蜂の巣駆除や養蜂に！「刺されない手袋・防護服」おすすめ10選【2025年最新】

屋外での作業中、思いがけず蜂に遭遇し、刺されてしまうというリスクは決して少なくありません。

特に養蜂や蜂の巣駆除、庭木の剪定や草刈りなどでは、安全対策が欠かせないものです。こうしたリスクを軽減するために活躍するのが、蜂に刺されにくい手袋や防護服です。

この記事では、安心して作業に取り組むために役立つ「蜂に刺されない手袋・防護服」の選び方やメリット・デメリットを解説しながら、おすすめの商品もご紹介いたします。

蜂の巣駆除や養蜂に！「刺されない手袋・防護服」おすすめ10選

蜂に刺されないためには、手袋や防護服の着用が欠かせません。蜂の巣駆除や養蜂作業を安全に行うためには、針が貫通しにくい素材や全身を覆えるデザインを選ぶことがポイントです。

まずここでは、蜂刺され対策に役立つ「手袋」や「防護服」のおすすめ商品を厳選してご紹介します。

作業環境や目的に合ったアイテムを選び、安心して作業を進めましょう。

鉄壁ガード 防護 手袋 軍手タイプ

害虫駆除やガーデニング作業に適した皮製防護手袋です。厚手の皮が蜂や蚊、ブヨなどの害虫から手をしっかり守ります。軽量かつ柔らかい素材を使用しているため、長時間の作業でも疲れにくく快適に着用できます。

畑作業や草刈り、庭いじりなど幅広いシーンで活躍し、安全性を高めながら効率よく作業ができます。丈夫で繰り返し使えるため、コストパフォーマンスも優れています。

Folove 養蜂用 革手袋 肘までカバー

養蜂や草刈り、ガーデニングなど幅広い作業に対応するロングタイプの革手袋です。肘までしっかり覆うデザインで、蜂刺されやトゲから手肌を守ります。

手の甲部分には柔軟な羊革を採用し、軽量で手に馴染むため、長時間作業しても疲れにくい仕様です。袖口にゴムが入っており、土や虫の侵入を防ぎます。耐切創性能も高く、トゲのある植物作業にも最適です。

Tibemi 養蜂 長袖 手袋 ガーデニング用

前腕までしっかりガードする長袖タイプの養蜂用手袋です。柔軟性の高い羊革と耐久性に優れたキャンバス素材を組み合わせており、バチや蚊、アリなどの刺傷やトゲから安全に守ります。

柔らかい素材が手に馴染むため、剪定ばさみなどの道具を使う際にもスムーズです。養蜂だけでなく、草刈りや山菜採り、バラの手入れなど多用途で活躍します。

GIYOMI 養蜂用 蜂防護服 手袋セット

フェイスネット付きの防護服と革手袋がセットになっており、蜂駆除やガーデニング作業に適しています。軽量で通気性が良く、蒸れにくい仕様が特徴です。

手袋は羊革製で柔軟性があり、腕部分は綿素材で快適さを維持します。上下が繋がったデザインで隙間ができにくく、蜂や害虫の侵入をしっかり防ぎます。屋外作業を安全かつ快適に行うための必須アイテムです。

LETOP 養蜂用 蜂防護服 3点セット

ポリエステル素材を使用した防護服、フェイスネット、手袋の3点セットです。通気性が良く、長時間作業でも快適に着用できるのが魅力です。

薄手ながらしっかりとしたバリア効果があり、蜂や蚊などの害虫から安全を確保します。袖口やウエストには伸縮性があり、動きやすさを確保しながらフィット感も抜群です。ポケットが付いているため、小物の持ち運びにも便利です。

Ytimmly ハチ防護服 フリーサイズ

夏場の屋外作業に最適なフェイスネット付き防護服です。蜂の侵入を防ぐネットは通気性が良く、日差しを遮るため快適さを保てます。手袋は柔らかい羊革製で使いやすく、腕部分は通気性の高い綿素材で蒸れを軽減。

手首や裾はゴム仕様で隙間ができにくく、害虫や土の侵入を防ぎます。ポケット付きで作業中に小物を収納でき、農作業や害虫駆除に適しています。

ifukens ロングハチ対策手袋 クリップ付き

スズメバチやミツバチから手をしっかり守るロングタイプの作業用手袋です。羊革部分が柔らかく手にフィットし、キャンバス素材が通気性を確保するため蒸れにくく快適です。

手首から肘までをしっかりカバーするため、トゲの多いバラやミツバチ管理作業にも最適です。クリップが付属しており、作業中に外れにくく安心して使用できます。

Vivo 養蜂用 手袋 ヤギ革製

高品質のヤギ革を使用し、柔軟性と耐久性を兼ね備えた養蜂用手袋です。針が刺さりにくく、切れにくいため、プロの養蜂家やガーデニング愛好家からも支持されています。

通気性の良い袖口が蒸れを防ぎ、長時間作業しても快適さを維持します。指先の操作性が高く、細かい作業もスムーズにこなせるため、様々なアウトドア作業に役立ちます。

ANAMI 養蜂用 防護グローブ 長袖タイプ

柔らかい羊革を使用し、ひじまでしっかりガードする長袖タイプの防護グローブです。蜂刺されを防止しながらも薄手で作業性を重視しているため、ガーデニングや農作業にも適しています。

腕部分は綿素材で通気性が良く、夏場の使用でも蒸れにくい設計です。刺されにくさと使い心地の良さを兼ね備えた、安全性の高い手袋です。

LUERME 養蜂用 防護服 上下セット

天然綿を使用した上下服と手袋がセットになった防護服です。通気性があり、暑い時期の作業でも快適に着用できます。ジッパー付きで着脱が簡単で、フェイスネットは取り外し可能です。

弾性ウエストバンドと足首でしっかりフィットし、蜂や害虫が入り込む隙間を防ぎます。ユニセックスデザインで、男女問わず使いやすく、家庭菜園や養蜂作業に最適です。

蜂に刺されない手袋・防護服のメリット

刺されにくく安心して作業できる

蜂の針が貫通しにくい素材を採用した手袋や防護服を使うことで、作業中の安全性が飛躍的に向上します。革製やケブラー繊維の手袋は耐刺性が高く、特に養蜂や駆除作業で大きな効果を発揮します。

また、防護服は全身をしっかり覆うため、手袋単体よりも高い安全性を確保できます。蜂が多く飛び交う環境では、不安が強まり作業がしづらくなりますが、しっかりとした防護装備を着けることで心理的な安心感が得られます。

アレルギー反応などのリスクを減らせる

蜂刺されによるアレルギー反応は、命に関わる危険性もあるため、防護対策が欠かせません。蜂に刺されない手袋や防護服を使うことで、こうしたリスクを大幅に減らせます。特にスズメバチやミツバチに刺された場合、アナフィラキシーショックを引き起こすことがあり、安全対策が必要です。

アレルギー体質の方にとって、蜂刺され防止アイテムは命を守るための必需品です。手袋や防護服がしっかりしていることで、刺される不安を減らし、安心して作業に集中できます。耐刺性が高い革製や特殊繊維の製品を選ぶと、より高い安全性を確保できます。

園芸や農作業にも兼用できる

蜂に刺されない手袋や防護服は、駆除や養蜂だけでなく、園芸や農作業にも活用できます。庭木の剪定や草刈り作業中には、蜂だけでなく蚊やブヨなどの虫刺されリスクもあるため、厚手で丈夫な手袋や防護服が役立ちます。

特にバラなどトゲが多い植物を扱う際には、刺されない手袋が手を守るため安心です。

長袖・防護服との併用でより安全性が高まる

蜂に刺されない手袋を使うだけでなく、長袖や防護服を併用することで安全性が格段にアップします。特に蜂の巣駆除や大型蜂がいる環境では、全身をしっかりガードすることが欠かせません。手袋単体では保護範囲が限られるため、全身を覆う防護服が有効です。

防護服と手袋を併用する際は、袖口と手袋がしっかり密着していることが重要です。隙間があると蜂が入り込む危険性があるため、手首にフィットするタイプを選びましょう。安全を確保するためには、セットで使うのが理想的です。

蜂に刺されない手袋・防護服のデメリット

厚手の場合細かい作業がしづらいことがある

蜂に刺されない手袋は、防護性能を高めるために厚手の素材を使用していることが多いです。このため、どうしても細かい作業には不向きな面があります。特に、指先の感覚が鈍くなりがちなため、繊細な作業や小さな部品を扱う際には不便さを感じることがあります。

具体的には、養蜂作業中に小さな器具を扱ったり、園芸で細かな剪定作業をしたりする場合に、操作性が低下してしまうケースが多いです。また、厚手ゆえに指が動かしにくく、力加減がうまくできないため、作業がスムーズに進まないと感じることもあります。

このデメリットをカバーするためには、使用シーンに合わせた手袋選びがポイントです。例えば、耐刺性がありながらも薄手で動きやすいタイプを選ぶことで、ある程度操作性を確保できます。

通気性が悪いと夏場は蒸れやすい

蜂に刺されない手袋は、厚手で密閉性が高いため、どうしても通気性が劣ります。そのため、特に夏場の屋外作業では蒸れやすく、汗が溜まって不快に感じることがあります。手袋の内部が湿気でいっぱいになると、滑りやすくなり作業効率が低下する原因にもなります。

蒸れが気になるときは、作業前に手袋の内側に吸湿性のあるインナーグローブを着用する方法があります。これにより、汗を吸収しやすくなり、多少快適に作業ができます。また、通気性を考慮したメッシュタイプの手袋や、素材自体が吸湿速乾性を持っている製品を選ぶのも一つの方法です。

安心して使える蜂に刺されない手袋・防護服の選び方

蜂の種類（スズメバチ・アシナガバチなど）に応じた耐性のある素材を選ぶ

蜂に刺されない手袋を選ぶ際には、刺してくる蜂の種類に応じた素材を選ぶことが大切です。蜂によって針の太さや刺す力が異なるため、それに対応できる手袋が必要です。

例えば、スズメバチやクマンバチなど大型で攻撃力が強い蜂には、特に耐刺性の高い革製やケブラー繊維を使った手袋が適しています。一方、アシナガバチやミツバチのように比較的小型の蜂には、比較的薄手でも耐久性があるタイプが使いやすいです。

刺されるリスクが高い環境では、蜂の種類を考慮して選ぶことで、安全性を高めることができます。蜂駆除や養蜂など、蜂との接触が避けられない場合には、刺されにくい素材をしっかり確認しておきましょう。

革製やケブラー繊維など針が貫通しにくい素材を重視する

蜂刺され防止手袋の素材選びでは、針が貫通しにくいことが最優先です。革製手袋やケブラー繊維を使用した手袋は、耐刺性が非常に高く、蜂の針が簡単に突き抜けない特性があります。特にスズメバチのように強力な針を持つ蜂には、これらの素材が有効です。

革製手袋は厚みがあり、特に牛革や山羊革が使われているタイプは強度が高いです。一方、ケブラー繊維は防弾チョッキなどにも使われており、軽量でありながら刺されにくいのが特徴です。これらの素材が組み合わされた手袋を選ぶことで、より安全に作業が行えます。

ただし、素材が厚くなるほど動きが制限されがちです。そのため、作業の内容に応じて厚さや素材感を考慮し、バランスの良い製品を選ぶと快適に使用できます。

手首までしっかり覆える長さを選ぶ

蜂に刺されない手袋を選ぶ際は、手首までしっかり覆える長さを重視することが大切です。手首や腕は意外と露出しやすく、蜂が隙間から入り込むことがあります。特に長袖を着用していても、袖口と手袋の間に隙間ができやすいため、注意が必要です。

長さが十分にある手袋は、作業中にずれにくく、安心して使えます。特に、肘まで覆うロングタイプやゴム入りの袖口がある手袋は、隙間をしっかりガードできます。蜂が活発な時期や、巣の近くでの作業には、こうしたタイプが適しています。

また、長さだけでなく、フィット感もポイントです。手首部分が緩すぎると、作業中に下がってきてしまい、結果的に隙間ができてしまいます。しっかり密着するタイプを選ぶことで、安全性が高まります。

自分の手のサイズに合ったフィット感があるか確認する

蜂に刺されない手袋を選ぶ際は、自分の手にフィットするかどうかを必ず確認しましょう。サイズが合わないと、作業中に手袋がずれたり、操作性が悪くなったりするため、安全性が損なわれることがあります。

大きすぎる手袋は指先が余ってしまい、細かい作業がしにくくなります。逆に小さすぎると手が締め付けられ、血流が悪くなり疲れやすくなるため、適切なサイズ選びが重要です。メーカーごとにサイズ感が異なるため、購入前に実際の寸法をチェックすることが大切です。

また、手袋を着けた状態で指が動かしやすいかも確認ポイントです。動きにくいと無意識に手袋を外して作業してしまうリスクがあり、せっかくの防護効果が薄れてしまいます。フィット感を重視し、快適に作業できる手袋を選びましょう。

防護服やフェイスネットと組み合わせ可能かをチェックする

蜂に刺されない手袋を選ぶ際は、他の防護アイテムと組み合わせやすいかも確認が必要です。蜂刺され対策として、手袋単体では不十分な場合があり、防護服やフェイスネットと併用することで安全性が格段に向上します。

特に、手袋と防護服の袖口部分がしっかり重なり合うかがポイントです。隙間ができると、そこから蜂が侵入してくるリスクがあるため、密着性が重要です。また、フェイスネットを使用する際も、手袋と干渉しないデザインを選ぶことで、作業がしやすくなります。

防護服やフェイスネットとの相性が悪いと、動きづらさが生じたり、手袋がずれてしまったりすることがあります。作業時の動きを考慮し、組み合わせを意識した商品選びをすると安心です。蜂駆除や養蜂作業など、リスクの高い環境では特に注意が必要です。

蜂に刺されない手袋・防護服の使用のポイント

手袋の隙間がないよう、袖口としっかり密着させる

蜂に刺されない手袋を着用する際は、袖口と手袋の隙間がないようにしっかり密着させることが重要です。手首部分に隙間ができると、そこから蜂が侵入し、刺されるリスクが高まります。特にスズメバチやアシナガバチのような攻撃性の高い蜂は、わずかな隙間を狙ってくるため注意が必要です。

手袋を装着した後、長袖や防護服の袖を手袋の中に入れるか、逆に手袋を袖の外にかぶせるようにして、二重の防護を意識すると効果的です。ゴム入りの袖口がある手袋を選ぶと、しっかり固定できて安心です。作業中に動きが多い場合でも、ずれにくいタイプを使うとより安全に作業できます。

作業を始める前に、必ず袖口のフィット感を確認しましょう。袖が緩んでいると、作業中にずれが生じて隙間ができやすくなります。安全な作業を心がけるために、着用状態を確認することを習慣づけましょう。

使用前に破れや劣化がないか確認する

蜂に刺されない手袋を使用する前には、必ず破れや劣化がないかを確認することが大切です。小さな破れや素材の劣化があると、そこから蜂の針が貫通して刺される恐れがあります。特に、繰り返し使用している手袋は、摩耗や劣化が進んでいる可能性があるため注意が必要です。

点検時には、手袋全体を目視でチェックし、縫い目や指先部分を丁寧に確認しましょう。手で軽く引っ張ってみて、素材が伸びたり裂けたりしないかも確かめてください。革製品の場合、ひび割れや硬化が見られるときは、防護力が低下している可能性が高いです。

もし破れやほつれが見つかった場合、そのまま使用するのは非常に危険です。すぐに新しい手袋に交換しましょう。特に蜂の駆除や巣の処理をする際には、安全を最優先に考えるべきです。

使用後は蜂毒や汚れを落として保管する

蜂に刺されない手袋を使用した後は、蜂毒や汚れをしっかりと落としてから保管することが大切です。作業中に蜂が刺そうとして毒液を残していることがあり、そのままにすると次回使用時に手袋に付着した毒でアレルギー反応を起こすリスクがあります。

まず、使用後は流水で手袋をよく洗い流します。革製品の場合は、専用クリーナーや中性洗剤を薄めて軽く拭き取り、その後しっかり乾かしましょう。ケブラー素材や布製手袋は、洗濯機で洗えるタイプもありますが、使用方法を守ることが大切です。

乾燥させる際には、直射日光を避け、風通しの良い場所で自然乾燥させるのが理想です。乾燥が不十分だとカビが発生し、素材が劣化してしまいます。しっかり乾燥させた後、通気性の良い袋に入れて保管すると清潔な状態を維持できます。

一定期間で買い替えを検討する

蜂に刺されない手袋は、使用頻度や環境によって劣化が進むため、一定期間での買い替えを検討する必要があります。特に、耐久性が高いとされる革製やケブラー繊維でも、繰り返し使うことで摩耗や劣化が進むことは避けられません。

長期間使っていると、針が刺さりやすくなるだけでなく、防護性能が著しく低下する恐れがあります。定期的に状態をチェックして手袋が硬化したり、繊維がほつれたりしている場合は交換をおすすめします。

安全性を確保するためには、使用回数だけでなく、使用後の手入れ状況も影響します。正しくメンテナンスしていても、素材自体が劣化している場合は、安全のために新しいものへ交換しましょう。手袋を適切に管理し、安全な作業環境を維持することが大切です。

作業中は素早い動きを避け、蜂を刺激しないよう注意する

蜂に刺されない手袋を着用していても、作業中の動きには注意が必要です。蜂は素早い動きを敵とみなし、攻撃態勢に入ることが多いため、急な動きは極力避けましょう。手袋で守られているとはいえ、蜂が集団で襲ってくると非常に危険です。

特に、蜂の巣を刺激すると、一気に攻撃される可能性が高まります。巣の近くで作業する際は、静かにゆっくりと動き、蜂を刺激しないよう心がけましょう。もし蜂が近づいてきた場合も、焦って手を振り回さず、落ち着いてその場を離れるのが得策です。

さらに、作業前には蜂の巣がある場所をあらかじめ確認し、巣の近くでは不要な動きをしないよう意識することが重要です。蜂が興奮している場合は、作業を中断して状況が落ち着くのを待つ方が安全です。蜂を刺激しないよう慎重に行動することで、刺されるリスクを減らせます。

まとめ：蜂の巣駆除や養蜂に！「刺されない手袋・防護服」おすすめ10選

蜂に刺されないための対策は、単に「怖いから」という理由だけでなく、自分や家族の安全を守るうえでも非常に重要です。

今回ご紹介したように、手袋や防護服にはそれぞれ特長があり、正しく選び、正しく使うことでリスクを大きく減らすことができます。

蜂の巣駆除やガーデニング、農作業など、屋外での活動が多い方にとって、防護対策はもはや必須の装備です。

この記事が、あなたにとって最適な手袋や防護服を選ぶ参考になれば幸いです。