部屋を広く見せたい、圧迫感を減らしたいという方に人気なのが「背面なし本棚」です。
視線を遮らない開放的なデザインで、ワンルームや狭いお部屋にも取り入れやすく、間仕切りとしても活用できる柔軟さが魅力です。
この記事では、背面なし本棚のメリットやデメリット、選び方のポイントを丁寧に解説しながら、使いやすさやデザイン性に優れたおすすめ商品を厳選してご紹介します。
収納力だけでなく、インテリアとしての美しさも兼ね備えた本棚をお探しの方にとって、役立つ情報をまとめました。
この記事でわかること
- 背面なし本棚の主なメリットとデメリット
- 購入前に確認すべき選び方のポイント
- 快適に使うための設置や活用の工夫
- おすすめの背面なし本棚の紹介
Contents
- 1 「背面なしの本棚」見せる収納にぴったりなおすすめ10選
- 1.1 タルテュ 3段オープンラック(幅90×高さ90cm)
- 1.2 レクタックス 2×3 オープンシェルフ(幅86.2×高さ127.7cm)
- 1.3 サンゴ 9マスラック(幅106×高さ96cm)
- 1.4 レクタックス 2×2 オープンシェルフ(幅86.2×高さ86.2cm)
- 1.5 キアエッセ2 オープンラック(幅59.2×高さ142.4cm)
- 1.6 HIROBIRO ウッドオープンシェルフ 2×3(幅69×高さ109.4cm)
- 1.7 無印良品 スタッキングシェルフ・3段 オーク材(幅42×高さ121cm)
- 1.8 レクタックス 2段ラック(幅25×高さ60cm)
- 1.9 LOWYA オープンラック(幅72cm)
- 1.10 トルフラット 高さ2mオープンラック(幅50×高さ200cm)
- 2 「背面なしの本棚」のメリット
- 3 「背面なしの本棚」のデメリット
- 4 「背面なしの本棚」の選び方
- 5 「背面なしの本棚」を快適に使うための工夫
「背面なしの本棚」見せる収納にぴったりなおすすめ10選
通気性が良く、どんなインテリアにもなじみやすい背面なしタイプは、収納としてだけでなく間仕切りやディスプレイとしても活躍します。
まずここでは、数ある商品の中から使い勝手・デザイン・サイズ感などを総合的に考慮し、特におすすめできるアイテムを厳選してご紹介します。
配置場所や目的に合った一台を見つける参考にしてみてください。
- タルテュ 3段オープンラック(幅90×高さ90cm)
- レクタックス 2×3 オープンシェルフ(幅86.2×高さ127.7cm)
- サンゴ 9マスラック(幅106×高さ96cm)
- レクタックス 2×2 オープンシェルフ(幅86.2×高さ86.2cm)
- キアエッセ2 オープンラック(幅59.2×高さ142.4cm)
- HIROBIRO ウッドオープンシェルフ 2×3(幅69×高さ109.4cm)
- 無印良品 スタッキングシェルフ・3段 オーク材(幅42×高さ121cm)
- レクタックス 2段ラック(幅25×高さ60cm)
- LOWYA オープンラック(幅72cm)
- トルフラット 高さ2mオープンラック(幅50×高さ200cm)
タルテュ 3段オープンラック(幅90×高さ90cm)

高級感のある木目調仕上げで、お部屋に自然となじみます。背面がないので圧迫感がなく、ワンルームにも置きやすいサイズ感です。
コミックやCDをすっきり収納でき、天板スペースはディスプレイにも活用できます。間仕切りとしても使用可能で、自由なレイアウトが楽しめます。
レクタックス 2×3 オープンシェルフ(幅86.2×高さ127.7cm)

縦横どちらにも使える柔軟なデザインで、空間に合わせて自由にレイアウトできます。背面のない設計により開放感があり、圧迫感を与えません。
1段ごとに耐荷重20kgの頑丈な構造で、本や雑貨など重たい物も安心して収納できます。拡張用アイテムとの組み合わせも可能です。
サンゴ 9マスラック(幅106×高さ96cm)

32cm角のゆったりとした収納スペースが特徴で、LPレコードやA4ファイルなど大型アイテムも収納できます。
文庫本やDVD、食器など多用途に対応し、ディスプレイ棚としても優れたデザインです。背面がないため、インテリアに軽やかな印象を与えてくれます。
レクタックス 2×2 オープンシェルフ(幅86.2×高さ86.2cm)

ナチュラルな木目がやさしい印象を与える本棚です。コンパクトなサイズ感ながらしっかりとした耐荷重を備え、市販のインナーボックスにも対応しています。
縦にも横にも配置できるため、スペースや用途に応じた柔軟な使い方ができます。背面がないことで空間を広く見せられます。
キアエッセ2 オープンラック(幅59.2×高さ142.4cm)

ジグザグデザインが個性を演出するディスプレイラックです。重厚感のある厚めの棚板で、安定性も高く安心して使えます。
背面化粧仕上げで間仕切りとしても使用でき、部屋の中心にも設置可能。組み立ては簡単で、ネジの本数も少なく初心者でも安心です。
HIROBIRO ウッドオープンシェルフ 2×3(幅69×高さ109.4cm)

ナチュラルな風合いと美しい化粧仕上げが特徴のオープンラックです。A4サイズがしっかり収納できるサイズ感で、本棚としても実用的。
背面のないデザインが光を通して空間に開放感を与え、ワンルームでも圧迫感を感じさせません。落下防止の工夫もあり安心です。
無印良品 スタッキングシェルフ・3段 オーク材(幅42×高さ121cm)

縦置き・横置きどちらでも使えるスタッキング式の本棚です。無印の収納アイテムがぴったり収まり、カスタマイズも自在。
背面がないことでインテリアに溶け込みやすく、圧迫感がありません。シンプルで無駄のないデザインは、長く使いたくなる魅力があります。
レクタックス 2段ラック(幅25×高さ60cm)

奥行きが浅めでコンパクトな設計ながら、しっかりとした板厚で安定感があります。背面がないため配線がしやすく、スピーカー台やプリンターラックとしても活躍します。
ネジを使わずに簡単に組み立てられるため、外観もきれいに仕上がり、手軽に使える点が魅力です。
LOWYA オープンラック(幅72cm)

シンプルで使い勝手のよいオープンラックです。縦置き・横置きが自由で、サイドボードや壁面収納、間仕切りとしても活躍します。
複数組み合わせることで空間に合わせたレイアウトが可能。背面がないことで、抜け感があり、部屋を広く見せたい方におすすめです。
トルフラット 高さ2mオープンラック(幅50×高さ200cm)

高さ2mの大容量オープンラックで、天井近くまで有効に使えます。厚い棚板とシャープな側板のコントラストが高級感を演出。
背面はオープンで軽やかな印象を与えつつ、しっかりとした構造で安定性も抜群です。同シリーズを並べて使うことで一体感ある収納が可能です。
A4サイズが置ける、横長の本棚って以外と見つからないけどこれはおしゃれ。。
— みず (@mzhaus) January 28, 2025
背面の一部が空いているおかげでこなれ感…🫶
ディスプレイラックとしても活躍しそう pic.twitter.com/UOyQ1IIwh5
こういう背板が無いタイプのオープン棚、佇まいが格好良すぎる
— みず (@mzhaus) June 16, 2024
本棚としても、飾り棚としてもおしゃれ pic.twitter.com/mTwNGflaMj
「背面なしの本棚」のメリット
開放感があるデザイン
背面なし本棚の最大の特徴は、空間に抜け感をもたらすデザイン性の高さです。背板がない構造は視線を遮らず、圧迫感を与えることがありません。家具が多くても部屋を広く見せたいとき、背面なし本棚は理想的な選択肢になります。
とくにナチュラルカラーや木目調のデザインであれば、部屋全体との調和も取りやすく、他の家具や壁紙との相性にも優れています。また、背面がないことで、本棚の奥にある壁面や窓の景色まで視界に入り、空間全体を広く感じさせる効果があります。
これにより、窓の前や部屋の中央など、従来の本棚では敬遠されがちな場所にも設置でき、自由度の高いインテリアが実現できます。
圧迫感を軽減できるため狭い部屋に最適
狭い部屋やワンルームでは、家具一つの選び方で居心地が大きく左右されます。背面付きの収納家具を多く配置すると、どうしても部屋が狭く見えてしまい、生活動線も窮屈になります。
その点、背面なし本棚は、視界が抜けるため圧迫感を感じにくく、部屋を広く見せる効果があります。特に目線の高さにある家具が閉塞感を生まないように設計されているため、小さな部屋でも伸びやかさを演出できます。
また、背の低いモデルや棚板が細めのデザインを選べば、さらに空間が軽やかになります。
通気性が良く湿気がこもりにくい
背面がないことで空気の流れを妨げず、通気性に優れている点も背面なし本棚の大きなメリットです。本や書類、木製の小物など、湿気を嫌う物を収納するには最適な構造です。
とくに梅雨時期や、通気が悪くなりがちな壁際に設置する際には、背面なしの形状が有利に働きます。湿気がこもりにくく、カビの発生や紙の変色、ニオイの付着などを防ぐ効果が期待できます。
これは、長期保管を前提とした書籍や雑誌、アルバム類を守るために非常に重要なポイントです。さらに、部屋の空気の流れを妨げないため、エアコンや空気清浄機の効果を妨げにくいという利点もあります。
壁を傷つけずに設置できる
賃貸住宅や新築の家では、壁を傷つけることなく家具を設置したいというニーズが高まっています。一般的な本棚は、安定性を確保するために壁にぴったりとくっつけたり、場合によっては転倒防止金具をネジで取り付けたりする必要があります。
一方、背面なし本棚は、壁に密着させる必要がないだけでなく、背面に余白を持たせて設置しても違和感がありません。これにより、壁にキズや穴をあけることなく安全に使うことができます。
さらに、掃除や模様替えの際に移動させやすいという点でもメリットがあります。重くて動かしにくい家具とは違い、軽量かつ構造がシンプルなことが多いため、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。
間仕切りやパーテーション代わりに使える
背面なし本棚は、収納家具としてだけでなく、空間を緩やかに区切る「間仕切り」としても重宝されます。部屋の真ん中に設置しても、背面が抜けているため視界を遮らず、圧迫感が出ません。
たとえば、ワンルームでベッドスペースとリビングスペースを分けたい場合や、リビングとダイニングをゆるやかに仕切りたいときに効果を発揮します。仕切りながらも、両側から使えるという利便性があり、機能的な役割とインテリア性を同時に持たせることができます。
また、季節ごとのレイアウト変更や、家族構成の変化にも柔軟に対応できる点も魅力です。固定式のパーテーションや間仕切り家具に比べて、自由度の高い使い方ができるのが大きなポイントです。
両面からアクセス可能な配置も可能
背面がない構造により、本棚の前後どちらからでも収納物にアクセスできるという利点があります。これにより、部屋のどの位置に置いても利便性を損なわず、空間を有効に活用できます。
たとえば、ダイニングとリビングの境目に設置すれば、両側から必要な物を出し入れできて、生活動線を妨げません。また、家族で共有する本棚として、子どもと大人で使う面を分けて活用するなど、使い方の幅が広がります。
このような配置の自由度は、従来の背面付き本棚では得られない大きな特徴です。とくに限られたスペースを効率よく使いたいと考えている方にはぴったりです。
「背面なしの本棚」のデメリット
壁の汚れや配線が見えてしまう可能性がある
背面なし本棚には空間を広く見せるという利点がありますが、その反面として壁の状態がそのまま見えてしまうというデメリットもあります。壁に汚れや傷がある場合、それが丸見えになるため、見た目の印象を損なってしまう恐れがあります。
特に本棚を移動させた後などに、以前の家具の跡や色あせが目立つことがあります。そのようなときは、壁紙を補修したり、本棚の後ろにファブリックやパネルを置いたりして工夫する必要があります。
さらに、家電やルーターなどのコード類が背後にある場合も、背面がないことで配線がそのまま見えてしまいます。これにより、部屋全体が雑然として見えることも考えられます。
このため、背面なし本棚を設置する際は、設置場所の壁の状態や周囲の配線整理にも注意を向けることが大切です。
背面がない分、収納物が倒れやすい
背面なし本棚は開放感のあるデザインが魅力ですが、構造上、収納物をしっかり支えるための壁が存在しないため、収納物が不安定になりやすいという一面があります。特に本や雑誌などを縦に並べて収納する場合、後ろに寄りかかる支えがないため、倒れたり、ずれたりするリスクが生まれます。
加えて、間仕切りとして使用する際は、両面から手が届くぶん、物を出し入れしやすい反面、反対側から押してしまった際に倒れやすくなることもあります。この点も踏まえたうえで、設置や使い方を考えると安心です。
「背面なしの本棚」の選び方
本棚の素材と強度を確認する
背面なし本棚は構造的に背板による補強がないため、素材そのものの強度がとても重要になります。とくに重たい本や雑貨を多く収納する予定がある場合は、棚板や側板がしっかりした素材かどうかを確認しておきましょう。
安価なプリント合板や薄手のMDF(圧縮材)を使用している製品は、一見きれいでも耐久性に難があるケースがあります。長期間使用すると、棚板がたわんだり、ネジ部分が緩んできたりするリスクがあるため注意が必要です。
逆に、パイン材やオーク調の突板、厚さのある板材を使っている商品は安定感があり、安心して使えます。家具の説明欄には「耐荷重」や「板厚」が記載されていることが多いので、必ずチェックして比較検討しましょう。
奥行きと高さが使いたいスペースに合っているか確認する
背面なし本棚は空間を広く見せられるという利点がありますが、設置スペースに合っていないサイズを選ぶとそのメリットが活かせません。奥行きが深すぎると通行の妨げになったり、手前に出すぎて部屋のバランスが崩れたりする原因になります。
高さも重要です。高すぎる本棚は圧迫感を与えるだけでなく、上段のものが取りにくくなるため使い勝手が悪くなります。また、低すぎると収納量が不足し、別の収納を追加しなければならないこともあります。
設置予定の場所の幅、高さ、奥行きをきちんと測り、そのうえで選ぶことが基本です。
背面補強パーツの有無や取付け可能かを見る
背面なし本棚は、構造的に安定性を保つための「補強」が重要になります。そのため、背面にクロスバーやL字金具、固定用の板などが付属しているかどうかを事前に確認しておきましょう。
とくに高さがある本棚や、横幅が広めのタイプでは、何も補強がない状態だと揺れやすく、地震や衝突時に転倒のリスクがあります。安全に長く使うためには、見た目だけでなく構造面にも注意を払う必要があります。
市販の補強パーツを後付けできる商品であれば、自分で安全性を高めることも可能です。家具を壁に固定する「転倒防止ベルト」や、棚の内側に設置できる「スチール補強バー」などの活用も視野に入れると安心感が増します。
両面使いしたい場合は前後のデザインを確認する
背面なし本棚は、空間の中央に置いて「間仕切り」としても使えるのが大きな特徴ですが、両面使いをするには「裏側の仕上げ」が整っていることが条件になります。裏面にネジ穴や加工の跡が目立っていると、部屋の美観を損ねてしまいます。
商品によっては片面のみの化粧仕上げで、もう一方は未処理のままということもあります。そうした本棚を間仕切りに使うと、生活感が出てしまい、おしゃれな空間にはなりません。
両面で使いたい場合は、「全面化粧仕上げ」と明記された商品を選ぶと安心です。また、棚板に前後の向きがないデザインであれば、使い勝手もよく、どちら側からでも違和感なく物を出し入れできます。
組立式か完成品かを事前に把握する
本棚には「組立式」と「完成品」の2種類があり、それぞれに異なる特徴と注意点があります。組立式は箱にコンパクトに梱包されて届くため、狭いエントランスや階段のある家でも搬入しやすいのがメリットです。価格が手頃な製品も多く、自分で作る達成感も魅力のひとつです。
ただし、組み立てにはある程度の作業時間や工具が必要です。ネジを締める力加減によっては、仕上がりに差が出ることもあります。DIYが苦手な方や一人暮らしの方にとっては、手間や難しさを感じる場面もあるでしょう。
一方で、完成品の本棚は届いたらすぐに使えるという大きな利点があります。特に重厚感のあるしっかりした作りのものは、工場で組み立て済みである場合が多く、精度が高く安定感にも優れています。ただし、搬入経路の幅や高さに注意しなければ、部屋に入らない可能性も出てきます。
「背面なしの本棚」を快適に使うための工夫
壁際に設置する場合はストッパーなどで倒れ防止をする
背面なし本棚を壁際に設置する場合、見た目には安定していても、構造上はやや不安定になることがあります。特に背の高い本棚では、重みや振動で前方に倒れてしまうリスクも否定できません。地震や強い衝撃があった場合には、予想以上の危険が伴います。
このような事態を防ぐために有効なのが、ストッパーや滑り止めパッド、突っ張り棒といった転倒防止アイテムの活用です。家具の脚に装着するタイプや、壁との間に設置するタイプなど、設置場所や本棚の形状に応じた選択肢があります。
さらに、安全性を高めたい場合には、床と家具を強く固定する粘着式の補助具も効果的です。とくに小さなお子様がいる家庭や、ペットを飼っている場合は、安全対策の優先度が高くなります。
転倒防止のため重い本は下段に配置する
背面がない本棚は、通常の本棚よりも構造が軽量化されている場合が多く、そのぶん重心の位置によって安定性が左右されやすくなります。特に注意したいのは、重い本や図鑑などを上段に集中して置いてしまうことです。
本棚は下に重さを集中させることで、重心が下がり、転倒しにくくなります。逆に、重いものが上にあるとバランスを崩しやすく、倒れる危険が高まります。これは地震時だけでなく、少しの揺れや接触でも起き得ることです。
安全性を意識するなら、最も下の段に重量のある本やファイル類を置き、中段から上段に向かって軽い物を配置していくのが理想的です。デザイン性を損なわず、機能的で安心して使える本棚になります。
インテリア性を高めたい場合は雑貨や植物も一緒に配置する
背面なし本棚は、空間に抜け感を与えるだけでなく、インテリアのアクセントとしても活躍します。本だけを整然と並べるのもよいですが、雑貨や小さな観葉植物を一緒に配置することで、視覚的にリズムが生まれ、生活感を上手にコントロールできます。
たとえば、陶器のオブジェやガラスアイテムを配置することで、素材の質感を楽しみながら軽やかな印象を演出できます。グリーンを取り入れれば、空間に自然のやわらかさが加わり、リラックスできる雰囲気が生まれます。
棚にすき間を残して「余白」を意識するのも、デザイン的には効果的です。詰め込みすぎないことで、空間全体がすっきりとし、見せる収納としての魅力が際立ちます。
まとめ:「背面なしの本棚」見せる収納にぴったりなおすすめ10選
今回ご紹介した「背面なし本棚」は、見た目の開放感だけでなく、空間を広く使いたい方や、間仕切りとしての活用を考えている方にも非常に魅力的なアイテムです。
メリットが多い一方で、設置場所や使い方には注意点もあるため、選び方や安全対策をしっかりと把握しておくことが大切です。
自分の部屋にぴったり合う一台を見つけられれば、収納はもちろん、インテリアの雰囲気までワンランクアップします。