
雨の日にギターを持ち運ぶ際は、湿気や水による影響をしっかりと考慮する必要があります。
湿気はギターの木材にダメージを与え、音質に悪影響を及ぼすだけでなく、内部の電子部品を故障させる可能性もあります。
この記事では、そんな雨の日にギターを安全に持ち運ぶためのポイントや、おすすめのレインカバーを紹介します。
この記事でわかること
- 雨の日にギターを持ち運ぶ際のリスクと注意点
- ギターを雨から守るためのケースや防水対策方法
- 防水カバーや乾燥剤などの基本的な装備やアクセサリー
- 雨の日に便利なおすすめアイテム8選
Contents
- 1 雨の日にギターを持ち運ぶ際のおすすめグッズ8選
- 1.1 ARIA ARC-EG エレキギター ギグバッグ用 レインカバー
- 1.2 アコギギグバッグ用 レインカバー ARIA ARC-AG Rain Cover【smtb-KD】
- 1.3 ギターケース カバー レインカバー 防水カバー 反射テープ MIGCRC-01
- 1.4 KC ギターケース専用レインカバー KRC-02G〈キョーリツ〉
- 1.5 ギターケース 防水レインカバーセット (クラシックギター ケース) ARIA SC-30
- 1.6 ギターケース 防水レインカバーセット (アコースティックギター ケース) ARIA SC-40
- 1.7 GID GRC-EB ベースギター用レインカバー ジッド 梅雨 合羽 カッパ
- 1.8 クラシックギターケース用レインカバーGGRC-1 ハードケース対応
- 2 雨の日にギターを持ち運ぶ際の基本的な注意点
- 3 防水ケースでギターを雨から守る方法
- 4 雨の日にギターを持ち運ぶ際の車での対策
- 5 雨の日にギターを持ち運ぶ際に役立つアクセサリー
- 6 まとめ:雨の日のギター持ち運び対策とおすすめグッズ8選
雨の日にギターを持ち運ぶ際のおすすめグッズ8選
雨の日にギターを持ち運ぶ際、緊急時に役立つレインカバーや防水ケースは必須アイテムです。
ここでは、ギターを雨や湿気からしっかり守り、安心して移動できる便利なアクセサリーや防水グッズを厳選してご紹介します。
ARIA ARC-EG エレキギター ギグバッグ用 レインカバー

撥水加工を施したポリエステル製のギグバッグ用レインカバーは、ギグバッグに被せて使用でき、カバーを付けたまま背負うことも可能です。サイドのジッパーを開ければ取っ手が使え、持ち運びがしやすくなります。使用後は、内部のポーチに収納できるため、コンパクトに持ち運べる便利なカバーです。
アコギギグバッグ用 レインカバー ARIA ARC-AG Rain Cover【smtb-KD】

ギグバッグに被せて簡単に取り付けられ、カバーを付けたまま背負うことが可能です。サイドのジッパーを開ければ、バッグの取っ手を使うこともできます。使用後は、カバー内部の縫い付けポーチに収納でき、コンパクトに持ち運べる便利なデザインです。
ギターケース カバー レインカバー 防水カバー 反射テープ MIGCRC-01

撥水加工が施されており、雨の日でもバッグをしっかり守ります。3通りの持ち方ができ、カバーを付けたままでも背負うことが可能です。また、サイドのジッパーを開ければ取っ手を使用でき、便利に持ち運べます。ゴムストラップでサイズ調整ができ、しっかり固定されるため安心です。
KC ギターケース専用レインカバー KRC-02G〈キョーリツ〉

側面に防水チャックが付いており、取っ手を取り出して使用できます。使わない時は折りたたんでポーチ型に収納でき、コンパクトに持ち運びが可能です。背面の紐でサイズ調整ができ、一部のエレキギター型ハードケースや他のギターケースにも対応しています。
ギターケース 防水レインカバーセット (クラシックギター ケース) ARIA SC-30

軽量で摩擦に強いナイロン素材を使用し、楽器が触れる部分には柔らかな生地を採用して楽器を保護します。A4サイズの楽譜が入る大型ポケットがあり、小物も収納可能です。ショルダーストラップ2本付きで、両肩でしっかり背負えるデザインです。また、撥水加工のレインカバーがセットになっており、急な雨にも対応。
ギターケース 防水レインカバーセット (アコースティックギター ケース) ARIA SC-40

表面に軽くて耐久性の高いナイロンを使用し、裏面は楽器を傷つけにくい柔らかな素材で作られています。A4サイズの楽譜や小物が入る大型ポケットが付いており、便利です。ショルダーストラップ2本でリュックのように両肩で背負えます。また、撥水加工のレインカバーもセットになっており、急な雨でも安心。
GID GRC-EB ベースギター用レインカバー ジッド 梅雨 合羽 カッパ

ケースのヘッド部を背面の伸縮自在な開口部から挿入し、ボディを包み込むだけで簡単に装着可能です。開口部はケースサイズに合わせて調整でき、ショルダーストラップを出して背負うこともできます。ハンドル部分も防水ジッパー付きで、必要に応じて使用可能。
クラシックギターケース用レインカバーGGRC-1 ハードケース対応

ハードケースと軽量ケースの両方に対応した余裕のあるサイズで、絞り紐付きで各ケースにフィットさせやすく、着脱も簡単です。カバーを装着したままでも、ショルダーストラップや取っ手を使って背負ったり持ち運んだりできます。撥水コート仕様で雨水が沁みにくく、楽器を保護します。
雨の日にギターを持ち運ぶ際の基本的な注意点

雨の日にギターを持ち運ぶ際のリスク
雨の日にギターを持ち運ぶ場合、いくつかのリスクが伴います。
まず、最も大きな問題は湿気です。木材でできているギターは湿気を吸収しやすく、これが原因でネックやボディが歪んだり、音質に悪影響を与えたりすることがあります。また、水滴が直接ギターにかかると、表面がダメージを受けるだけでなく、内部の電子部品や配線が故障する可能性もあります。
さらに、雨の日にギターを持ち運ぶ際は滑りやすい道路や階段で転倒し、ギターを傷つけるリスクも高まります。これに加え、傘を持ちながらの移動は手元が不安定になるため、ギターをしっかりと保護するのが難しくなるでしょう。
ギターケースの種類と防水性能
ギターを雨の日に安全に持ち運ぶためには、ケース選びが重要です。
主に2つのタイプのケースがあります。まず「ソフトケース」は軽量で持ち運びがしやすいですが、防水性能が低いことが多いため、雨の日にはあまり適していません。一方で「ハードケース」は重さはありますが、外部からの衝撃や湿気からギターをしっかり守ることができます。防水機能を備えたハードケースは特に雨の日に最適です。
さらに、最近では防水性能が強化された「ハイブリッドケース」も登場しています。このタイプは、ハードケースの耐久性とソフトケースの軽さを兼ね備え、防水加工が施されているため、雨の日の持ち運びにおすすめです。
雨からギターを守るための基本装備
雨の日にギターを持ち運ぶ際は、基本的な防水対策をしっかりと行うことが重要です。
まず、防水機能があるギターケースを使用することが第一歩です。防水ケースを使用しても、完全に水を防げない場合があるので、ケースの外側にさらに防水カバーをかけるとより安心です。
また、ギターの中に乾燥剤(シリカゲルなど)を入れることで、ケース内の湿気を軽減することが可能です。
雨が降ってきたので、ギターケース用雨ガッパが活躍しました pic.twitter.com/TnAvjEEcGV
— 権藤 佑(ごんどう ゆう) (@gondolace) July 9, 2023
防水ケースでギターを雨から守る方法

簡易的な防水カバーの利用方法
防水ギターケースを持っていない場合でも、簡易的な防水カバーを使うことでギターを雨から守ることができます。
市販されている防水カバーは、ギターケース全体を覆うように設計されており、素材も軽くて持ち運びに便利です。特に、突然の雨に備えて折りたたんで持ち運べるカバーは、外出先での急な天候変化に役立ちます。
利用方法は簡単で、通常のギターケースの上にカバーを被せるだけです。ただし、完全に密閉されないことが多いため、強い雨の場合はカバーだけでなく、ギター本体の保護にも注意が必要です。
自作でできるギター防水対策
防水ギターケースが手に入らない場合、簡単な工夫で自作の防水対策を行うこともできます。
まず、最も手軽な方法は、大きめのビニール袋やタープ素材を使ってギターケース全体を覆うことです。この際、袋の口をしっかり閉じることで、雨水の侵入を防ぐことができます。
さらに、防水スプレーをギターケースや布製のカバーに吹きかけることで、簡易的な防水加工が可能です。この方法なら、コストを抑えて防水対策ができますが、完全に雨を防ぎきれないこともあるため、大雨の中での長時間の移動には注意が必要です。

突然の雨!!ギターケースが濡れるー!!・・・という事が最近多いですね。府中店では防水スプレーも扱っております。そっとケースに忍ばせておきましょ。#大雨 #ギターを守れ #湿気対策 pic.twitter.com/i0biCmnxup
— 島村楽器 イオンモール広島府中店 (@shima_hr_fuchu) July 20, 2021
持ち運んだ後のギターのメンテナンス
雨の日にギターを持ち運んだ後は、しっかりとしたメンテナンスを行うことが大切です。
まず、帰宅後すぐにギターをケースから取り出し、通気性の良い場所に置いて、湿気を逃がしましょう。濡れている場合は、柔らかい布で水分を優しく拭き取ります。特に金属部分や接合部に水が残っていると、サビや劣化の原因になるため、細かい部分までしっかり確認することが必要です。
また、弦も湿気の影響を受けやすいので、持ち運び後は乾いた布で弦を拭いておくと良いです。湿度が高い状態が続くと、弦が錆びたり音質に影響が出ることがあります。これらの基本的なメンテナンスを行うことで、ギターの寿命を延ばし、良い状態を保てます。
昨日の雨。ギターケースにカッパを着せる!!完璧だった。 pic.twitter.com/Qf5i34yn17
— ボランドール (@bolandoll) May 2, 2022
雨の日にギターを持ち運ぶ際の車での対策

車内でのギター保管時の注意点
車内にギターを保管する際には、いくつかの注意点があります。
まず、車内の温度に気をつけましょう。特に夏場や直射日光の当たる場所に停めた車は非常に高温になり、ギターの木材や接着部分にダメージを与える可能性があります。高温はネックの反りやボディの変形を引き起こしやすいため、車内に長時間ギターを放置するのは避けるべきです。
また、冬場は逆に寒さによってギターの木材が収縮し、クラック(ひび割れ)が入ることがあります。適切な対策として、ギターを車内に保管する際は、車の温度管理を行い、直射日光が当たらない場所に置くことが重要です。
車以外の移動手段でのギター保護法
車以外の移動手段、たとえば電車やバスを利用する場合も、ギターの保護は欠かせません。
まず、公共交通機関ではスペースが限られているため、ギターが他の乗客や物にぶつかって傷つかないように注意が必要です。できるだけギターを自分の近くに置き、動かないように固定しましょう。
雨の日にギターを持ち運ぶ際に役立つアクセサリー

防水スプレーやシリカゲルの活用方法
雨の日にギターを持ち運ぶ際、防水スプレーやシリカゲルを使うことで、ギターを湿気や水から守ることができます。
防水スプレーは、ギターケースの外側にスプレーするだけで、表面に水をはじく保護膜を作るので、突然の雨でも安心です。スプレーは、ケース全体にムラなく塗布し、特にジッパー部分や縫い目には重点的にかけると良いでしょう。
一方で、シリカゲルはケース内部の湿度をコントロールするのに役立ちます。湿気が多いときには、ギターの中やケースに入れておくことで、余分な水分を吸収してくれるので、湿気によるダメージを軽減します。
防湿用のアクセサリーやアイテム紹介
ギターを湿気から守るために役立つ防湿用アクセサリーやアイテムがいくつかあります。
まず、定番の「湿度調整剤」は、ギターケース内の湿度を適切な範囲に保つために便利です。これをケース内に設置するだけで、湿度が高すぎるときに水分を吸収し、逆に乾燥しすぎた場合には水分を放出してくれます。
さらに、「ギターハンガー付き湿度計」は、ギターを吊り下げるだけでなく、室内の湿度を常にチェックできるアイテムです。ギターを部屋で保管している場合、湿度が適切かどうか一目で確認できます。
まとめ:雨の日のギター持ち運び対策とおすすめグッズ8選
雨の日にギターを持ち運ぶ際のリスクと対策についてご紹介しました。
大切な楽器を守るためには、事前の準備と適切なアイテム選びが欠かせません。防水ケースやカバー、乾燥剤などのアクセサリーを活用し、湿気や水からギターをしっかりと守りましょう。
この記事が、皆さんのギターライフを少しでも快適にする手助けになれば幸いです。