「レトロでおしゃれ」といった理由から選ばれるケースも増えています。

丸いフォルムは、無骨すぎず柔らかい印象を与えてくれるため、女性キャンパーやファミリー層からも人気を集めています。シンプルながらもクラシックなデザインは、焚き火やウッドテーブルなどとよく馴染み、写真に収めたときにも温かみのある絵になります。

スープや煮込み料理など多用途に使える

丸型飯盒は炊飯専用ではなく、様々な料理に対応できる汎用性の高さも魅力のひとつです。特に、スープやカレー、シチューといった汁物・煮込み料理に適しており、1台で複数の役割をこなせる優秀なクッカーでもあります。

その理由は、深さのある丸い形状にあります。液体をしっかり受け止められるため、煮崩れしにくく、長時間の加熱にも向いています。また、フタをしっかり閉じて煮込めば、圧力が適度にかかり、食材がやわらかく仕上がります。

実際、キャンプでは炊飯→スープ→お湯沸かしと連続して使うことも多く、荷物を減らしたいソロキャンパーや初心者にもぴったりです。ひとつの調理器具で何通りもの調理ができるのは、荷物を減らしたいアウトドアでは非常に大きな利点です。

スタッキングしやすく、コンパクトに収納できる

丸型飯盒は収納性にも優れており、スタッキング(重ねて収納)しやすいのが特徴です。中が空洞になっているため、食器やカトラリー、小型の調味料ボトルなどを中に入れて運べば、荷物を効率的にまとめることができます。

この特性は、荷物の多さが悩みの種になりがちなキャンプにおいて、特に重宝します。ソロキャンプではコンテナやバックパックの中に収まりやすく、ファミリーキャンプでも整理整頓がしやすくなるため、準備や撤収の手間が減ります。

丸型飯盒のデメリットと注意点

角型に比べて収納効率がやや劣る

丸型飯盒は、炊飯のしやすさや手入れの簡単さなど多くの魅力がありますが、収納のしやすさという点では角型に比べて劣ることがあります。理由は、円形の形状がバックパックやコンテナの内部にフィットしにくく、デッドスペースが生まれやすいためです。

収納効率が高い角型の飯盒は、四角いスペースに無駄なく収まり、他の道具と隙間なく並べることができます。一方、丸型は端の部分に隙間ができやすく、その分、限られた収納スペースを最大限活用しづらくなってしまいます。

ただし、丸型の内部に小物を収納して工夫すれば、スペースの無駄を減らすことは可能です。例えば、カトラリーや調味料などを中にまとめて入れておけば、飯盒自体が収納ケースとしての役割を果たし、全体の収納効率を補うことができます。

このように、丸型飯盒には角型にない長所がある反面、収納に関しては工夫と割り切りが必要になります。

丸型飯盒の選び方ガイド

サイズはソロかファミリーかで選ぶ

丸型飯盒を選ぶときにまず考えたいのは、炊くご飯の量と使う人数です。ソロキャンプ向けであれば1〜2合炊き、小さめのモデルが適しています。一方、家族やグループでの使用を想定するなら、4合〜5合炊きの大きめサイズを選ぶと、食事の準備が一度で済み効率的です。

サイズ選びを誤ると、無駄な燃料を使ったり、ご飯が炊きづらくなったりします。特に、小さな飯盒で大量のご飯を無理に炊こうとすると、ふきこぼれたり、生煮えになったりすることがあります。逆に、大きすぎる飯盒はソロには持て余してしまい、荷物にもなりがちです。

使用人数だけでなく、「どんな料理を作りたいか」もサイズ選びの参考になります。ご飯だけでなく、スープや煮込み料理も作りたい場合は、少し余裕のあるサイズが便利です。炊飯量の表記だけで判断せず、実際の使用シーンをイメージしながら、自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。

アルミ製・ステンレス製など素材の特性を比較する

丸型飯盒の素材には主にアルミとステンレスがあります。それぞれに長所と短所があるため、自分の使い方に合った素材を選ぶことが重要です。

アルミ製の飯盒は、軽くて熱が通りやすいため、短時間でご飯が炊けます。持ち運びにも適しており、登山や徒歩キャンプなど荷物の重さが気になる場面に向いています。ただし、焦げつきやすいという点があるため、火加減にはやや注意が必要です。また、柔らかい素材なので衝撃で凹みやすいという面もあります。

一方、ステンレス製は丈夫でサビに強く、長期間使いたい人におすすめです。重さはアルミに比べてややありますが、その分頑丈で耐久性に優れています。焦げつきにくく、洗いやすいものも多いため、メンテナンスを重視する人には適しています。

飯盒を選ぶときは、調理スタイルや使用頻度、収納・持ち運びのしやすさまで考慮し、素材の特性を理解しておくことが後悔のない選び方につながります。

蓋の形状や密閉性で炊飯性能をチェックする

美味しいご飯を炊くためには、飯盒の蓋の形状や密閉性にも注目することが大切です。しっかりと閉まる蓋は内部の蒸気を逃しにくく、お米が均等に加熱されてふっくらと炊き上がります。

蓋が緩いと、熱や蒸気が逃げてしまい、ご飯に芯が残る原因になることがあります。また、煮込み料理など水分を多く使う料理では、蓋から湯気が漏れすぎると煮詰まりやすく、味が濃くなりすぎることもあります。

形状に関しては、ややドーム型の蓋のほうが圧力がこもりやすく、炊飯に適している傾向があります。また、パッキン付きの蓋やクリップで固定できるタイプもあり、調理時の安定感を高めてくれます。

飯盒は「蓋も鍋の一部」と考えるべきです。調理中にぐらついたり、外れやすい蓋では満足のいく炊き上がりは望めません。購入前に蓋の閉まり具合や設計もチェックしておくと安心です。

直火対応・IH対応など使用環境に合ったモデルを選ぶ

丸型飯盒を選ぶときは、自分がどんな場所で調理をするかを考えることも大切です。直火で使えるモデルもあれば、IHヒーターに対応した製品もあり、それぞれ調理スタイルに合わせて選ぶ必要があります。

直火対応の飯盒は、焚き火や炭火など屋外の加熱手段に使えるよう、耐熱性のある金属で作られています。キャンプファイヤーで調理するなら、直火OKの表示があるかを確認しておきましょう。耐久性のある取っ手や安定感のある底も、屋外調理では重要なポイントです。

一方、IH対応のモデルは家庭でも使いやすく、自宅で炊飯やレシピの試作をしたい人に向いています。ただし、IH対応品は種類が限られており、やや価格も高めになる傾向があります。

どちらにも対応しているモデルも存在しますが、すべてのIH機種に適応するわけではないため、購入前にスペックをしっかり確認することが必要です。

持ち運びしやすい収納性や付属品(ケースなど)を確認する

飯盒は使うときだけでなく、持ち運びやすさも大切な選定基準になります。収納性が高く、必要なアイテムを一緒にまとめられると、準備や片付けの効率がぐんと上がります。

収納性を考えると、スタッキングできる形状や中に小物が入るタイプが便利です。中にカトラリーや調味料を収納しておけば、バッグの中でバラバラにならず、整理もしやすくなります。また、取っ手が折りたためるタイプや、専用の収納ケースが付属している製品は、持ち運びにも優れています。

ケースがあると、移動中に他のギアと擦れて傷がつくのを防げるほか、使用後に汚れた状態でも一時的にしまいやすいという利点もあります。車やリュックに収納する際も、形状が安定していれば荷崩れを防ぐことができます。

丸型飯盒を上手に使うためのポイント

最初は目盛りを使って水加減を正確に測る

丸型飯盒でごはんを美味しく炊くためには、水加減の調整がとても重要です。特に最初の段階では、目盛りを活用して水の量を正確に測ることが基本になります。水が多すぎるとベチャつき、少なすぎると芯が残る原因になります。

多くの飯盒には内側に目盛りがついており、何合分のお米にどのくらいの水が必要かを視覚的に確認できるようになっています。慣れていないうちは、この目盛りを頼りにして、水の入れすぎや不足を防ぐことが失敗しない炊飯の第一歩です。

特にアウトドアでは、キッチンスケールや計量カップが使えないこともあるため、内側の目盛りがあるかどうかで炊飯のしやすさが変わります。

水加減をきちんと調整すれば、どんな火力でもある程度安定した炊き上がりが期待できます。失敗を減らしたい方こそ、目盛りを正しく使うことが美味しいごはんへの近道になります。

火加減は中火〜弱火でじっくり炊くと焦げにくい

丸型飯盒で失敗しやすいポイントの一つが「焦げ」です。焦げ付きを防ぎながらごはんをふっくらと炊くためには、火加減に注意しながらじっくり加熱することが大切です。特に中火から弱火にかけて、安定した熱を保つようにしましょう。

はじめは中火で加熱を開始し、沸騰した音が聞こえてきたら弱火に切り替えるというのが基本的な流れです。このタイミングで火を強くしすぎると、底面だけ過剰に加熱されてしまい、ごはんが焦げ付きやすくなります。

焦げたごはんは香ばしいと感じることもありますが、焦げ過ぎると食べられない部分が増えてしまい、飯盒全体の清掃も大変になります。特にアルミ製の飯盒は熱伝導が良いため、火加減を少し間違えるだけで底が黒く焦げついてしまうことがあります。

ガスバーナーを使う場合は、火が鍋底全体に均等に当たるように調整し、炎がはみ出さない程度の中火に保つのが理想です。こうした丁寧な火加減によって、焦げにくく、失敗の少ない炊飯が実現できます。

炊き終わったら10分ほど蒸らすとふっくら仕上がる

ごはんを美味しく仕上げるには、炊き上がり後の「蒸らし」の工程が欠かせません。火を止めたあと、蓋を開けずに10分ほどそのまま置いておくことで、全体に水分と熱が行き渡り、粒が立ったふっくらしたごはんに仕上がります。

この蒸らし時間を省いてしまうと、せっかくうまく炊けていても、上の方だけ乾いてしまったり、下の方がベタついていたりとムラが出る原因になります。飯盒の中では、火を止めたあとも余熱が残っており、この熱を利用することで、より均一な食感を引き出すことができます。

中には蒸らしが待ちきれずにすぐ蓋を開けてしまう方もいますが、それでは湯気とともに水分が逃げてしまい、結果的にパサついた仕上がりになることがあります。10分程度なら、食器の準備や他のおかずを盛りつけている間に自然と経過するので、実際はそれほど手間に感じません。

この蒸らし工程を丁寧に行うかどうかで、ごはんの満足度が大きく変わります。ふっくらした美味しいごはんを食べたいなら、最後のひと手間を惜しまないことが重要です。

まとめ:ご飯がふっくら炊ける!丸型飯盒の絶対おすすめ8選

丸型飯盒は、ふっくらと美味しいごはんが炊けるだけでなく、煮込み料理や収納の工夫まで幅広く活用できる優秀なアウトドアギアです。

見た目もおしゃれで、キャンプシーンをさらに楽しく彩ってくれるアイテムと言えるでしょう。

選び方や使い方のポイントを押さえておけば、初心者でも失敗することなく、満足のいく炊き上がりを体験できます。

アウトドアだけでなく、非常時や家庭での炊飯にも役立つため、一つ持っておくと安心です。ぜひ、自分に合った丸型飯盒を見つけて、アウトドアライフをさらに充実させてください。

まとめ

  • 丸型飯盒は熱が均一に伝わりごはんがふっくら炊ける
  • 形が丸いためムラなく加熱でき初心者でも失敗しにくい
  • 角がないので洗いやすく手入れが簡単
  • アウトドア環境でも少ない水で汚れを落とせる
  • レトロでかわいいデザインがSNS映えする
  • シンプルなフォルムが焚き火や自然と調和する
  • 炊飯だけでなくスープや煮込み料理にも使える
  • 深さがあり液体をしっかり受け止めることができる
  • 荷物を減らしたいソロキャンプにも向いている
  • 丸型なのでスタッキングしやすく収納が便利
  • サイズはソロかファミリーかで選ぶ必要がある
  • 素材はアルミ製とステンレス製の特性を比較して選ぶ
  • 蓋の密閉性が高いと炊飯がより上手に仕上がる
  • 直火対応やIH対応など使用環境に合わせた選択が必要
  • 専用ケースや折りたたみ取っ手付きは持ち運びに便利
  • 炊飯時は目盛りを使って水加減を正確に測る
  • 中火から弱火でじっくり炊くと焦げにくく美味しくなる
  • 炊き終わったら10分ほど蒸らすとふっくら仕上がる

キャンプに最適な折りたたみ水切りかごおすすめ7選!

-スポーツ&アウトドア