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大容量で買い物に最適なメンズリュックおすすめ10選【2025年最新】

買い物で荷物が多くなると、大容量のメンズリュックがとても便利です。

レジ袋を複数持つ必要がなくなり、荷物をひとつにまとめて持ち運べるため、移動の負担を軽減できます。

この記事では、大容量買い物リュックのメリットや選び方を解説し、おすすめのモデルを厳選して紹介します。

この記事でわかること

  • 大容量の買い物リュックのメリットやデメリット
  • 選び方の重要なポイント
  • おすすめの買い物リュック

大容量で買い物に最適なメンズリュックおすすめ10選

まずここでは、買い物に便利な大容量メンズリュックを探している方に向けて、特に人気の高いおすすめの商品を紹介します。

たくさんの荷物を収納できるだけでなく、保冷機能付きやレジカゴ対応、防水仕様など、用途に合わせたさまざまなモデルをピックアップしました。

デザインや機能性を比較しながら、自分にぴったりのリュックを見つけてください。

アクティメン 上下拡張×消臭機能付 大容量リュック 26L/40L

上下に拡張できる独自構造で、シーンに合わせて容量を変更できるリュックです。通常は26L、拡張すれば最大40Lまで収納可能。抗菌・消臭素材を採用し、買い物や通勤・旅行でも清潔に使えます。

撥水加工や耐久性の高い生地を使用し、急な雨でも安心。背面クッションや身体にフィットする設計で、長時間背負っても疲れにくい仕様です。多機能ポケットを備え、荷物を整理しやすいのも魅力です。

OUTDOOR PRODUCTS レジカゴ対応型 大容量リュック 52L

レジカゴにセットできる設計で、レジ袋不要のエコな買い物が可能です。52Lの大容量に加え、抗菌加工された内装と保冷ポケットを搭載し、食品の鮮度をキープ。

芯材入りで自立し、荷物の出し入れがスムーズにできます。サイドベルトでバッグの厚みを調整でき、移動時も快適。撥水加工が施されており、雨の日でも安心して使えるリュックです。折りたたみ可能なので、収納時もかさばりません。

Hp hope 保冷リュック 30L クーラーバッグ

30Lの大容量で、買い物だけでなくアウトドアやキャンプにも最適な保冷リュックです。断熱材入りの2層構造で、飲み物や食品を長時間冷たく保ちます。保冷・保温の両方に対応しており、レジャーや遠足にもぴったり。

撥水加工の外生地と防水性の高い内装で、水漏れの心配もなし。複数のポケットがあり、小物を整理しやすいデザインになっています。肩掛けと手提げの2WAY仕様で、持ち運びも便利です。

キャプテンスタッグ UE-620/621/622 クーラーバッグ リュック型

買い物やレジャーに活躍する、リュック型のクーラーバッグです。両手が空くデザインなので、自転車での買い物やピクニックにも便利。保冷・保温に優れた構造で、食品を新鮮な状態で持ち運べます。

抗菌加工の内装や保冷剤を入れられるポケットを搭載し、衛生面も考慮。耐久性の高い生地と撥水加工で、汚れや雨にも強い設計です。サイドポケットも充実しており、小物やペットボトルの収納にも便利です。

TOURIT 保冷リュック 30缶収納 防水クーラーバッグ

最大30缶の収納が可能な大容量保冷リュックです。厚手の断熱材と3層構造により、食品や飲み物の温度を長時間キープ。撥水加工が施された生地を採用し、突然の雨でも安心して使えます。

背面とショルダーベルトには通気性の高いクッションを使用し、長時間背負っても蒸れにくく快適。フロントやサイドにも多くのポケットがあり、小物をスッキリ収納できます。買い物だけでなく、旅行やスポーツ観戦にもおすすめです。

NaFro 保冷バックパック タモツさん

900Dナイロンを使用した丈夫な3層構造の保冷リュックです。保冷・保温機能を備え、食材や飲み物の鮮度をしっかりキープ。撥水加工が施されており、雨の日の買い物やアウトドアでも安心。

最大16本の500mlペットボトルを収納できる大容量設計で、まとめ買いにも最適です。フロントやサイドポケットが充実しており、小物の収納にも便利。夜間の安全を考慮した反射板付きで、タウンユースでも活躍します。

ReTORUE レジカゴリュック 35L 折りたたみ可能

レジカゴにセットできる便利なリュックです。35Lの大容量ながら折りたたみ可能で、使わないときはコンパクトに収納できます。撥水性と耐摩耗性に優れた丈夫な生地を採用し、雨の日でも安心。

自立しやすい設計で、荷物を出し入れしやすいのもポイント。フロントやサイドポケットが充実し、小物の整理がしやすい仕様です。買い物帰りに背負えるので、自転車移動にも便利なリュックです。

Leechatwin 保冷リュック 36L 防水クーラーバッグ

保冷・保温力に優れた3層構造で、食材を長時間適温に保つことができるリュックです。食品級PEVA素材を採用し、安全に食材を持ち運べます。36Lの大容量で、まとめ買いやアウトドアにも対応。

防水性の高い600Dオックスフォード生地を使用し、雨や汚れに強い設計になっています。背面とショルダーベルトにはクッション素材を使用し、長時間の持ち運びでも快適。買い物やキャンプ、通勤にもおすすめです。

rioboca 22L 保冷リュック バーベキュー・キャンプ用

普段の買い物からアウトドアまで幅広く活躍する保冷リュックです。22Lの適度な容量で、2Lペットボトル4本や350ml缶22本が収納可能。保冷・保温に優れた3層構造で、食材や飲み物の鮮度をしっかりキープします。

600Dポリエステルの撥水生地を使用し、汚れにくくお手入れも簡単。サイドポケットにはペットボトルや折りたたみ傘を収納でき、背面にはキャリーバッグに取り付けられるベルトも付属しています。

AISFA メンズ防水リュック 30L USB充電ポート付き

通勤・通学・買い物に便利な多機能リュックです。PC収納スペースやUSB充電ポートを搭載し、移動中のスマホ充電も可能。撥水加工が施された1600Dナイロン生地を使用し、雨や汚れに強い設計です。

スクエア型の立体構造で荷物を整理しやすく、メイン収納スペースにはキーホルダーも付属。ショルダーストラップにはICカードポケットもあり、改札の通過もスムーズ。多用途で使える高機能リュックです。

大容量で買い物に最適なメンズリュックのメリット

たくさんの荷物を1つにまとめて持ち運べる

買い物リュックの大容量モデルは、日常の買い物やレジャー、さらには通勤・通学など幅広い用途で活躍します。

特に、買い物の際にレジ袋を複数持つ必要がなくなるため、荷物の管理がしやすくなり、移動の負担も軽減されます。リュックなら両手が自由になるため、自転車やバイクを利用する場合にも便利です。

また、まとめ買いをする人にとっても、大容量のリュックは欠かせません。スーパーやドラッグストアで一度に多くの食材や日用品を購入しても、一つのバッグに収納できるため、荷物が分散せず安定した状態で持ち運べます。

さらに、重さが分散されることで、手提げバッグを使うよりも体への負担が少なくなるというメリットもあります。

食品や冷たいものの鮮度を保ちながら運べる

食品の買い物では、特に生鮮食品や冷凍食品の鮮度を保つことが重要です。

長時間持ち運ぶと、温度変化によって食材が傷みやすくなり、品質が低下する原因になります。しかし、保冷機能付きのリュックを選べば、外気の影響を受けにくく、食品を適切な温度で運べます。

保冷リュックには、内部がアルミ加工されたものや、断熱材が使用されたものがあり、これらは保冷剤と併用することでさらに効果を発揮します。たとえば、冷凍食品を購入した場合でも、数時間は冷たい状態を維持できるため、長時間の移動や寄り道をしても安心です。

また、氷や冷たい飲み物を持ち運ぶ際にも便利で、夏場の買い物やアウトドアにも適しています。

大容量メンズリュックのデメリット

大容量ゆえに荷物が多いと重くなりがち

買い物リュックの大容量モデルは、一度にたくさんの荷物を収納できるため便利ですが、その分重くなりやすいというデメリットがあります。荷物を詰め込みすぎると、持ち運びが大変になり、肩や背中に負担がかかることがあります。

特に、食品や飲み物など重量のあるものをまとめて入れると、長時間の移動が負担に感じられることがあります。スーパーでの買い物では、ペットボトルや米、缶詰などを購入することも多いため、リュックが想像以上に重くなるケースも少なくありません。

この問題を解決するためには、リュック自体の軽量性にも注目することが大切です。丈夫でありながら軽量な素材を使用しているリュックを選ぶことで、荷物を入れた際の負担を軽減できます。

また、背面パッドやショルダーベルトにクッション性があるリュックなら、肩や背中にかかる圧力を分散できるため、快適に持ち運ぶことが可能です。

さらに、荷物を詰める際には、本当に必要なものだけを厳選し、重量バランスを考えて収納することが重要です。重いものはリュックの下部に入れ、軽いものを上に配置することで、背負ったときの安定感が向上します。

大容量で買い物に便利なメンズリュックの選び方

容量

買い物リュックを選ぶ際、容量は非常に重要なポイントです。

適切なサイズを選ばないと、荷物が入りきらなかったり、逆に大きすぎて持ち運びにくくなったりします。リュックの容量は、主にリットル(L)で表されており、自分の用途に合ったものを選ぶことで、より快適に使用できます。

用途に応じた適切な容量のリュックを選ぶことで、必要な荷物をしっかり収納しながら、快適に持ち運ぶことができます。

防水・撥水性能の有無

突然の雨や水滴から荷物を守るために、防水・撥水性能が備わったリュックを選ぶことは非常に重要です。

特に、食品を持ち運ぶ場合、水濡れによる影響を最小限に抑えられるリュックが役立ちます。

また、底面に防水素材が使用されているリュックなら、濡れた地面に置いた際に水分が染み込むのを防げます。

買い物だけでなく、アウトドアやスポーツシーンでも活躍するため、多用途に使いたい場合は防水・撥水性能を備えたリュックを選ぶとよいでしょう。

素材の耐久性と軽量性

買い物リュックは、頻繁に使用するものだからこそ、耐久性と軽量性を兼ね備えた素材を選ぶことが重要です。重い荷物を入れたときに破れたり、持ち運びが不便にならないよう、適した素材を選びましょう。

ナイロンやポリエステルは、軽量で耐久性が高く、防水・撥水加工が施されているものが多いため、買い物リュックには最適な素材です。また、汚れが付きにくく、手入れがしやすい点もメリットです。

キャンバス素材は、ナチュラルな風合いが魅力ですが、ナイロンやポリエステルに比べると重量があるため、長時間の持ち運びには向いていないことがあります。また、水を吸収しやすいので、雨の日の使用には注意が必要です。

耐久性が求められる場合は、引き裂きに強い「リップストップナイロン」や、摩擦に強い「コーデュラナイロン」などの素材を選ぶのもおすすめです。

ポケットや仕切りの数と配置

リュックの使いやすさを左右するのが、ポケットや仕切りの数と配置です。適切なポケットがあることで、荷物を整理しやすくなり、必要なものをすぐに取り出せるようになります。

外側のポケットには、スマートフォンや財布、定期券など、頻繁に取り出すアイテムを収納すると便利です。特に、ファスナー付きのポケットなら、防犯対策としても役立ちます。

内側の仕切りは、荷物を細かく整理するのに便利です。買い物リュックの場合、食材や日用品を分けて収納できる仕切りがあると、荷物が崩れにくく、スムーズに取り出せます。

保冷機能の有無

保冷機能付きのリュックを選ぶことで、生鮮食品や冷凍食品の鮮度を保ちながら持ち運ぶことができます。特に、暑い季節や長時間の移動が必要な場合、食材の品質を守るために重要なポイントとなります。

保冷機能の特徴として、リュックの内側にアルミ加工や断熱材が施されているモデルがあります。これにより、外気の影響を受けにくく、食品の温度を一定に保ちやすくなります。

また、保冷剤を入れる専用ポケットが付いているリュックなら、さらに冷却効果を高めることができます。

このように、保冷機能を備えたリュックを選ぶことで、食品の鮮度を保ちながら、安全に持ち運ぶことが可能になります。

背負いやすさと肩への負担軽減構造

買い物リュックは、重い荷物を運ぶことが多いため、背負いやすさや肩への負担を軽減する設計が重要になります。

長時間の使用や、大容量の荷物を持ち運ぶ場合、適切な構造のリュックを選ばないと、肩や腰に負担がかかり、疲れやすくなってしまいます。

まず、クッション性のあるショルダーベルトを採用したリュックを選ぶことで、肩への負担を軽減できます。ベルトが幅広く、適度な厚みがあるものは、荷物の重さが分散されるため、長時間背負っていても疲れにくくなります。

また、背面部分にメッシュ素材を使用したリュックなら、通気性が良く、夏場でも背中が蒸れにくくなります。特に、自転車や徒歩で移動する場合、快適さを保つために重要なポイントです。

まとめ:大容量で買い物に最適なメンズリュックおすすめ10選

大容量の買い物リュックは、収納力の高さや機能性に優れ、日常の買い物をより快適にしてくれます。

特に、レジカゴ対応モデルや保冷機能付きのタイプは、買い物の負担を軽減し、食品の鮮度を守るのに役立ちます。

一方で、荷物を入れすぎると重くなりやすいため、素材の軽さや背負いやすさも選ぶ際の重要なポイントになります。

用途に合った最適なリュックを見つけて、毎日の買い物や移動をより便利にしてみてください。

まとめ

  • 大容量の買い物リュックは日常の買い物やレジャーに便利
  • レジ袋を持つ必要がなくなり、荷物の管理がしやすい
  • 両手が空くため、自転車やバイク移動時にも適している
  • まとめ買いでも荷物が分散せず、安定して持ち運べる
  • 手提げバッグよりも体への負担が少なく、楽に運べる
  • 保冷機能付きなら食品の鮮度を長時間維持できる
  • アルミ加工や断熱材を使用したモデルは保冷効果が高い
  • 保冷剤と併用すれば冷凍食品も安心して持ち運べる
  • 夏場の買い物やアウトドアシーンにも活躍する
  • 軽量な素材を選ぶことで持ち運び時の負担を軽減できる
  • 背面パッドやクッション性のあるショルダーベルトが快適性を高める
  • 荷物の重量バランスを考えて収納すると背負いやすくなる
  • 適切な容量を選ぶことで持ち運びやすさが向上する
  • 防水・撥水加工が施されたモデルは雨の日も安心
  • 外側ポケットが充実していると荷物の出し入れがスムーズ

防水ボックスリュックの絶対おすすめ10選!

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