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見た目もかわいい!「丸型一段のお弁当箱」おすすめ10選【2025年最新】

お弁当箱を選ぶとき、形やデザインの違いに迷う方も多いのではないでしょうか。

中でも「丸型一段」のお弁当箱は、見た目のかわいらしさや使いやすさから幅広い世代に人気があります。おしゃれなデザインが多く、持ち運びやすさにも優れているため、日常使いにぴったりです。

今回は、丸型一段のお弁当箱の魅力や選び方、使用のポイントを詳しく解説しながら、特におすすめの商品をご紹介します。

この記事でわかること

  • 丸型一段のお弁当箱のメリットとデメリット
  • お弁当箱の選び方が理解できる
  • 丸型一段お弁当箱を使う際の工夫やポイント
  • おすすめの丸型一段のお弁当箱

Contents

見た目もかわいい!「丸型一段のお弁当箱」おすすめ10選

丸型一段のお弁当箱は、見た目のかわいさや持ち運びやすさから人気を集めています。

まずここでは、機能性・デザイン性ともに優れたおすすめの丸型一段弁当箱を厳選してご紹介します。

おしゃれで便利なアイテムを見つけて、毎日のランチタイムをもっと楽しくしましょう!

工房アイザワ 丸型ランチボックス

工房アイザワ(Kobo-aizawa)
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昔ながらの佇まいが魅力のステンレス製丸型弁当箱です。シリコンパッキン付きでしっかり密閉でき、汁漏れしにくく安心して持ち運べます。

金属製で耐久性も高く、長く使い続けられるのもポイントです。シンプルで飽きが来ず、日々のお弁当時間に落ち着きと味わいを添えてくれます。

みよし漆器 曲げわっぱ弁当箱(桜)

天然の杉材と漆塗りで仕上げた上品な丸型の曲げわっぱ弁当箱です。調湿作用でご飯が硬くなりにくく、冷めてもふっくら美味しく食べられます。

約150gと非常に軽く、持ち歩きの負担も少ないので通勤・通学にも最適です。桜模様が可愛らしく、使うたびに気分が上がります。

カクセー 曲げわっぱ風 丸型弁当箱(500ml)

曲げわっぱの風合いを再現しつつ、電子レンジ・食洗機対応という現代的な利便性も備えた丸型弁当箱です。女性の手にも収まりやすいサイズ感で、軽くて扱いやすいのが魅力です。

シンプルながら高級感があり、ナチュラルなランチタイムを演出してくれます。ゴムバンド付きで安心です。

無印良品 アルミ弁当箱(大・450ml)

無印良品らしい無駄のないデザインが特徴のアルミ製弁当箱です。軽くて丈夫、しかも角が少ないので洗いやすさも抜群です。

コンパクトながら程よい容量で、ごはんとおかずをバランスよく詰めることができます。無機質な見た目がおしゃれで、男女問わず人気の高いアイテムです。

Sabu チアーズフェス ランチボックス(ミント)

家電のようなフォルムがかわいらしい600mlの丸型ランチボックスです。しっかり固定できるバックルと、便利な仕切り付きで詰めやすさも◎。

おかずが寄りにくく、見た目も美しく仕上がります。パッキン付きで密閉性が高く、通勤・通学に安心して持っていける使い勝手の良いお弁当箱です。

大一アルミ 丸型弁当箱(内フタ付き)

大一アルミニウム
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アルミ製でとても軽く、昔懐かしいデザインが魅力の丸型弁当箱です。内フタと中仕切りが付属しており、中身が偏りにくく詰めやすい設計になっています。

手になじむサイズ感とシンプルな形状で、子どもから大人まで幅広く使えます。日本製で品質面も安心できるアイテムです。

曲げわっぱ弁当箱 ナチュラル(700ml)

天然杉を使用した日本製の曲げわっぱ弁当箱です。700mlとたっぷり容量があり、食べ盛りの方にも満足のサイズ感です。

調湿作用によりごはんが美味しく保たれ、詰めるだけで自然と美しい仕上がりに。ナチュラルな木目が優しい印象を与え、和洋どちらのメニューにもマッチします。

Sabu コペルト どんぶりランチ(ミント)

どんぶり型で食器としても使える、ユニークなお弁当箱です。木目調の質感と丸みのある形状が手になじみ、家庭でも外出先でも違和感なく使えます。

抗菌加工付きで衛生的に使え、電子レンジ・食洗機にも対応。フタはドーム型なので中身が潰れにくく、見た目も美しく保てます。

みよし漆器 にっぽん伝統色 曲げわっぱ風弁当箱

山中塗による伝統色の蓋と木目調の本体が調和した和モダンな一段弁当箱です。475mlと小ぶりながら使いやすく、電子レンジ・食洗機対応で日常使いにも最適です。

抗菌加工も施されており、清潔に使い続けられます。和の美意識を感じさせるデザインで、食事の時間がより豊かになります。

Auyyhui ステンレス丸型ランチボックス

二重構造のステンレスで保温性に優れたランチボックスです。折りたたみハンドル付きで持ち運びしやすく、通勤やアウトドアにもぴったりです。

バックル式でしっかりと密閉でき、汁漏れの心配も少なく安心です。耐久性も高く、長く衛生的に使える点が魅力的です。

 

丸型一段お弁当箱のメリット

見た目がかわいくおしゃれ

お弁当箱丸型一段は、他の形状にはない独特のかわいらしさや洗練されたデザインが特徴です。丸いフォルムにはやわらかさがあり、見た目にも優しい印象を与えてくれます。角ばっていない形状は、視覚的にもどこか安心感があり、毎日使うものとして愛着が湧きやすいという利点があります。

最近では、和モダンなテイストの製品も多く、落ち着いたデザインが好みの大人世代にも人気です。反対に、カラフルでポップなデザインのものもあり、子どもや学生にも喜ばれやすいラインナップが揃っています。

見た目の可愛さや美しさは、お弁当を作るモチベーションにもつながります。お気に入りのお弁当箱を使うことで、面倒に感じがちな準備や詰める作業も少し楽しくなります。

詰めやすく盛り付けがきれいに見える

お弁当を作るうえで「詰めやすさ」と「見た目の美しさ」は大きなポイントです。その点、お弁当箱丸型一段は、初心者にも扱いやすく、自然と美しい盛り付けができる形状です。

円形という特性上、放射状に食材を配置するだけでもバランスが整いやすく、特別な技術がなくても見栄えのする仕上がりになります。角のない内部構造は、すき間ができにくいため、無理におかずを詰め込む必要がありません。また、見た目の統一感が出やすく、詰めた瞬間に「きれいにできた」と実感できるのも嬉しいポイントです。

さらに、仕切りを多用せずとも配置の工夫だけでメリハリが出るため、時短にもつながります。特に忙しい朝に、少ない手数で美しく見せられるのは非常に助かります。彩りを考えて野菜や卵焼きを配置すれば、それだけで食欲をそそるお弁当になります。

コンパクトで持ち運びやすい

お弁当箱を選ぶうえで、デザインだけでなく「持ち運びやすさ」も非常に重要なポイントです。お弁当箱丸型一段は、その形状からくるコンパクトさが大きな魅力です。バッグの中にすっぽりと収まり、角がないことで他の荷物と干渉しにくくなっています。

丸型は四角形に比べて若干容量が少なめに見えますが、実際には無駄なスペースが少なく、必要な量をしっかり詰めることができます。そのうえ、サイズも小ぶりなものが多いため、カバンの中でかさばらず、ストレスなく持ち歩けます。

また、バッグの中で容器がずれて傾くと中身が崩れてしまうことがありますが、丸型は形が安定しているため、そうしたトラブルも起きにくい構造です。手に持ったときのフィット感も良く、軽量タイプであれば通勤や通学にも最適です。

密閉性が高く汁漏れしにくい

お弁当箱選びで最も気になることのひとつに「汁漏れ」があります。特に通勤・通学中にバッグの中でお弁当が傾いてしまったとき、スープや煮物の汁が漏れてしまうと、大きなトラブルになりかねません。

この点で、お弁当箱丸型一段は優れた密閉性を持つものが多く、安心して使用できるタイプが多数販売されています。構造上、丸い形はフタとの接触面が均一になりやすく、密着性を高めやすいという特徴があります。また、多くの製品でシリコンパッキンやパッキン付きの内フタが採用されており、汁気のあるおかずでも安心して持ち運べるよう工夫されています。

丸型一段お弁当箱のデメリット

おかずの仕切りがしにくい

お弁当箱丸型一段を使う際の注意点のひとつに、「おかず同士の仕切りがしにくい」という点があります。これは、円形で仕切りパーツが少ない構造が影響しているためです。

四角いお弁当箱であれば、角を利用して自然におかずを分けることができます。しかし丸型は角がないぶん、おかずが動きやすく、味が混ざってしまうことがあります。特に、味やにおいが強いおかずと一緒に詰める場合には注意が必要です。

ただし、慣れてくると「おかずを囲むように詰める」などのコツがつかめてきます。

仕切りに頼らずに美しく詰めるためには、少し練習が必要ですが、それを工夫する楽しさもまた、丸型弁当箱の魅力と言えるでしょう。

内容量が少なめなものが多い

丸型一段のお弁当箱は、デザインや携帯性の面では優れていますが、内容量が少なめな商品が多いという点に注意が必要です。これは、丸型の形状が縦にも横にも容量を広げにくいという構造上の理由によるものです。

多くの丸型弁当箱は400ml〜600ml程度の容量で設計されており、軽めの食事や女性・お子さま向けに適しているサイズ感となっています。そのため、食べる量が多い方や、ご飯もおかずもたっぷり入れたいという人にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。

また、食材を高さで詰めるという工夫もできますが、フタに余裕がないタイプだと、押し込むようになってしまい、盛り付けの美しさが損なわれることもあります。

このような場合は、丸型弁当箱を「メイン」ではなく「サブ」として使う方法もあります。たとえば、別にスープジャーやサラダ容器を持ち歩くことで、全体としてボリュームを補うことができます。

丸型一段お弁当箱の選び方

容量(ml)を食べる量に合わせて選ぶ

お弁当箱を選ぶ際は、自分の食べる量に合った容量を選ぶことが大切です。サイズが合っていないと、食事の満足度が下がったり、食べ残しが出たりする原因になります。

たとえば、400〜500ml前後の丸型一段弁当箱は、少なめの食事をとりたい方や、お子さま、軽食向けとして最適です。一方で、700ml以上であれば、しっかり食べたい成人男性や、おかずの品数を多めに詰めたい人に向いています。

容量を確認せずに見た目だけで選んでしまうと、「思ったより入らなかった」「逆に大きすぎた」と後悔してしまうこともあります。自分の食事量や目的に合ったサイズを見極めることが、毎日の使いやすさにつながります。

実際に、食べ終わったあとに「ちょうどよかった」と感じられるサイズこそ、継続して使いやすい理想の容量と言えるでしょう。

素材(プラスチック・木製・ステンレス)で決める

お弁当箱丸型一段には、プラスチック、木製、ステンレスなど、さまざまな素材があります。それぞれに特徴があるため、使用シーンや好みに応じて選ぶことが大切です。

プラスチック製は軽量で扱いやすく、価格も手ごろです。色やデザインの種類が豊富なので、気分に合わせて選びたい人に適しています。ただし、ニオイ移りや油汚れが残りやすい点には注意が必要です。

木製の「曲げわっぱ」タイプは、見た目に温かみがあり、ごはんが冷めても美味しく感じられるのが特長です。お手入れに少し手間がかかりますが、風合いを楽しみたい方には根強い人気があります。

ステンレス製は耐久性に優れ、長く清潔に使える点が魅力です。保冷性が高く、見た目もスタイリッシュなため、大人のランチにも向いています。ただし、電子レンジ非対応な点には注意が必要です。

このように、素材によって使い心地や扱い方が大きく変わるため、自分のライフスタイルに合うものを選ぶことが快適な使用につながります。

パッキン付きかどうかをチェックする

お弁当箱を選ぶ際に意外と見落とされがちなのが、フタにパッキンが付いているかどうかという点です。この部分は、汁漏れを防ぐうえで非常に重要な役割を果たします。

パッキンが付いていると、フタと本体の間にすき間ができにくくなり、密閉性が高まります。これにより、カレーや煮物のような汁気のある料理も安心して持ち運ぶことが可能になります。

一方で、パッキンがないタイプは、軽くて開けやすい反面、密閉力が弱く、横に倒れた際に漏れやすくなる傾向があります。通勤・通学など、持ち運びの機会が多い方にとっては、安全性の高いパッキン付きの方が安心です。

電子レンジ・食洗機対応かを確認する

忙しい日常の中でお弁当箱を使うなら、電子レンジや食洗機への対応は見逃せないポイントです。対応していないと、温め直しや後片づけのたびに手間がかかり、思ったより不便に感じることがあります。

電子レンジ対応であれば、冷めたごはんやおかずを手軽に温め直すことができます。特に秋冬など気温が低い時期には、温かい食事が簡単に取れるというのは大きなメリットになります。

また、食洗機対応の製品であれば、食後の洗浄がぐっと楽になります。水洗いでは落としづらい油汚れも高温洗浄でしっかり落とせるため、清潔に保つことができます。

ただし、木製やアルミ製の一部製品はこれらの機能に対応していないこともあるため、購入前に必ず確認するようにしましょう。

丸型一段お弁当箱を使うときのポイント

ご飯とおかずのバランスを考えて詰める

お弁当を美味しく、そして満足感のあるものに仕上げるには、ご飯とおかずのバランスを意識することが欠かせません。見た目だけでなく、栄養や満腹感にも大きく関わってくるため、詰め方の基本として意識しておきたいポイントです。

一般的には、ご飯6:おかず4の比率がバランス良いとされています。この割合を守ることで、お腹にしっかりたまりつつ、味のバリエーションも楽しめます。丸型のお弁当箱は、エリアごとの仕切りがないぶん、詰める量の調整がしやすいため、食べる人に合わせて比率を変えることも可能です。

ご飯だけが多すぎると単調になり、おかずばかりでは栄養の偏りやボリューム不足につながることもあります。その日の予定や体調を踏まえて調整すれば、より満足度の高いランチになります。

詰め方の基本として、まずご飯を詰め、その周りにおかずをバランスよく配置していくと、自然とまとまりやすくなります。

カップやバランで仕切りを工夫する

丸型一段のお弁当箱は仕切りが少ないため、中身が混ざりやすくなる傾向があります。こうした構造を補うために、カップやバランを活用して、しっかりとおかずの仕切りを作る工夫が必要です。

直接おかずを並べて詰めると、味や汁が隣同士で混ざってしまうことがあります。これを防ぐためには、シリコンカップや紙カップを使って料理ごとに分けることで、味移りや崩れを防ぐことができます。形の柔らかいシリコン製なら、丸い容器にもぴったりフィットしやすく、無駄なすき間も減らせます。

また、緑のバランやワックスペーパーなどを使えば、仕切りと同時に彩りのアクセントにもなります。手間をかけずに見栄えと実用性を両立できるため、毎日のお弁当作りに役立ちます。

お弁当箱に仕切りがないからこそ、工夫ひとつで仕上がりに差が出るという点は、丸型弁当ならではのポイントです。

色どりを意識して見栄え良く盛り付ける

お弁当をより美味しそうに見せるためには、色どりを意識した盛り付けが重要です。赤・緑・黄色などの鮮やかな色を取り入れることで、見た目のバランスが整い、食欲も自然と高まります。

中でも丸型のお弁当箱は中心から放射状に配置するスタイルが映えやすく、色の配置を工夫することで一層きれいな仕上がりになります。赤はミニトマトや人参、黄色は卵焼き、緑はブロッコリーやほうれん草など、特別な食材を用意しなくても、家庭によくあるおかずで十分に彩りを加えることが可能です。

同系色ばかりのおかずが並んでしまうと、味に変化があっても見た目が単調に見えてしまいます。逆に、色の組み合わせを意識するだけで、特別な手間をかけずとも華やかなお弁当が完成します。

まとめ:見た目もかわいい!「丸型一段お弁当箱」おすすめ10選

丸型一段のお弁当箱には、見た目のかわいさや持ち運びやすさ、詰めやすさといった魅力がたくさんあります。

一方で、仕切りがしにくい点や容量の少なさに注意が必要です。しかし、工夫次第で快適に使えるアイテムであり、特にデザイン性や携帯性を重視する方にはおすすめです。

自分に合ったお弁当箱を選び、毎日のランチタイムをもっと楽しく快適に過ごしてみてください。

まとめ

  • 丸型一段弁当箱は見た目がかわいくおしゃれ
  • 和モダンやカラフルなデザインが選べる
  • 見た目の可愛さで弁当作りのモチベーションが上がる
  • 詰めやすく盛り付けがきれいに見える
  • 円形のためバランスよく配置しやすい
  • 角がないためすき間ができにくい
  • 少ない手間で美しく見えるため時短になる
  • コンパクトで持ち運びやすい
  • バッグの中でかさばりにくく安定する
  • 軽量で通勤・通学に適している
  • パッキン付きで汁気のあるおかずも安心
  • 内容量が少なめで物足りないことがある
  • 電子レンジ・食洗機対応かを確認する必要がある

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