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猫が入れやすい!上開きキャリーバッグおすすめ10選!【2025年最新】

猫をキャリーバッグに入れるのに苦労した経験はありませんか。無理に押し込もうとすると猫が嫌がり、暴れたり引っかいたりすることもあります。

そんな悩みを解決するのが、上開きタイプのキャリーバッグです。

この記事では、猫が入りやすい上開きキャリーバッグのメリットや選び方のポイントを詳しく解説し、おすすめの商品を紹介します。

愛猫にぴったりのキャリーバッグを見つける参考にしてください。

この記事でわかること

  • 上開きのキャリーバッグが猫をスムーズに入れやすい理由
  • 猫の性格や移動環境に合ったキャリーバッグの選び方
  • 上開きキャリーバッグのメリットとデメリット
  • 猫が入りやすいおすすめの上開きキャリーバッグ

Contents

猫が入れやすい!上開きキャリーバッグおすすめ10選

猫をスムーズにキャリーバッグへ入れるのは、飼い主にとっても猫にとっても大きな課題です。

まずここでは、猫が入りやすい上開きキャリーバッグのおすすめを厳選してご紹介します。

それぞれの特徴や選び方のポイントも解説するので、ぜひ愛猫にぴったりのキャリーを見つけてください。

リッチェル キャンピングキャリー ファインダブルドアS

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上開きと前開きのダブルドア仕様で、猫の出し入れがスムーズにできます。ポリカーボネート製のスモークドアが猫に安心感を与え、移動中も落ち着いて過ごせます。

ドアの付け替えが可能で、左右どちらの開き方にも対応できます。シートベルト固定機能やショルダーベルト装着も可能で、安全で快適な移動をサポートします。普段使いのハウスとしても活用でき、キャリーに慣れやすい設計です。

アイリスオーヤマ ペットキャリー Sサイズ

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
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軽量で持ち運びやすく、前面と天面の2ドア仕様です。上開きドアは左右両開き&取り外し可能で、猫の出し入れがしやすくなっています。使わないときはコンパクトに収納でき、省スペースで保管できます。

プラスチック製で水洗い可能なため、いつでも清潔に保てます。猫がストレスなく移動できる設計で、初めてのキャリーとしてもおすすめです。

CHINSUKIDA 折りたたみソフトクレート

広々としたスペースで、猫がくつろげるソフトキャリーです。天井のファスナー開閉式トップドアでスムーズに出し入れができます。メッシュ窓付きで通気性が良く、外の様子も確認しやすい設計です。

ふかふかの中敷き付きで、キャリーの中でも快適に過ごせます。折りたたみ可能で、収納や持ち運びにも便利です。車移動の際にはシートベルト固定ができ、安全性も確保されています。

アイリスオーヤマ ペットハウス&キャリー P-HC480

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キャリーとハウスの2WAY仕様で、普段はハウスとしても使用できます。猫がキャリーに慣れやすく、移動時のストレスを軽減できます。上開きドアで簡単に出し入れができ、小窓付きでちょっとしたコミュニケーションも可能です。

シートベルト固定フック付きで、車移動の際も安全に使用できます。約1.6kgと軽量で持ち運びやすく、通気性も良いため移動中も快適です。

Amazonベーシック ペットキャリー Sサイズ

耐久性のあるプラスチック製で、スチールワイヤーのフロントドアと通気口を備えた設計です。トップドアは左右どちらからも開閉可能で、猫をスムーズに出し入れできます。

軽量かつコンパクトで持ち運びしやすく、小型猫に最適です。付属のネジで上下をしっかり固定でき、移動中の安全性も向上しています。組み立ても簡単で、使い勝手の良いキャリーです。

OFT ペットケンネル ファーストクラス L50T

頑丈なポリプロピレン製のハードキャリーで、耐久性に優れています。大きく開く天井トビラで、猫の出し入れがスムーズにできます。キャリーが苦手な猫にもおすすめで、普段使いのハウスとしても利用可能です。

メッシュ構造の天井で通気性が良く、快適な環境を提供します。室内・外出どちらでも使いやすく、安心感のある設計です。

Holywish 5WAY ペットキャリーバッグ

リュック、キャリー、手提げ、ショルダー、スーツケース装着の5WAY仕様です。天面メッシュ構造で通気性が良く、猫の様子も確認しやすくなっています。内側には飛び出し防止リード付きで、安全性も確保されています。

底面には滑り止めがあり安定感があるため、移動時の揺れを軽減します。撥水加工が施されており、雨の日でも快適に使用できます。ポケット付きで収納力もあり、移動時の利便性が高いです。

リッチェル ピコ キャットキャリー

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上開き扉付きで、猫の出し入れがしやすい設計です。軽量かつコンパクトで、持ち運びが楽にできます。通気性を考慮したデザインで、移動中も快適に過ごせます。

シンプルながら実用性が高く、初めてのキャリーとしてもおすすめです。丈夫なプラスチック製でお手入れも簡単です。猫が安心して過ごせる快適なキャリーです。

アイリスオーヤマ メッシュペットキャリー MPC-450

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半透明カバーで猫の様子を確認しやすく、移動時のストレスを軽減できます。ショルダーベルト付きで、手提げ・肩掛けの2WAY仕様です。上ふたはフルオープンでき、猫の出し入れがスムーズにできます。

メッシュボディで風通しがよく、快適な空間をキープできます。滑り止め付きカーペットが付属し、中での安定感も抜群です。軽量&コンパクトで持ち運びやすいキャリーです。

猫壱(necoichi)ポータブルキャリー

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折りたたみ可能で収納しやすく、防災時の備えとしても便利です。軽量ながら耐久性があり、適用サイズは6kgまでです。通院時には付属のおちつくネットが役立ち、猫が安心できる設計です。

上開き&前開きの2箇所の出入り口があり、使いやすくなっています。撥水加工済みでお手入れも簡単です。移動時の負担を軽減し、快適なキャリーライフをサポートします。

猫が入れやすい!上開きキャリーバッグのメリット

猫をスムーズに入れられて、移動前のストレスを軽減

猫をキャリーバッグに入れるのは、多くの飼い主が苦労するポイントの一つです。

特に前開きタイプのキャリーでは、猫が警戒して抵抗することが多く、無理に押し込もうとすると暴れたり、引っかかれたりするリスクがあります。結果として、移動前から猫がストレスを感じ、飼い主も大変な思いをすることになります。

上開きのキャリーバッグなら、猫を抱っこしたまま上から優しく入れられるため、スムーズに準備ができます。特に、狭い場所を嫌う猫にとって、上からふんわりと入れる方法は安心感を与えやすく、キャリーへの抵抗を減らす効果が期待できます。

また、広めの開口部があるキャリーなら、猫が足を突っ張って拒否することも少なく、短時間で入れられるため、猫の警戒心を最小限に抑えることが可能です。

獣医での診察時にスムーズに出し入れできる

猫を動物病院に連れて行く際、キャリーバッグから出すのに時間がかかることがあります。

特に前開きタイプの場合、猫が奥に引っ込んでしまうと無理に引き出す必要があり、猫がパニックになってしまうこともあります。診察前から興奮状態になると、獣医師がスムーズに診察できず、時間がかかってしまうことも珍しくありません。

上開きのキャリーバッグなら、診察台の上でそのまま上から抱き上げることができるため、猫を落ち着かせた状態で診察が始められます。特に、病院を怖がる猫にとっては、少しでも負担を軽減できる設計が重要です。

また、開口部が大きめのタイプなら、獣医師が猫の様子を見ながら優しく抱き上げることができるため、診察がスムーズに進みます。

上開きキャリーバッグのデメリット

活発な猫が飛び出す可能性がある

上開きのキャリーバッグは便利ですが、活発な猫の場合、開けた瞬間に飛び出してしまうことがあります。特に、病院や知らない場所では警戒心が強まり、キャリーから出たがる猫も多いため、注意が必要です。

開口部が大きいタイプは出し入れがしやすい反面、一瞬の隙に猫が飛び出してしまうリスクがあります。キャリーを開けるときに猫が暴れると、思わぬ怪我や脱走の原因になることも考えられます。

こうしたリスクを防ぐために、開閉部分にロック機能がついているものを選ぶと安心です。また、キャリー内に飛び出し防止のリードを取り付けられるタイプなら、開ける際の安全性が向上します。病院や移動先では、周囲の状況を確認しながら慎重に開けることが大切です。

猫が入れやすい!上開きキャリーバッグの選び方

上開きの開口部の広さをチェック

上開きのキャリーバッグは猫をスムーズに入れられるのがメリットですが、開口部が狭いと入れにくく、猫が抵抗しやすくなります。

特に体が大きい猫や抱っこが苦手な猫は、狭い開口部ではスムーズに入らず、無理に押し込もうとするとストレスを感じてしまうことがあります。

広めの開口部があるキャリーなら、猫を優しく入れやすく、飼い主の負担も減ります。また、猫がキャリーの中で動きやすくなるため、無理な体勢にならずに済みます。診察時にも、開口部が広いとスムーズに出し入れできるため、病院での負担を軽減することが可能です。

開口部のサイズは商品によって異なるため、選ぶ際には実際の寸法を確認し、猫の体の大きさに合ったものを選びましょう。

ロック機能の安全性を確認する

キャリーバッグのロック機能は、安全に移動するために非常に重要です。

ロックが弱いと、猫が移動中にバッグを押し開けて飛び出してしまう可能性があります。特に警戒心の強い猫や活発な猫は、キャリーの中で暴れたり、強く押したりすることがあるため、しっかりとしたロック機能を備えたものを選ぶ必要があります。

ロックにはさまざまな種類があり、ファスナー式やバックル式、スライドロック式などがあります。ファスナー式は開閉が簡単ですが、猫が中から押すと開いてしまうことがあるため、ダブルジッパーでロックできるタイプがおすすめです。

バックル式やスライドロック式は固定力が強く、安全性が高いのが特徴です。

バッグの素材と耐久性を比較する

キャリーバッグの素材は、使用感や耐久性に大きく影響します。素材によっては軽量で持ち運びやすいものや、丈夫で長期間使えるものなど、特徴が異なります。

ハードタイプのキャリーは、プラスチックやポリカーボネートなどの頑丈な素材で作られており、耐久性が高いのが特徴です。猫が中で暴れても壊れにくく、長く使うことができます。ただし、重量があるため、持ち運びが大変になることもあります。

ソフトタイプのキャリーは、ナイロンやポリエステルなどの軽量な素材が使われており、持ち運びやすいのがメリットです。しかし、猫が中で爪を立てたり、噛んだりすると破損しやすいため、耐久性には注意が必要です。

耐久性を重視するなら、ハードタイプのキャリーを選ぶと安心です。一方、持ち運びやすさを優先する場合は、補強されたソフトタイプのキャリーを選ぶとよいでしょう。

通気性と温度管理のバランスを考える

キャリーの通気性は、猫が快適に過ごすために重要な要素の一つです。通気性が悪いとキャリーの中が蒸れやすくなり、特に夏場は熱がこもりやすくなります。

メッシュ素材を使用したキャリーは、空気が循環しやすく、移動中の快適性を高めることができます。しかし、通気性が高すぎると冬場は寒さを感じやすくなるため、気温に応じた対策が必要です。

寒い時期に使用する場合は、キャリーの中にブランケットを入れる、またはカバーをかけるなどの工夫をするとよいでしょう。反対に、夏場は風通しの良いメッシュ構造のキャリーを選び、内部の温度が上がらないように注意することが大切です。

サイズと内部の広さを猫に合わせる

キャリーバッグのサイズは、猫が快適に過ごせるかどうかに大きく関わります。狭すぎるキャリーでは猫が圧迫感を感じてしまい、ストレスの原因になります。

猫がキャリーの中で方向転換できる程度の広さがあると、移動中もリラックスしやすくなります。ただし、大きすぎると移動時に安定感がなくなり、かえって不安を感じる猫もいるため、猫の体格に合ったサイズを選ぶことが大切です。

また、体重のある猫の場合、底面がしっかりしているかどうかもチェックしておくとよいでしょう。底が沈んでしまうと猫が落ち着かなくなるため、しっかりした作りのものを選ぶことが重要です。

猫の性格に合ったデザイン(逃げにくい構造など)を選ぶ

猫の性格に応じて、適したキャリーバッグのデザインを選ぶことも重要です。

おとなしい猫であれば、一般的なデザインのキャリーでも問題ありませんが、警戒心が強い猫や暴れやすい猫には、脱走しにくい設計のものを選ぶと安心です。

メッシュ部分が多いと外の様子がよく見えるため、好奇心旺盛な猫には向いています。一方で、怖がりな猫には、外が見えすぎないデザインのキャリーを選ぶと落ち着きやすくなります。

キャリー選びの際には、猫の性格を考慮し、より安全に使用できるものを選ぶことが大切です。

持ち運びのしやすさ(重量、取っ手、ショルダーストラップ)を重視する

キャリーバッグの持ち運びやすさは、飼い主にとって重要なポイントです。特に長時間の移動や電車・バスの利用を考えている場合、持ち運びの負担を軽減できるデザインを選ぶことが大切です。

重量のあるキャリーは安定感がある一方で、移動時の負担が増えてしまいます。軽量タイプのキャリーなら持ち運びやすく、女性や高齢の飼い主でも扱いやすいでしょう。

ただし、軽すぎると猫の体重でバランスが悪くなることもあるため、適度な重さがあるものを選ぶことが重要です。

また、取っ手やショルダーストラップの有無もチェックしておくと便利です。手持ちだけでなく肩掛けできるデザインなら、両手が空くため他の荷物を持つ際にも助かります。

折りたたみや収納のしやすさもポイント

キャリーバッグは使用頻度に応じて、収納のしやすさも考慮する必要があります。特に、使用しないときにコンパクトに折りたためるかどうかは、限られたスペースで暮らしている飼い主にとって大きなポイントになります。

ソフトタイプのキャリーは折りたたみ可能なものが多く、収納場所を取らずに保管できるのがメリットです。押し入れやクローゼットにしまいやすく、使わないときに邪魔になりにくい設計になっています。

一方で、ハードタイプのキャリーは収納性には劣りますが、耐久性や安全性に優れているため、長く使うことを考えるならこちらを選ぶのも良いでしょう。

また、頻繁に使う場合は、折りたたみ式でも組み立てが簡単なものを選ぶと便利です。

内部の清掃のしやすさをチェックする

キャリーバッグの内部は、猫の毛や汚れが溜まりやすいため、清掃のしやすさも重要なポイントです。

特に、猫が粗相をしてしまった場合や、病院帰りでキャリーが汚れる可能性を考えると、簡単に掃除できるデザインを選ぶと安心です。

ハードタイプのキャリーはプラスチック製のものが多く、水洗いが可能なモデルも多いため、お手入れがしやすいです。一方で、ソフトタイプのキャリーは布製が多く、洗えない部分があると汚れが落ちにくくなります。

そのため、取り外し可能なクッションや、防水加工された素材のキャリーを選ぶと衛生的に使えます。

ポケットや小物収納機能の有無も確認する

キャリーバッグにポケットや収納機能があると、移動時に必要なアイテムをまとめて持ち運べるため便利です。特に病院への通院時には、診察券やワクチン証明書、タオル、ペットシートなどを入れられるポケットがあると役立ちます。

また、外出先でおやつやお水を持ち歩く場合、収納スペースがあるとすぐに取り出せて便利です。特に長時間の移動では、猫の安心材料となるアイテムを持ち運べるポケットがあると、飼い主も猫も快適に過ごせます。

キャリーを選ぶ際には、ポケットの数や位置、収納力などを確認し、使いやすいデザインを選ぶとよいでしょう。外側にポケットが多いモデルは、必要なものをすぐに取り出せるため、移動中のストレスを軽減できます。

まとめ:猫が入れやすい!上開きキャリーバッグおすすめ10選

この記事では、上開きキャリーバッグのメリットや選び方のポイントを詳しく解説しました。

猫の性格や用途に合ったキャリーを選ぶことで、病院への通院やお出かけがよりスムーズになります。

愛猫にぴったりのキャリーバッグを見つけ、安心して移動できる環境を整えてください。

猫が快適に過ごせるキャリーを選ぶことで、飼い主の負担も減り、より楽しい時間を過ごせるようになります。

まとめ

  • 上開きのキャリーバッグは猫をスムーズに入れやすい
  • 前開きタイプよりも猫が警戒しにくく、抵抗を減らせる
  • 狭い場所を嫌う猫でも安心して入りやすい設計
  • 開口部が広いと猫が足を突っ張るのを防ぎやすい
  • 診察時に猫をスムーズに出し入れできるため時間短縮になる
  • 動物病院でのストレスを軽減しやすい
  • 飛び出し防止のロックやリードがあると安全性が高まる
  • ロック機能が弱いと移動中に猫が飛び出すリスクがある
  • ハードタイプは耐久性が高く、長期間使用できる
  • ソフトタイプは軽量で持ち運びやすいが爪で破れやすい
  • メッシュ構造のキャリーは通気性が良く蒸れにくい
  • 通気性が良すぎると冬場は寒さを感じやすい
  • キャリーのサイズは猫が方向転換できる広さが理想的
  • 猫の性格に合わせて外が見えにくいデザインを選ぶのも有効

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