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指なしタイプのバイクグローブ絶対おすすめ7選!【2025年最新】

夏場や長時間のライディングを快適にするアイテムとして人気の高い「指なしバイクグローブ」。

通気性の良さや操作性の高さから、多くのライダーに愛用されています。

一方で、指先が露出していることによるデメリットもあり、安全性や用途に応じた選び方が重要です。

この記事では、指なしグローブの特長や選び方のポイントを解説するとともに、使いやすさとデザイン性を兼ね備えたおすすめをご紹介します。

快適で安全なライディングを楽しむための参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • 指なしバイクグローブのメリットやデメリット
  • 選ぶ際の重要なポイント
  • 季節や用途に適した使い分けの必要性
  • おすすめの指なしバイクグローブ

指なしタイプのバイクグローブ絶対おすすめ7選

指なしタイプのバイクグローブを選ぶ際には、自分のライディングスタイルや用途に合った商品を見つけることが大切です。

まずここでは、実用性とデザイン性を兼ね備えたおすすめの指なしグローブを厳選してご紹介します。

それぞれの特長を参考に、あなたにぴったりの一品を見つけてください。

コミネ GK-242 プロテクトメッシュハーフフィンガーグローブ

軽量で通気性に優れたメッシュ素材を採用し、暑い季節でも快適に使用できます。ラバーナックルプロテクターを搭載しているため、ライディング中の安全性も確保されています。

指なしデザインにより、細かい操作がしやすく、春夏秋と幅広いシーズンで活躍します。軽量で携帯性にも優れており、通勤からツーリングまで幅広く使えるバイクグローブです。

ロックブロス 山羊革 ハーフフィンガーグローブ

高品質な山羊革を使用し、柔らかさと耐久性を兼ね備えた本格派グローブです。ナックルガードと手のひらの厚手パッドが衝撃を吸収し、滑り止め効果も抜群。

手の甲に配置された通気孔が蒸れを防ぎ、夏場でも快適な着用感を提供します。調整可能なベルクロストラップでフィット感を自由に調整でき、長時間のライディングでも疲れにくい設計です。

イドゥフル 夏用ハーフフィンガーグローブ

ナイロンとコットンの通気性に優れた素材を使用し、軽量で快適な着用感を実現しています。手の甲にはPVC製のナックルガードを装備し、転倒時の衝撃からしっかりと手を保護します。

手のひら全面には滑り止め加工が施され、グリップ力が向上。手首のマジックテープでサイズ調整が可能なうえ、耐久性にも優れており、コストパフォーマンスの高いアイテムです。

翻訳 ゴートスキン パンチングメッシュグローブ

柔らかくしなやかな山羊革を採用し、優れたフィット感と快適性を提供します。掌には厚めのパッドを備え、長時間のライディングでも疲れにくい設計です。

全体に施された通気孔が汗や蒸れを軽減し、夏の暑さでも快適な状態を保ちます。ナックルガードで安全性を確保しつつ、ハーフフィンガーデザインによりスマートフォン操作や細かな作業が可能な実用性の高いグローブです。

GSG 鹿革ハーフフィンガーグローブ

通気性・耐久性に優れた鹿革を採用し、手に吸い付くような柔らかな質感を楽しめます。衝撃吸収パッドが手のひらを保護し、長時間のライディングでも負担を軽減します。

シンプルで高級感のあるデザインはどんなスタイルにもマッチし、使い込むほど手に馴染む楽しみもあります。軽量ながら耐摩耗性にも優れており、アウトドアからツーリングまで幅広く活躍します。

ロングセーフ HGL01 レザーグローブ

しなやかで上質な羊革を使用した指なしグローブで、滑らかな着け心地が特徴です。手のひらには肉厚のパッドが施され、長時間のドライビングやライディングでも疲れにくい設計になっています。

穴あきデザインで通気性が良く、暑い季節にも快適に使用可能です。丈夫な作りで長持ちし、使い込むほどに手に馴染んでいくため、日常使いからツーリングまで幅広いシーンで活躍します。

ジェイハーク エアソフトハーフフィンガーグローブ

ハードナックルガードを採用しており、万が一の転倒時にも拳をしっかり保護します。PUレザーによる滑り止め効果でグリップ力が高まり、手のひら中央部の通気穴が蒸れを軽減します。

手首のマジックテープでサイズ調整ができ、着脱も簡単です。アウトドアやバイク用としてはもちろん、サバイバルゲームや釣りなど、幅広い用途に対応する多機能グローブです。

指なしタイプのバイクグローブのメリットとは

操作性が高く、細かい動作がしやすい

バイクグローブ 指なしの特長の一つとして挙げられるのが、細かい動作のしやすさです。

指が自由に動かせるデザインのため、クラッチやブレーキなどの微妙な調整が必要な操作にも適しています。

特に、ツーリング中や街乗りの際に、信号待ちや停車中にスマートフォンを操作することがある場合に便利です。例えば、ナビの設定を変更したり、連絡を確認したりする際、グローブをいちいち外す手間が省けます。

さらに、指先で直接スイッチ類に触れることができるため、操作ミスが少なく、安心してライディングを楽しむことができます。こうした高い操作性は、長時間のライディングでもストレスを軽減してくれる重要なポイントです。

また、指なしグローブはつまむ動作や細かい作業に適しているため、停車中に財布や鍵を取り出す場面でも非常に役立ちます。このような実用性は、特にツーリング先での休憩時や、細かな確認作業を必要とするシーンで大きな助けとなります。

通気性が良く、手が蒸れにくい

指なしグローブのもう一つの大きな魅力は、その優れた通気性です。

指先が露出していることで、走行中に風が直接手に当たり、快適な状態を保てます。特に夏場の暑い環境では、手袋の中で汗をかきやすくなりますが、指なしタイプならその悩みを大きく軽減できます。

さらに、通気性の高いメッシュ素材や、汗を素早く吸収・乾燥させる素材を採用した製品も多く、これらが蒸れを防ぎ、快適な使用感を提供します。

また、蒸れを防ぐだけでなく、グリップ力の低下を抑える効果も期待できます。手汗が原因で滑りやすくなることを防ぎ、安全な操作をサポートします。通気性が良いことで、長時間のライディングやツーリングでも、手が不快に感じることなく集中して運転に取り組むことができるのです。

夏場の暑さ対策に最適

指なしグローブは、特に夏場の暑さ対策に優れたアイテムです。

指先が開放されていることで、通気性が良く、風を直接受けることができるため、手が暑くなりにくいというメリットがあります。例えば、真夏の炎天下でのライディングでは、指先が覆われているとどうしても蒸れやすくなりますが、指なしグローブならその心配がほとんどありません。

さらに、多くの製品が軽量で、薄手の素材を採用しているため、手が疲れにくい設計になっています。長時間のライディングやツーリングでは、軽さが手の負担を軽減する大きな要因となります。

また、汗を吸収しやすい素材や、速乾性のある生地が使われた製品も多いため、走行中に手がべたつく不快感を感じることも少ないでしょう。

軽量で持ち運びやすい

指なしタイプのバイクグローブは、軽量設計で持ち運びのしやすさが特長です。

通常のフルフィンガーグローブと比較しても、コンパクトでかさばらないため、バッグやポケットに簡単に収納できます。例えば、ツーリング先で一時的にグローブを外したいときや、休憩中に保管する際でも邪魔にならず、取り扱いが非常に楽です。

また、軽量であることは装着時の快適さにも直結します。手に余計な負担をかけないため、長時間の運転でも疲れを感じにくいというメリットがあります。特に、夏場の暑い季節では、軽量で涼しさを感じられるグローブが求められますが、指なしグローブはその条件を満たしているといえるでしょう。

指なしタイプのバイクグローブのデメリット

指先が保護されない

指なしグローブの最大のデメリットの一つが、指先の保護性能が低い点です。

指先が露出しているため、転倒時に地面と接触しやすく、擦り傷や切り傷を負うリスクが高まります。また、走行中には小石や砂利、虫などが飛んでくることもあり、それらが指先に当たることで痛みや違和感を感じる場合があります。

指なしグローブは操作性や通気性に優れたアイテムではありますが、その分、安全面では妥協が必要です。リスクを理解したうえで、用途に合わせた使い分けを意識することが大切です。

例えば、短距離の街乗りや夏場の軽いツーリングであれば指なしグローブを選ぶのも良いですが、より安全性が必要なシーンではフルフィンガーグローブを推奨します。

指先の冷え対策が必要なシーズンでは不適切

指なしグローブは、指先が露出しているため、寒さに弱いという特性があります。

特に冬場や早朝、夜間のライディングでは、冷たい風が指先に直接当たることで、指がかじかんでしまうリスクがあります。かじかんだ状態では感覚が鈍くなり、クラッチやブレーキ操作に支障をきたすことも少なくありません。

こうした状況は、ライディングの安全性を損なう要因となるため、寒いシーズンには指なしグローブの使用は避けるべきです。

寒さで指が痛みを感じると、ツーリングそのものが辛いものとなってしまいます。特に、長距離移動や天候の変化を伴うツーリングでは、冷えに対応できる装備を整えることが大切です。

たとえば、寒さ対策としてハンドルカバーやグリップヒーターといったアイテムを活用するのも一つの方法です。

寒冷地でのバイクライフを充実させたい方には、シーズンに応じてグローブを使い分ける工夫がおすすめです。指なしグローブは暖かい季節に特化したアイテムと認識し、寒い季節には保温性や防風性を重視した装備を選ぶことで、快適かつ安全なライディングが可能になります。

指なしタイプのバイクグローブの選び方

素材の耐久性と通気性

バイクグローブを選ぶ際には、使用頻度や環境を考慮し、素材の耐久性と通気性を必ず確認することが重要です。

耐久性が低い素材を選んでしまうと、短期間で摩耗や破れが発生し、安全性が損なわれる可能性があります。特に、毎日のようにバイクに乗る方や、ツーリングで長時間使用する方は、高品質な素材を採用しているグローブを選ぶことで、長持ちさせることができます。

一方で、通気性も快適さを左右する重要なポイントです。特に、夏場や湿度の高い季節では、グローブ内が蒸れやすくなりますが、通気性の良い素材を使ったグローブであれば、その問題を軽減できます。

例えば、メッシュ素材や通気孔のあるデザインのグローブは、風をしっかり取り込むため、手汗を防ぎ快適な状態を保ちます。また、通気性の高いグローブは長時間の使用でも不快感が少なく、集中してライディングを楽しむことが可能です。

さらに、素材によってメンテナンスのしやすさも変わってきます。天然革は耐久性が高く、見た目にも高級感がありますが、湿気や雨に弱い場合があるため、適切なお手入れが必要です。一方、合成素材は軽量で手入れが簡単なものが多く、気軽に使用できます。

これらの点を比較して、自分のライディングスタイルや用途に合った素材を選ぶことが、満足のいくグローブ選びにつながります。

サイズ感とフィット感

バイクグローブの選び方で見落とされがちなのが、サイズ感とフィット感です。

適切なサイズのグローブを選ばないと、操作性に悪影響を及ぼし、ライディング中に手が疲れやすくなる可能性があります。大きすぎるグローブは手の中で滑ってしまい、クラッチやブレーキの操作がしづらくなることがあります。一方、小さすぎるグローブは指や手の動きを制限し、長時間使用すると手が痛くなる原因となります。

購入時には、自分の手のサイズを正確に測ることが重要です。多くのメーカーではサイズチャートを提供しており、それに基づいて選ぶことで適切なサイズを見つけることができます。

特に、指の長さや手の幅などを測定する際には、少し余裕を持たせることがポイントです。これは、グローブを着けた状態で握る動作をスムーズに行えるようにするためです。

また、フィット感は試着して初めてわかることも多いです。試着の際には、グローブを装着して実際に手を握ったり、開いたりしてみて、どの程度のフィット感があるかを確認しましょう。さらに、長時間使用を想定して、締め付け感が強すぎないか、動きが制限されていないかもチェックしておくと安心です。

手のひら部分のグリップ力

手のひら部分のグリップ力は、バイクの操作性を大きく左右する重要な要素です。

グローブを装着した際に滑りやすいと、ハンドル操作に不安定さが生じ、ライディング全体に悪影響を及ぼします。特に、雨天時や手汗をかきやすい状況では、グリップ力が十分でないと危険な場面が増える可能性があります。そのため、手のひらに滑り止め加工が施されたグローブを選ぶことが推奨されます。

滑り止め加工には、シリコンプリントや特殊な合成素材が使われることが多く、これらがハンドルとの接触面でしっかりとグリップ力を発揮します。また、手のひら全体にパッドが配置されているタイプのグローブは、衝撃を吸収するだけでなく、手のひらへの圧力を分散する役割も果たします。

クッション性やパッドの有無

ライディング中の振動や衝撃から手を守るために、クッション性やパッドがあるかどうかは重要なポイントです。

特に、長距離ツーリングや未舗装路を走行する際には、振動が直接手に伝わることで疲労が蓄積しやすくなります。このような場合、手のひら部分にクッション性の高いパッドが付いたグローブを選ぶことで、振動を緩和し、快適なライディングをサポートできます。

また、パッドは安全面でも役立ちます。転倒時に手を地面につくことはよくありますが、パッドがあれば衝撃を吸収し、手を保護する役割を果たします。一部のグローブでは、手の甲部分にもプロテクション機能を持たせたパッドが付いており、さらに安全性を高めています。

ただし、クッション性が高すぎると、グリップ感が損なわれる場合もあるため、自分のライディングスタイルに合ったバランスを見極めることが大切です。

デザインとカラー

バイクグローブのデザインとカラーは、見た目だけでなく安全性や実用性にも影響を与えます。

まず、デザインについては、自分のライディングスタイルや好みに合わせて選ぶことが大切です。シンプルなものから派手なグラフィックデザインのものまで、さまざまな選択肢がありますが、目立つ色や反射素材を取り入れたデザインは、夜間や曇天時の視認性を高めてくれます。特に、車からの被視認性が向上するため、ライダーの安全を確保する上で重要です。

カラーに関しては、バイク本体やライディングウェアとのコーディネートを考慮すると、全体の統一感が出てスタイリッシュに見えます。例えば、黒やグレーのベーシックなカラーはどんなスタイルにも合わせやすく、汚れも目立ちにくい特徴があります。

一方で、赤や黄色などの明るい色は、デザイン性を重視する方や、他の車両から目立ちたい方におすすめです。

また、グローブのデザインには機能性を兼ね備えたものも多く、例えば手首部分のベルクロストラップや、指先のスマホ対応機能など、見た目だけでなく使いやすさに直結するポイントも考慮する必要があります。

使用シーズンや用途に適しているか

バイクグローブを選ぶ際には、自分が主に使用するシーズンや用途に適しているかをしっかり確認する必要があります。

例えば、夏場に使用するのであれば、通気性の高いメッシュ素材や指なしデザインのグローブが最適です。これにより、手汗や蒸れを防ぎ、快適なライディングが可能になります。一方で、冬場や寒冷地で使用する場合には、防風性や保温性を備えたグローブを選ぶことが必須です。

また、用途によっても適したグローブは異なります。街乗りや短距離移動では、軽量で着脱が簡単なシンプルなデザインのグローブが便利です。しかし、長距離ツーリングやオフロードを走行する場合には、耐久性が高く、衝撃を吸収するパッドやプロテクション機能を備えたモデルが適しています。

このように、使用するシーンや目的に応じて最適なグローブを選ぶことで、安全性と快適性を両立させることができます。

着脱のしやすさ

バイクグローブを選ぶ際には、着脱のしやすさも重要なポイントです。

特に、短距離の移動や休憩時に頻繁にグローブを外す場合、着脱がスムーズでないとストレスを感じることがあります。手首部分にベルクロストラップやマジックテープが付いているモデルは、フィット感を調整しやすく、簡単に着脱できるため便利です。

また、最近では、片手で着脱できるように工夫されたデザインや、取り外し用のタブが付いているグローブも多く登場しています。これらのモデルは利便性が高く、特に忙しい場面や寒い環境下でも素早くグローブを扱うことができます。

着脱のしやすさは、快適なライディング体験を支える要素の一つなので、購入時にはしっかりチェックしておきましょう。

防水・撥水加工の有無

バイクに乗る上で、雨天時の対策として防水・撥水加工のあるグローブを選ぶことは非常に重要です。

雨に濡れたグローブは不快感を与えるだけでなく、手が冷えて操作性が低下する原因にもなります。特に、長時間のツーリングでは、雨による手の冷えが体全体のパフォーマンスを下げることにもつながります。そのため、防水機能を備えたグローブを選ぶことで、雨の日でも安心してライディングを楽しむことができます。

撥水加工が施されているグローブは、表面に水滴が浸透しにくく、雨に濡れても短時間で乾燥させることが可能です。さらに、防水インナーを採用しているモデルでは、長時間の雨の中でも水の侵入を防ぎ、手を乾いた状態に保つことができます。こうしたグローブは、ツーリングや日常の移動時に非常に役立ちます。

ただし、防水性の高いグローブは通気性がやや低い場合があるため、夏場の使用には注意が必要です。一方で、オールシーズン使用できる防水グローブも多く販売されているので、自分のライディングスタイルや使用頻度に合ったものを選ぶと良いでしょう。

まとめ:指なしタイプのバイクグローブ絶対おすすめ7選!

指なしバイクグローブは、操作性や通気性に優れたアイテムとして支持されています。

一方で、安全性や季節に応じた適切な使い分けが必要なアイテムでもあります。

この記事を通じて、指なしグローブの特長や選び方のポイント、さらにおすすめ商品をご紹介しました。

快適で安全なライディングを実現するために、ぜひ自分にぴったりのグローブを見つけてください。

まとめ

  • 指なしグローブは操作性が高く細かい動作に適している
  • 指が自由に動かせるためクラッチ操作がしやすい
  • 停車中にスマホや鍵の操作がスムーズに行える
  • 通気性に優れ手が蒸れにくい
  • 走行中に風を直接受けることで快適な状態を保てる
  • 夏場の暑さ対策として指なしグローブは最適である
  • 軽量で持ち運びがしやすくかさばらない
  • 長時間の使用でも手の負担が少なく快適である
  • 指なしデザインにより素手に近い感覚で操作できる
  • 指先が露出しているため保護性能が低い
  • 冬場や寒冷地では指が冷えやすく適していない
  • 素材の耐久性と通気性を考慮して選ぶ必要がある
  • 防水・撥水加工があると雨天時にも便利である

手の疲労軽減!振動吸収バイクグローブの絶対おすすめ7選

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