和室で快適にゲームを楽しむためには、畳を傷つけず、限られた空間を有効に活用できるゲーミングデスクが欠かせません。
和室の畳やシンプルなインテリアに配慮したデスクを選べば、快適さと美観を両立した環境が整います。
本記事では、和室に最適なゲーミングデスクを選ぶポイントと、おすすめの商品をご紹介します。
この記事でわかること
- 和室に適したゲーミングデスクの選び方
- 畳を保護しながら快適に使える工夫
- 快適な姿勢と環境を整える方法
- 和室に最適なおすすめゲーミングデスクの紹介
Contents
- 1 和室に最適なロータイプのゲーミングデスクおすすめ10選
- 1.1 GTRacing ローデスク 電動昇降 GTS111-110-CFBLK
- 1.2 GTRacing ローデスク 手動式昇降 GT113-CFBlack
- 1.3 Bauhutte ローデスク 昇降式 BHD-1000L
- 1.4 GTRacing ゲーミングローデスク Z09
- 1.5 Bauhutte ローデスク タフモデル BHD-1000HDL-BK
- 1.6 CYBER-GROUND ローデスク 110cm 高さ調整
- 1.7 ErGear 電動昇降ローデスク 幅100cm
- 1.8 Alebert 電動昇降ローデスク 47-71cm
- 1.9 ODK ローデスク 幅120cm モニター台付き
- 1.10 サンワダイレクト ローデスク 6段階調整 100-DESKL020LM
- 2 和室でのロータイプのゲーミングデスクのメリット
- 3 和室でのロータイプのゲーミングデスクのデメリット
- 4 和室でのロータイプのゲーミングデスクの選び方
和室に最適なロータイプのゲーミングデスクおすすめ10選
和室に合うゲーミングデスクを選ぶなら、畳を傷つけないデザインや省スペース設計、和室のインテリアに馴染むカラーがポイントです。
まずここでは、快適なプレイ環境を整えるためのおすすめ商品を厳選してご紹介します。
それぞれ特徴や利便性が異なるため、自分の使用スタイルに合ったものを見つけてください。
- GTRacing ローデスク 電動昇降 GTS111-110-CFBLK
- GTRacing ローデスク 手動式昇降 GT113-CFBlack
- Bauhutte ローデスク 昇降式 BHD-1000L
- GTRacing ゲーミングローデスク Z09
- Bauhutte ローデスク タフモデル BHD-1000HDL-BK
- CYBER-GROUND ローデスク 110cm 高さ調整
- ErGear 電動昇降ローデスク 幅100cm
- Alebert 電動昇降ローデスク 47-71cm
- ODK ローデスク 幅120cm モニター台付き
- サンワダイレクト ローデスク 6段階調整 100-DESKL020LM
GTRacing ローデスク 電動昇降 GTS111-110-CFBLK
高さ46~72cmまで静音でスムーズに昇降でき、座椅子やソファなど幅広い座席に対応します。コンセントやケーブルマネージャーが付属し、配線を整理しながら快適なゲーム環境を構築可能です。
耐久性の高い構造で、安定した作業スペースを提供しつつ、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。
GTRacing ローデスク 手動式昇降 GT113-CFBlack
高さ51~78cmまで手動で調整可能な昇降式ローデスクです。ロック可能なキャスター付きで自由に移動でき、デスクの安定感も確保しています。
耐久性のあるSPCC鋼材とスライド式コンセントを搭載し、利便性と強度を両立しています。省スペース設計で、和室や限られた空間でも快適に使えます。
Bauhutte ローデスク 昇降式 BHD-1000L
高さ39~49cmまで調整可能なレバー式昇降デスクです。100cmのワイドな天板が広い作業スペースを提供し、ゲーミング用のモニターやキーボードも余裕を持って配置できます。
安定感を高めるための背部パイプとクロスバーを搭載し、快適な姿勢を保ちながら集中してゲームに没頭できます。
GTRacing ゲーミングローデスク Z09
広い天板とモニターアーム対応の設計で、複数のモニターや周辺機器をスムーズに配置できます。
耐荷重110kgの頑丈なフレームが重い機材も安定して支え、炭素繊維の天板は高級感があり、傷にも強いです。作業とゲームのどちらでも快適に使用でき、見た目も美しくまとまります。
Bauhutte ローデスク タフモデル BHD-1000HDL-BK
耐荷重100kgの頑丈な構造で、大型のモニターや周辺機器をしっかり支えます。通常モデルよりも分厚い天板と安定感のあるクロスバーを採用し、揺れを防止します。
高さ調整機能とモニターアーム対応で、和室でもプロゲーマー並みの本格的な環境を整えることができます。
CYBER-GROUND ローデスク 110cm 高さ調整
3段階で高さを調整でき、座椅子やクッションに合わせて快適に使用できます。デスクにはヘッドホンフックやコードスペーサーが備わり、ゲームや作業の際に周辺機器をすっきり整理可能です。
広い天板と壁付け設置にも対応するデザインで、スペースを有効活用できます。
ErGear 電動昇降ローデスク 幅100cm
高さ48~72cmまでワンタッチで調整でき、座椅子や普通の椅子など幅広い環境に対応します。2口コンセントとUSBポートを搭載しており、充電やデバイスの配線整理が簡単です。
頑丈なフレームによる高い安定性と、5万回の昇降試験をクリアした耐久性で長期間安心して使用できます。
Alebert 電動昇降ローデスク 47-71cm
高さを47~71cmの範囲で調整できる電動昇降デスクです。静音設計で夜間の使用でも騒音を抑え、家族や隣人に迷惑をかけません。
耐久性のあるSPCC鋼材と炭素繊維の天板を採用し、長期間の使用でも変形しにくいです。4段階の高さメモリー機能で好みの設定をすぐ呼び出せるため、便利に使用できます。
ODK ローデスク 幅120cm モニター台付き
4段ラックと引き出し付きで収納力に優れたローデスクです。120cmの広い天板にはPCや周辺機器を快適に配置でき、モニター台によって視線が正しい高さに保たれ、姿勢の負担が軽減されます。
ラック部分は左右に設置可能で、スペースに合わせたレイアウト変更にも柔軟に対応します。
サンワダイレクト ローデスク 6段階調整 100-DESKL020LM
高さ40~55cmまで6段階の高さ調整が可能なため、座布団や座椅子に合わせた快適な高さに設定できます。
ケーブル配線口やタップトレーが付属し、配線がスッキリ整理され、和室の美観を損なわないデザインです。小型でも安定感があり、省スペースな設置が可能です。
和室でゲーミング計画いよいよ終盤
— tirarizumu (@ikasegogogo) January 13, 2022
10年ぶりにPCまわり全てを一新、後はモニターアームきたら寝ながら遊べるペコォ! pic.twitter.com/IP8SOFbknG
和室でのロータイプのゲーミングデスクのメリット
畳を保護し、和室を傷めず快適に使える
和室でゲーミングデスクを導入する際、気になるのは畳のダメージです。
畳は柔らかいため、通常の家具やデスクの脚が直接触れると凹みや傷の原因になります。しかし、畳を保護する設計が施されたデスクを選べば、これらのリスクを最小限に抑えられます。
たとえば、脚部が広いフラットな形状やゴム素材の保護キャップが付いているものは、畳への圧力を分散させて跡がつきにくいです。また、脚の底にフェルトパッドを取り付けると、デスクを動かす際もスムーズで傷がつきにくくなります。
さらに、畳の保護にはデスクと併用するアクセサリーも重要です。保護マットや畳専用のラグを敷くことで、デスクを長期間設置しても畳が傷みにくくなります。これにより、ゲームのプレイ環境が整うだけでなく、部屋全体の美観も損ないません。
限られた空間を有効活用
和室はリビングや書斎と比べて広さが限られる場合が多く、コンパクトなデスク設計が必要になります。
そのため、省スペース設計のゲーミングデスクを選ぶことで、限られた空間を有効に活用できます。たとえば、デスクに収納棚や引き出しが組み込まれたタイプなら、周辺機器やゲームアクセサリーをまとめて収納でき、デスク周りをすっきりと整理できます。
さらに、壁に寄せて使えるデスクや角にフィットするL字型のデスクも省スペースに役立つ選択肢です。これにより、和室でも圧迫感なく快適にゲーミング環境を整えることができます。
高さ調整で柔軟に使える
快適なゲーミング環境を作るには、デスクの高さ調整が大切です。
高さが固定されたデスクでは座る姿勢が制限され、長時間のプレイで首や肩に負担がかかることがあります。一方、高さ調整機能付きのゲーミングローデスクなら、座椅子やクッションに合わせて最適な高さに調整することで、自然な姿勢を保つことが可能です。特に電動式や手動レバー式のモデルは、スムーズに調整できるため便利です。
例えば、子供と大人でデスクを共有する場合、それぞれの身長に合わせて高さを変えられることで、どちらも無理のない姿勢で使用できます。また、成長期の子供が使う場合も、成長に合わせて高さを段階的に変えられるため、長期的に活用できます。
さらに、和室に適した低いデスクでも高さ調整ができれば、床に直接座るスタイルから座椅子スタイルへと自由に切り替えることができ、用途に応じて柔軟に対応できます。
快適な姿勢でゲームに集中し、体の負担を軽減できる
和室で長時間ゲームをする場合、姿勢の悪さが首や腰に負担をかけ、集中力を妨げることがあります。
しかし、適切なデスクと座り方を工夫することで、この問題を解決できます。まず、ゲーミングローデスクにモニター台が付属しているタイプを選ぶと、視線が自然な高さに保たれるため、首への負担が軽減されます。モニターが低すぎると視線が下がり、猫背になりやすいですが、適切な位置に調整することで正しい姿勢を維持できます。
また、デスクと一緒に座椅子やクッションを使用することで、腰や膝への圧力を分散し、体全体の疲労感を減らすことができます。リクライニング機能付きの座椅子や腰当てクッションがあれば、さらに快適にプレイできます。
ゲーミングチェアに比べると和室の床に直接座るスタイルは自由度が高いため、自分に合った座り方を見つけやすいという利点もあります。
和室ゲーミングin実家(猫完備) pic.twitter.com/eQA15xB1Bx
— Nastyboy.* (@Nastyboy_G) December 23, 2018
和室でのロータイプのゲーミングデスクのデメリット
畳の凹みや跡が残る可能性がある
和室の畳は柔らかいため、重量のあるデスクを長時間設置すると凹みや跡が残ることがあります。
特に、デスクの脚が細いタイプや硬い素材の場合、畳に圧力が集中してしまい、その影響で目立つ跡や凹みができやすくなります。さらに、頻繁にデスクを移動させると、摩擦によって表面が傷ついたり、畳の目が崩れることも考えられます。
しかし、適切な対策を講じれば畳へのダメージを大幅に軽減できます。具体的には、デスクの脚にゴム製の保護キャップやフェルトパッドを取り付けることが効果的です。
これにより、接地面が柔らかくなり、畳への圧力が分散されて凹みにくくなります。また、畳の上に専用の保護マットやラグを敷くと、デスクを動かした際の擦れも防げるため、さらに効果が高まります。
和室で快適なゲーミング環境を維持するには、こうした細かな配慮が欠かせません。
座椅子やクッションが必須
和室にローデスクを設置する場合、床に直接座ることが多くなりますが、このスタイルには独自のデメリットがあります。
フローリングや椅子に座る場合と異なり、床に長時間座ると足がしびれたり、腰や膝に負担がかかることがあります。特に、デスクの高さが座り方に合っていない場合には、自然な姿勢を保つのが難しく、前かがみになったり猫背になったりしてしまいます。
このような姿勢の悪化は、長時間ゲームをする際の集中力低下や身体の疲労の原因となります。
和室での快適な座り方を確保するためには、座椅子やクッションの活用が不可欠です。リクライニング機能付きの座椅子であれば、背中をしっかりサポートしながら姿勢を調整できるため、腰への負担が軽減されます。
また、低反発のクッションを使えば、座面の硬さを和らげ、膝やお尻への圧力を分散することができます。これにより、長時間座っていても快適な状態を保ちやすくなります。
自分に合った高さとサポートを見つけることで、長時間でも疲れにくい快適なゲーミング環境を実現できます。
和室でのロータイプのゲーミングデスクの選び方
和室に馴染むカラー
和室は、畳や障子、ふすまといった和風のインテリアが特徴であり、その雰囲気に合うゲーミングデスクを選ぶと、部屋全体に統一感が生まれます。
明るい木目調のデスクや、ブラウンやダーク系の落ち着いたカラーは和室に馴染みやすく、畳との相性も抜群です。一方で、派手なカラーや光沢のある素材のデスクは和室の雰囲気を壊す可能性があるため、選ぶ際には慎重に検討しましょう。
特に、ナチュラルな木目調の天板を採用したデスクは、自然素材で構成される和室の空間と調和しやすく、視覚的な安心感をもたらします。また、黒やシンプルな無地のカラーは、ゲーミング機材が多くてもごちゃつかず、部屋をすっきり見せる効果があります。
コンパクトで省スペースなサイズ感
和室は広々とした空間を持つこともありますが、他の用途で共有する場合や部屋のレイアウト次第では、広さに制限があることも少なくありません。
そのため、コンパクトで省スペースなゲーミングデスクを選ぶことで、限られた空間を有効に活用できます。例えば、幅90cm~120cm程度の小型デスクは、和室でも圧迫感を感じにくく、ゲームに必要な最低限の機材を快適に配置するのに十分です。
収納機能が充実したデスクも省スペース化に役立ちます。デスク下に引き出しや棚があるタイプなら、コントローラーやヘッドセット、ゲームソフトなどを整理でき、デスク周りがすっきりします。
また、折りたたみ式のデスクは使わないときに簡単に片付けられるため、和室を広く使いたいときに便利です。
高さ調整
快適なゲームプレイには、体に合ったデスクの高さが重要です。
高さが合わないデスクを使うと、長時間のプレイで肩や首、腰に負担がかかり、集中力が続かない原因となります。高さ調整機能付きのゲーミングデスクなら、座椅子やクッションに合わせて理想的な高さに設定することができます。
調整方法には手動レバー式や電動式などがあり、用途や好みに合わせて選べます。手動式は価格が抑えられており、簡単な操作で高さを変えられるのが魅力です。
一方、電動式はワンタッチでスムーズに調整でき、頻繁に高さを変える場合に便利です。また、家族でデスクを共有する場合、それぞれの体格に合わせた高さにすぐ調整できるため、使い勝手が良いです。
ケーブル整理機能
ゲーミング環境ではPC、モニター、キーボード、マウスなど複数のデバイスが必要となり、それに伴ってケーブルが増えてしまいます。
和室はシンプルで整った空間が好まれるため、ケーブル整理機能のあるデスクを選ぶことで、美観を保ちながら快適に使用できます。
デスクに配線用の穴が設けられているタイプや、天板の下にケーブル収納トレーが付いたモデルは、電源コードやUSBケーブルなどを見えにくくまとめることが可能です。また、デスク内蔵のコンセントやUSBポートがあれば、配線の長さに悩む必要がなく、すぐに接続できます。
ケーブルが乱雑になると見た目だけでなく、デスク周りの安全性にも影響します。足元にケーブルが散らばっていると、つまずいたり機材を引っ張ってしまうリスクがあるため、しっかりと整理することが重要です。
耐久性
ゲーミングデスクは長時間使用することが多いため、耐久性のある素材や構造を持つ製品を選ぶことが大切です。
特に、モニター、PC本体、キーボード、マウスなどを載せるとかなりの重量がかかるため、頑丈なフレームと耐荷重設計が必要です。
スチール製のフレームを採用しているデスクは、安定性が高く、横揺れが少ないため、プレイ中の振動も気になりません。また、天板には防水性や耐摩耗性に優れた素材が使われていると、傷がつきにくく、長期間美しい状態を保てます。
湿気の多い環境でも問題なく使えるデスクを選ぶと、和室での使用に適しており、長期間にわたって快適なゲーミング環境を維持できます。
配置スペースや部屋のレイアウト
和室でゲーミングデスクを配置する際は、部屋全体のレイアウトを考えることが重要です。
窓やコンセントの位置、光の入り方を事前に確認し、自然光や照明が反射して画面が見づらくならない場所に設置するのが理想です。また、モニターの位置や角度も視線に合わせることで、首や肩への負担を減らせるため、快適なゲームプレイが可能になります。
部屋の隅に設置できるL字型デスクや、壁にぴったり寄せられるコンパクトなデスクは、限られたスペースでも動きやすい環境を確保するのに役立ちます。また、部屋の中央部分を開放すれば、和室特有の広々としたくつろぎの空間を損なわずにすみます。
設置場所が決まったら、周囲の家具や収納とのバランスも見直し、動線をスムーズに確保することが重要です。動線が確保されていると、周辺機器の操作やアイテムの取り出しがしやすくなり、作業効率やゲームプレイの快適さがさらに向上します。
拡張性
ゲーミング環境は、用途や好みに応じてデバイスや周辺機器が増えることがよくあります。
そのため、拡張性のあるゲーミングデスクを選ぶことは、長期的に見ても賢い選択です。モニターアームが取り付けられるデスクであれば、複数のモニターを効率的に配置でき、視野が広がるため、ゲームプレイや作業への没入感が向上します。
また、フックやドリンクホルダー、追加の棚を取り付けられるタイプのデスクも便利です。ヘッドホンやコントローラーなどを整理して収納できるため、机の上を常に清潔に保つことが可能です。デスク下のスペースを活用する収納ボックスが備わっているモデルも、収納力を高めるための有効な手段です。
拡張性に優れたデスクなら、新たなデバイスを導入する際にも配置場所に困ることがなく、柔軟にレイアウトを変更できます。
座椅子やクッションと相性
和室でのゲームプレイは床に座るスタイルが一般的ですが、この座り方が快適かどうかは、ゲーミングデスクと座椅子やクッションの相性によって大きく変わります。
デスクの高さと座椅子が合わないと前かがみになりやすく、長時間プレイすると腰痛や肩こりの原因になることがあります。また、座椅子が高すぎる場合には、膝や腰に無理な圧力がかかり、疲労感を感じやすくなります。
リクライニング機能付きの座椅子を選ぶと、背中全体をしっかりサポートし、プレイ中も姿勢が崩れにくくなります。また、低反発のクッションと組み合わせれば、膝やお尻にかかる圧力を分散し、長時間座っていても疲れにくい環境を作れます。
このように、体への負担を軽減するアイテムを活用することで、ゲーム中の集中力も持続しやすくなります。
まとめ:和室に最適なロータイプのゲーミングデスクおすすめ10選
和室でのゲーミング環境を整えるには、デスクの選び方が重要です。
畳への配慮や部屋のレイアウトを工夫すれば、美観を損なうことなく快適な空間を作れます。
和室の特性に合ったデスク選びを意識し、自分にぴったりのアイテムでより充実したゲーム時間をお楽しみください。