
玄関の引き戸に網戸を設置したいものの、レールがないため取り付けに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
レールがなくても設置できる玄関網戸を選べば、風通しを良くしながら虫の侵入を防ぎ、快適な玄関環境を作ることができます。
この記事では、レールがない引き戸にも設置できる玄関網戸のメリットや注意点、選び方のポイントを詳しく解説します。
さらに、おすすめの網戸も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- レールがない引き戸でも設置できる玄関網戸のメリット・デメリット
- 玄関網戸を選ぶ際のポイント
- レール不要の引き戸対応おすすめ網戸
Contents
レールがない引き戸にも取り付けできる玄関網戸おすすめ5選
まずここでは、レールがない引き戸に取り付けられる玄関網戸を探している方に向けて、おすすめの商品を厳選しました。
設置のしやすさや使い勝手、防虫効果などを考慮し、引き戸でも快適に使えるタイプをピックアップしています。
ご自宅の玄関に合ったものを選ぶ参考にしてみてください。
ノムラテック 玄関網戸 N-1231|引き戸&外開きドア対応

引き戸にも外開きドアにも対応した玄関網戸です。レール不要でスムーズに開閉でき、マグネット仕様でしっかり閉まるため、虫の侵入を防ぎながら風通しを確保できます。
洗濯可能な素材を使用しており、清潔に保ちやすいのも魅力です。玄関だけでなく、洗面所や脱衣所の間仕切りとしても活用でき、簡単に取り付けられるので賃貸住宅でも安心して使用できます。
Thadavo マグネット式玄関網戸|強力磁石&収納バックル付き

耐久性の高いガラス繊維メッシュを採用し、通気性を確保しながら虫の侵入を防ぎます。20cmの長型磁石でしっかり閉まり、開閉音が静かなので、小さなお子様の睡眠や読書の妨げになりません。
両サイドに収納バックルが付いており、使わないときはコンパクトに収納可能です。工具不要で簡単に取り付けでき、賃貸住宅でも壁を傷つけずに設置できます。風通しを良くしながら、快適な空間を保つのに最適な網戸です。
マグネット式玄関網戸|自動開閉&省エネ設計

強力なマグネットを採用し、自動でスムーズに開閉できる玄関網戸です。手を使わずに開け閉めできるため、荷物を持っているときやペットの出入りにも便利です。
細かいメッシュ素材が虫の侵入を防ぎつつ、風通しを良くし、夏場の室温調整やエアコンの節電にも貢献します。工具不要で簡単に取り付けられ、使わないときはコンパクトに収納可能。玄関や勝手口に設置することで、快適な空間を維持できます。
マグネット式ドアカーテン|穴あけ不要&多用途対応

耐久性のあるポリエステルメッシュ素材を採用し、強力なマグネットでスムーズに開閉できます。穴あけ不要のマジックテープ固定なので、賃貸住宅でも安心して設置可能です。
玄関やベランダ、勝手口などに適しており、虫の侵入を防ぎながら風を取り込むことができます。省エネ効果も期待できるため、エアコンの効率を上げながら涼しい空間を維持できます。取り付けも簡単で、女性や高齢者でもスムーズに設置できます。
幅調整可能なマグネット網戸カーテン|簡単取り付け&快適換気

ポリエステル製の高密度メッシュを使用し、虫の侵入を防ぎながら通気性を確保します。強力な磁石でピタッと閉まり、荷物を持っているときもスムーズに出入り可能です。
マジックテープ固定なので壁に穴を開ける必要がなく、賃貸住宅でも安心して使用できます。夏場のエアコン使用を抑えつつ、自然な風を取り入れることで快適な室内環境を維持できます。使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できるのも便利です。
玄関の網戸カーテン、2年使ってぼろぼろ⁉︎になったので新調しました。
— ベルキャビンゲストハウス(吉岡清史) (@bellscabin) July 6, 2024
真ん中がマグネットになっていて割って入る方式。玄関が開いていると驚くほど涼しい風が入ります。虫とかあまり気にしなければ◎。 pic.twitter.com/ysRzurmPxG
レールがない引き戸にも取り付けできる玄関網戸のメリット

風通しを良くしながら虫の侵入を防げる
玄関に網戸を設置することで、効率的に空気の入れ替えができるようになります。
特に夏場は室内に熱気がこもりやすいため、玄関を開けて風を通すことで快適な空間を維持できます。風通しが良くなると湿気のこもりも軽減され、カビや嫌な臭いの発生を防ぐ効果も期待できます。
しかし、ドアを開けたままにすると、虫が室内に入り込むリスクが高まります。特に夜間は明かりに虫が寄ってきやすいため、開けっ放しにするのが難しいと感じることもあるでしょう。
その点、網戸があれば風を通しながらも虫の侵入を防ぐことが可能です。
風を取り込みながら虫の侵入を防ぐことで、エアコンの使用頻度を抑えることもできます。自然な風を活用できるため、電気代の節約にもつながり、環境にも優しい選択となります。
玄関を開けたままにしてもプライバシーを確保できる
玄関を開けて風を通したいものの、外からの視線が気になり開けっぱなしにできないという悩みを持つ人も多いです。
特に道路に面した玄関や、隣の家との距離が近い住宅では、外からの視線が気になりがちです。そのような場合、網戸を活用することでプライバシーを守りながら換気ができます。
網戸の種類によっては、視線を遮る効果のあるデザインのものもあります。例えば、目隠し効果のあるメッシュ素材や、半透明で外からの視線を適度に遮る網戸を選ぶことで、人目を気にせず快適に過ごせるようになります。
特に、黒いメッシュの網戸は、外からの視線を和らげる効果が期待できます。
玄関を開放しながらもプライバシーを守るためには、網戸のデザインにもこだわることが大切です。
玄関の外からのホコリやゴミの侵入を軽減できる
玄関を開けっ放しにすると、風とともにホコリや砂ぼこり、落ち葉などが入り込みやすくなります。
特に風が強い日や、交通量の多い道路沿いの住宅では、外からの汚れが玄関内に入り込みやすく、掃除の手間が増える原因になります。
網戸を設置すれば、こうしたホコリやゴミの侵入を大幅に軽減できます。メッシュが細かいものを選べば、風は通しつつも、外からの小さなゴミが入りにくくなります。
DIYで設置できるためコストを抑えられる
レールのない引き戸にも対応した網戸は、DIYで設置できるタイプが多く、工事不要で手軽に導入できます。業者に依頼する必要がないため、設置費用を抑えられるのが大きなメリットです。
例えば、マジックテープで固定するタイプや、マグネット式の網戸は、特別な工具を使わずに簡単に設置できます。自分で取り付けができるため、追加の費用がかからず、コストを抑えながら玄関環境を整えることができます。
コストを抑えながらも、快適な玄関環境を実現できるのが、DIYで設置できる網戸の魅力です。
引き戸に取り付ける玄関網戸のデメリット
しっかり固定できないと使用中にずれることがある
レールがない引き戸用の網戸は、壁やドア枠に直接固定することが多いため、しっかり設置できないと使用中にずれる可能性があります。特に、マグネット式やマジックテープ式の網戸は、強風や頻繁な開閉によってズレやすくなることがあるため、設置方法には注意が必要です。
また、取り付ける場所の素材や形状によっても、固定の安定性が変わります。例えば、表面がザラザラしている壁や、凸凹のあるドア枠では粘着力が弱くなり、時間が経つと網戸が剥がれてしまうことがあります。
このような問題を防ぐためには、設置前に固定方法を確認し、適切な補強を行うことが大切です。例えば、マジックテープや粘着テープを追加で使用すると、固定力を高めることができます。
しっかりとした固定を行うことで、網戸のズレを防ぎ、快適に使い続けることができます。
レールがない引き戸にも取り付けできる玄関網戸の選び方

玄関引き戸の幅と高さに合うものを選ぶ
玄関に設置する網戸を選ぶ際、最も重要なのがサイズです。
適切なサイズでないと、隙間ができて虫が入り込んだり、開閉時に引っかかって使いにくくなったりする可能性があります。特にレールがない引き戸に取り付ける場合、適切な寸法でないとしっかり固定できず、使用中にズレたり落ちたりすることも考えられます。
まず、取り付けるスペースの幅と高さを正確に測ることが大切です。メジャーを使って、玄関枠の内側または外側の寸法を確認し、購入予定の網戸がそのサイズに合っているかをチェックしましょう。特に、ドアの取っ手や鍵の位置に干渉しないかどうかも見ておくと、設置後の使い勝手が良くなります。
既製品の中には、ある程度サイズ調整が可能なタイプもあります。ロール式の網戸やカーテン式の網戸なら、必要なサイズにカットして使えるものが多く、玄関の大きさに合わせて調整ができます。
サイズが合わないとせっかくの網戸も十分に機能しないため、事前の計測をしっかり行い、玄関にぴったり合うものを選ぶことが重要です。
風通しが良く、虫の侵入を防げるメッシュの細かさを確認
網戸の通気性は、風の通りやすさと防虫効果のバランスによって決まります。
風通しを良くしたい場合は、メッシュの目が大きいタイプを選ぶと、効率よく空気を入れ替えることができます。ただし、目が粗すぎると蚊やハエなどの小さな虫が侵入しやすくなるため、どれくらいの細かさが適しているかを見極めることが大切です。
一般的な網戸のメッシュの細かさは、18メッシュや20メッシュなどで表されます。数字が大きいほど目が細かくなり、虫の侵入を防ぎやすくなります。
一方で、目が細かすぎると風通しが悪くなるため、適度なバランスを考えて選ぶことが重要です。
DIYで簡単に設置・取り外しできるか
レールがない引き戸に設置する網戸は、基本的にDIYで簡単に取り付けられるタイプが多く、工事不要で手軽に導入できるのが大きなメリットです。
特に、賃貸住宅では原状回復の必要があるため、壁やドア枠に傷をつけずに設置できるかどうかが重要なポイントになります。
取り付けが簡単な網戸には、いくつかの種類があります。マグネット式の網戸は、玄関枠にマジックテープや磁石を使って固定するタイプで、工具を使わずに設置できます。
突っ張り式の網戸は、玄関の両端にフレームを固定するだけで済むため、安定感がありながら取り付けも簡単です。
ロール式の網戸は、壁や枠にフックで固定するタイプが多く、使わないときは巻き取れるため、スペースを取りません。
また、取り外しのしやすさも重要なポイントです。季節によって網戸を使わない時期がある場合や、掃除のために定期的に取り外したい場合は、簡単に取り外せるタイプを選ぶと便利です。
マジックテープで固定するタイプは、剥がすだけで簡単に取り外せるため、収納も楽にできます。
玄関の雰囲気に合うデザインを選ぶ
玄関は家の印象を決める大切な場所のひとつです。そのため、実用性だけでなく、見た目のデザインにもこだわることで、玄関の雰囲気を損なわずに快適な空間を作ることができます。
網戸のデザインにはさまざまな種類があります。一般的なメッシュタイプの網戸は、黒やグレーなどシンプルな色が多いですが、最近ではブラウンやホワイトなど、玄関のインテリアに合わせやすいカラーも増えています。
また、メッシュの透け具合によっても印象が変わります。細かいメッシュは外からの視線を遮りやすく、プライバシーを守るのに適しています。一方で、風通しを重視する場合は、少し目の粗いメッシュを選ぶと開放感のある玄関になります。
デザイン性の高い網戸を選ぶことで、玄関の雰囲気に統一感を持たせながら、快適な空間を作ることができます。
まとめ:レールがない引き戸にも取り付けできる玄関網戸おすすめ5選
風通しを良くしながら虫の侵入を防ぎ、快適な玄関環境を作るためには、適切なサイズや設置方法、デザインを選ぶことが重要です。
DIYで簡単に取り付けられるタイプも多く、賃貸住宅でも気軽に導入できるのが魅力です。
ただし、固定が不十分だとズレやすくなるため、設置時の工夫も欠かせません。
自宅の玄関に合った網戸を選び、快適で心地よい空間づくりに役立ててください。