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メンズ向け!リュックにもなるボディバッグおすすめ10選【2025年最新】

荷物をコンパクトにまとめながら、シーンに応じて使い分けができる「リュックにもなるボディバッグ」は、実用性の高いアイテムです。

この記事では、リュックにもなるボディバッグのメリットや選び方のポイントを解説し、おすすめのモデルを紹介します。

使い勝手の良いバッグを見つけて、より快適な毎日をお過ごしください。

この記事でわかること

  • リュックにもなるボディバッグのメリットとデメリット
  • シーンに応じた最適なサイズや機能の選び方
  • 快適に使うためのポイントや注意点
  • おすすめのメンズ向けリュック兼ボディバッグ

メンズ向けリュックにもなるボディバッグおすすめ10選

リュックにもなるボディバッグは、シーンに応じて使い分けができる便利なアイテムです。

まずここでは、メンズ向けのおすすめモデルを厳選してご紹介します。

デザインや機能性、使い勝手を比較しながら、自分にぴったりの一品を見つけてください。

Lannsyne 本革 2WAYボディバッグ

本革の上質な風合いと経年変化を楽しめる2WAYバッグです。リュックとボディバッグの切り替えが簡単で、シーンに合わせた使い分けが可能。A4サイズや9.7インチiPadも収納でき、通勤・通学・旅行にも適しています。

左右のストラップ付け替え機能により、肩への負担を分散。通気性のある背面メッシュ素材で、快適な背負い心地を実現しています。

KL928 3WAYボディバッグ

手提げ・斜め掛け・リュックの3WAY仕様で、用途に応じたスタイルに変更可能。軽量で防水性に優れたキャンバス素材を採用し、耐久性も高く、普段使いからアウトドアまで活躍します。

多ポケット設計により、財布やスマホ、iPadなどを整理しやすい仕様。男女兼用デザインなので、シンプルでどんなファッションにもマッチします。

Mygreen 2WAY帆布ボディバッグ

ヴィンテージ感のあるおしゃれなデザインと高い収納力が魅力の2WAYボディバッグです。ショルダー部分のファスナーを開閉することでリュックに変形し、シーンに応じた使い分けが可能。

5つの収納スペースと多機能ポケットを搭載し、細かい荷物の整理がしやすい仕様です。帆布素材ならではの耐久性があり、普段使いにも最適です。

SKYBOW 2WAYキャンバスボディバッグ

厚手のキャンバス生地と本革レザーを組み合わせた、スタイリッシュなデザインの2WAYバッグ。リュックとボディバッグの両方で使え、A4サイズも収納可能です。

ダブルファスナー設計で開閉がスムーズになっており、荷物の出し入れが快適。多ポケット仕様で整理しやすく、通勤・通学・旅行などの幅広いシーンで活躍します。

Lee 3WAYレザー調ボディバッグ

アンティークレザー調の上品なデザインが魅力の3WAYバッグです。タブレット収納対応で、シンプルながら高級感のある仕上がり。ボディバッグ・リュック・手持ちの3WAY仕様で、シーンに応じた使い分けが可能です。

衝撃吸収クッション素材を使用した背面で、快適な背負い心地を提供。デザインと機能性を兼ね備えた一品です。

FANDARE 2WAYミニリュック

コンパクトながら高い収納力を備えた2WAYミニリュック。防水加工された軽量ポリエステル素材を採用し、雨の日でも荷物を守ります。

リュックとワンショルダーの切り替えが簡単で、左右どちらの肩にも対応可能なストラップ付き。通勤・通学・旅行など、さまざまなシーンで活躍する、機能性とデザイン性を両立したバッグです。

Yokeeyoo 2WAYミニボディバッグ

軽量で丈夫なキャンバス素材を使用したミニサイズの2WAYバッグです。リュック・ワンショルダーの切り替えが可能で、小物整理に便利な収納設計になっています。背面ポケット付きで貴重品の収納にも安心。

ユニセックスデザインで、男女問わず幅広いスタイルにマッチ。通勤・カジュアル・アウトドアなど、さまざまな場面で活用できます。

FANDARE 2WAYキャンバスボディバッグ

軽量ながら収納力に優れたボディバッグで、日常使いに最適。財布やiPad、折りたたみ傘などの持ち運びに便利な設計です。背面にはクッション付きのショルダーベルトを採用し、長時間の使用でも負担を軽減。

シンプルなデザインで、カジュアルからビジネスまで幅広く活用できる万能アイテムです。

cmy select 2WAY防水ボディバッグ

防水性に優れた素材を採用し、アウトドアやスポーツシーンでも安心して使用できます。リュックとボディバッグの両方で使える2WAY仕様で、用途に応じて調整可能。

サイズ調整が可能なストラップが快適なフィット感を実現し、長時間の使用でも負担が少ない設計。シンプルながら実用性の高いデザインです。

clomic 3WAYボディバッグ(USBポート付き)

USB充電ポートが搭載されており、移動中でもスマホを充電できる便利なボディバッグ。リュック・斜め掛け・ワンショルダーの3WAY仕様で、好みに合わせた使い方が可能です。

防水・軽量ナイロン素材を採用し、長時間の使用でも快適な背負い心地。収納ポケットが豊富で、荷物を整理しやすい設計になっています。

リュックにもなるボディバッグのメリットとは?

持ち運びの自由度が増し、シーンに合わせて最適な使い方ができる

リュックにもなるボディバッグの最大の魅力は、用途に応じて形を変えられる点です。

リュックとして使用すれば、荷物を均等に分散でき、長時間の移動でも負担を軽減できます。一方で、ボディバッグとして使えば、荷物の出し入れがしやすく、素早くアクセスできるメリットがあります。

例えば、通勤や通学の際はリュックスタイルにすることで、電車や自転車移動でも安定感があり快適に背負えます。一方で、ショッピングやちょっとした外出では、ボディバッグに切り替えることで邪魔になりにくく、すぐに財布やスマートフォンを取り出せます。

このように、シーンに応じて柔軟に使い分けができるため、1つのバッグでさまざまな用途に対応できるのが魅力です。

肩や背中の負担を軽減し、長時間の移動でも快適

荷物を持ち運ぶ際、肩や背中にかかる負担は無視できません。

特にボディバッグは片側の肩に重さが集中しがちですが、リュックにもなるタイプなら、リュックスタイルにすることで両肩に均等に重さを分散できます。その結果、肩こりや姿勢の崩れを防ぎ、快適に持ち運ぶことが可能になります。

さらに、長時間の使用を考慮し、ショルダーストラップや背面部分にクッション性のある素材を採用したモデルも多くあります。これにより、肩や背中への負担が軽減されるだけでなく、背負ったときのフィット感も向上します。

両手が自由になることで、アクティブな行動が可能

リュックとして使用すれば、両手が完全に自由になります。

そのため、自転車やバイクに乗るとき、荷物を持って移動するとき、アウトドアシーンなどで特に便利です。両手が空いていれば、スマートフォンの操作や地図の確認、買い物中の荷物整理などもスムーズに行えます。

例えば、旅行先での観光中にバッグの中身を取り出したい場合、ボディバッグスタイルならすぐに荷物にアクセスできます。一方で、長時間歩く場合はリュックスタイルにすれば、肩や背中への負担を軽減できます。

また、アウトドアやフェスなど、人混みの多い場面でも活躍します。ボディバッグとして使うことで、荷物を前に持ってくることができ、貴重品を安全に管理できます。

特に、スリや盗難のリスクがある場所では、目の届く位置にバッグを配置できるのは安心材料のひとつです。

リュックにもなるボディバッグのデメリット

大容量収納には不向きなモデルが多い

リュックにもなるボディバッグは、コンパクトさと機能性を両立させたデザインが多い一方で、大容量の収納には向かないモデルが多いです。

特に、ノートPCや分厚い書類、着替えなどを収納したい場合、容量が不足しやすくなります。ビジネス用や旅行用のバッグとして考えている場合は、必要なアイテムがすべて収まるかを事前に確認することが重要です。

また、ボディバッグモードで使用すると、収納スペースがさらに限られるため、荷物が多いと形が崩れたり、ファスナーが閉まりにくくなったりすることもあります。

それでも、収納力を確保したい場合は、ポケットの数や配置が工夫されたモデルを選ぶと便利です。メイン収納に加えて、外側や内側に小物を整理しやすいポケットが付いたタイプなら、限られたスペースでも効率よく荷物を持ち運べます。

メンズ向けリュックにもなるボディバッグの選び方

使用シーンに適したサイズと容量

リュックにもなるボディバッグを選ぶ際、まず考えるべきなのは「どんなシーンで使うか」です。日常的に使うのか、通勤や通学に利用するのか、それとも旅行やアウトドアで活用するのかによって、適したサイズや容量は変わります。

普段使いなら、財布やスマートフォン、鍵、モバイルバッテリー、折りたたみ傘などが入るコンパクトなサイズが便利です。コンパクトで軽量なモデルなら、肩や背中への負担を減らしながら手軽に持ち運べます。

一方で、通勤・通学用に使用する場合、A4サイズの書類やノートPC、タブレットが収納できるかどうかをチェックすることが大切です。バッグによっては、専用のPC収納スペースが備わっているモデルもあり、仕事用としても活躍します。

さらに、旅行や出張の際には、衣類やガジェット類を収納できる十分な容量が必要になります。ただし、リュックにもなるボディバッグは一般的なバックパックほどの大容量設計ではないため、長期間の旅行には向いていないこともあります。

数日の旅行なら、メインのバッグとは別にサブバッグとして活用すると便利です。

リュックとボディバッグの切り替えやすさ

リュックにもなるボディバッグの最大の特徴は、シーンに応じて形を変えられる点です。

しかし、切り替えがスムーズにできないと、ストレスを感じてしまうこともあります。そのため、簡単にスタイルを変更できるかどうかを事前にチェックすることが重要です。

スムーズに変形できるバッグには、ストラップの調整が簡単なものや、ファスナーを開閉するだけでリュックからボディバッグに切り替えられるタイプがあります。このようなモデルなら、急な場面でも素早く持ち替えられるため、実用性が高くなります。

また、リュックとして使った際に形が崩れないかどうかもポイントです。切り替え可能なバッグの中には、ボディバッグモードではスマートなシルエットなのに、リュックとして使うとバランスが悪くなってしまうものもあります。

こうした問題を防ぐために、バッグの形状が安定しているかどうかも確認するとよいでしょう。

長時間使用時の快適な背負い心地

バッグを長時間使用する場合、快適な背負い心地であるかどうかは非常に重要なポイントです。

特に、肩や背中への負担が大きいと、疲れやすくなったり、肩こりの原因になったりします。そのため、クッション性や通気性のある設計が施されているかを確認することが大切です。

ショルダーストラップが幅広で厚みのあるものなら、肩への食い込みを防ぎ、長時間の使用でも快適に背負えます。また、背面部分がメッシュ素材で通気性が確保されていると、特に夏場でも蒸れにくく、快適に使用できます。

さらに、バッグの重量自体も背負い心地に影響を与えます。軽量な素材を採用したモデルなら、長時間背負っていても負担が少なく、移動が快適になります。

小物の収納に便利なポケットの配置と数

収納ポケットの配置と数は、バッグの使いやすさを左右する大きな要素です。リュックにもなるボディバッグを選ぶ際は、荷物の整理がしやすいかどうかをチェックしましょう。

外側にファスナーポケットがあると、スマートフォンや鍵、パスケースなどをサッと取り出せるため、利便性が向上します。また、内側には小物を分類して収納できるポケットがあると、荷物が散らかるのを防ぎ、整理整頓がしやすくなります。

バッグを選ぶ際は、どのポケットに何を収納するかをイメージしながら、自分にとって使いやすいデザインを選ぶことが大切です。

防水・撥水性能の有無

雨の日やアウトドアシーンでバッグを使用するなら、防水・撥水性能があるかどうかを確認しましょう。特に通勤や通学で使う場合、急な天候の変化に対応できる機能は重要です。

撥水加工が施されたナイロン素材のバッグなら、多少の雨でも中の荷物が濡れにくくなります。また、完全防水仕様のバッグなら、自転車やバイク移動時にも安心して使用できます。

ファスナー部分に防水カバーが付いているモデルなら、さらに水の侵入を防ぐことができます。天候を気にせず快適に使いたいなら、防水・撥水性能を備えたバッグを選ぶのがおすすめです。

デザインのスタイリッシュさや汎用性

リュックにもなるボディバッグを選ぶ際、機能性だけでなくデザインのスタイリッシュさや汎用性も重要なポイントです。

どんなシーンでも使いやすいデザインを選ぶことで、より幅広い場面で活躍するバッグになります。

たとえば、シンプルで落ち着いたカラーのバッグは、カジュアルだけでなくビジネスシーンでも活用しやすく、スーツやオフィスカジュアルにも違和感なく馴染みます。

一方、カジュアルなデザインや鮮やかな色のバッグは、アウトドアやスポーティーなファッションと相性が良く、休日の外出やアクティブなシーンに適しています。

また、ロゴや装飾が控えめなデザインのバッグは、シンプルながらも高級感があり、大人の男性にも人気があります。素材に関しても、本革やレザー調のものを選ぶと上品な印象になり、フォーマルな場面でも違和感なく使用できます。

負担を分散する設計(左右どちらでも背負えるか)

ボディバッグを長時間使用する場合、片方の肩だけに負担がかかると疲れやすくなります。

そのため、左右どちらの肩でも背負える設計のバッグを選ぶことで、負担を分散でき、快適に持ち運べます。

ショルダーストラップの付け替えが可能なモデルなら、その日の体調やシーンに応じて肩を変えることができ、疲れにくくなります。特に、荷物が重いときや長時間背負う場合は、左右のバランスを取ることで肩への負担を軽減できます。

まとめ:メンズ向けリュックにもなるボディバッグおすすめ10選

リュックにもなるボディバッグは、シーンに応じた使い分けができる便利なアイテムです。

通勤・通学から旅行、アウトドアまで、幅広い場面で活躍し、荷物の持ち運びを快適にしてくれます。

しかし、モデルによって収納力や機能性、デザインが異なるため、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。

持ち運びのストレスを減らし、より快適でスマートな毎日を過ごせるよう、ぜひお気に入りの一品を見つけてください。

まとめ

  • シーンに応じてリュックとボディバッグを使い分けられる
  • リュックスタイルなら荷重が分散し、肩や背中の負担を軽減できる
  • ボディバッグスタイルなら荷物の出し入れがスムーズにできる
  • 両手が自由になるため、自転車やバイク移動が快適になる
  • 観光やフェスなどの人混みでも貴重品を管理しやすい
  • コンパクトなモデルが多く、大容量収納には向かない
  • 切り替えがスムーズな設計のバッグは使い勝手が良い
  • ショルダーストラップや背面のクッション性が快適さを左右する
  • 軽量な素材なら長時間の使用でも負担が少ない
  • 防水・撥水加工の有無は天候を問わず使うための重要なポイント
  • シンプルなデザインならビジネスからカジュアルまで幅広く使える
  • 左右どちらの肩でも背負える設計なら負担を分散しやすい
  • ポケットの配置が適切なら荷物を整理しやすくなる

防水ボックスリュックの絶対おすすめ10選!

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