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USB給電対応バイク用ドラレコの絶対おすすめ7選!【2025年最新】

バイク用ドライブレコーダーを選ぶ際に、USB給電対応モデルは多くのメリットがあります。

長時間録画が可能な点や、バイクの電力を活用することでバッテリー切れの心配がない点は、特に注目すべきポイントです。

この記事では、USB給電対応ドラレコの選び方やメリットに触れながら、おすすめの製品を厳選してご紹介します。

安全性と快適性を両立するための参考としてぜひお役立てください。

この記事でわかること

  • USB給電対応ドラレコのメリットやデメリット
  • バイクに適したドラレコの選び方
  • おすすめのUSB給電対応ドラレコの紹介

USB給電対応バイク用ドラレコの絶対おすすめ7選

バイク用のUSB給電対応ドラレコを選ぶ際には、製品の特徴や機能をしっかりと比較することが大切です。

ここでは、多くのライダーから支持されているおすすめのUSB給電対応ドラレコを厳選し、それぞれの特徴や魅力をご紹介します。

安全性を確保しながら、快適なライディングを楽しむための参考にしてください。

AKEEYO バイク用ドライブレコーダー AKY-710S

4K高解像度と142度広角レンズで、ツーリング中の映像を高品質に記録します。IP66防水対応で雨天でも安心して使用可能。

USB給電で長時間の録画が可能なため、長距離のツーリングにも適しています。駐車監視やループ録画など安全をサポートする機能も充実。初めてのドラレコ導入にも最適なモデルです。

BOIFUN バイク用ドライブレコーダー MT02

前後2.5K高画質カメラと5インチ液晶モニターを搭載し、広角撮影で広範囲をカバー。タイヤ空気圧センサーや駐車監視機能で、事故やトラブルを未然に防ぎます。

USB給電に対応しているため配線も簡単で、長時間の録画が可能です。HDR/WDR機能により、夜間や暗所でもクリアな映像が記録でき、安全性を大幅に向上させます。

Motocam バイク用ドライブレコーダー D6RL

1080PフルHD録画とHDR機能で昼夜を問わず高精細な映像を記録可能。専用アプリでスマホと簡単に連携し、動画の確認や設定が手軽に行えます。

IP67防水仕様で雨天時の使用も安心。USB給電対応で配線の負担も軽減し、常時録画・ループ録画機能がツーリング中の安全をしっかりサポートします。

山誉 バイク用ドライブレコーダー GM100

前後1080P録画対応でナンバープレートなど細かい映像も鮮明に記録可能。CarPlay対応のナビ機能や駐車監視、緊急録画機能で、ライダーの安全を徹底サポートします。

USB給電で簡単に配線ができ、IPX7防水性能で悪天候時の使用にも対応。ツーリングから日常の移動まで快適に使える高性能モデルです。

PARKVISION バイク用ドライブレコーダー

6.25インチの大画面液晶と1080P高解像度カメラを搭載し、クリアな映像を記録できます。WiFi機能によりスマホと連携し、録画内容の確認やシェアが可能。

IP67防水対応で雨天時でも安心して使用可能です。USB給電に対応しており、設置が簡単で安定した録画を実現。ナビや音楽再生機能も備え、多機能なモデルです。

Kaedear バイク用ドライブレコーダー KDR-D711

モニターレスでスッキリした設置が可能な設計です。前後1080P録画と150度広角レンズで死角を最小限に抑えた映像を記録できます。

USB給電対応で配線も手軽に行え、駐車監視機能や緊急録画機能も搭載。IP67防水対応で、雨天や悪天候でも安心して使用可能。高品質なツーリング記録と安全性を提供します。

VSYSTO バイク用ドライブレコーダー S2D

STARVISセンサー搭載で昼夜を問わず高精細な映像を記録。GPS機能やハンドルコントローラーを備え、使いやすさが特徴です。

エンジン連動で録画忘れを防ぎ、駐車監視やループ録画機能でライダーの安全を支えます。USB給電対応で長時間使用が可能。IP67防水性能も備え、悪天候や長距離ツーリングでも安心して使用できます。

USB給電対応バイク用ドラレコのメリットとは

バイク走行中の長時間給電が可能

USB給電対応ドラレコは、バイクの電力を活用して長時間の録画が可能です。

特に内蔵バッテリー型のドラレコでは、録画時間が限られてしまい、長距離ツーリングやイベントの際には十分な記録が取れない場合があります。しかし、USB給電を使用することで、エンジン稼働中に継続的な電力供給が行えるため、録画が途中で止まることがありません。

これにより、移動中のすべての映像を記録でき、ライダーにとって重要な安心感を提供します。

さらに、USB給電に対応していることで、録画開始や停止を意識せずに操作できる点もメリットです。エンジンを始動すると同時に給電が始まり、録画も自動でスタートするため、ライダーが余計な手間をかける必要がありません。

車体の配線がシンプルで取り付けも簡単

USB給電対応ドラレコの魅力の一つは、配線が比較的簡単であることです。

車体に沿ってケーブルを設置しやすく、取り付け作業も複雑ではありません。専用の取り付けキットが付属している製品も多く、初心者でもスムーズに設置が行えます。配線をしっかりと固定すれば、振動や衝撃にも耐えるため、長期間安定して使用できます。

また、USBケーブルは汎用性が高いため、交換や調整も容易です。配線がシンプルであることは、後からのメンテナンスがしやすいというメリットにもつながります。

例えば、ドラレコを別の車両に移設する場合でも、簡単に取り外して再設置が可能です。このように、取り付けの手軽さと配線のシンプルさは、USB給電対応ドラレコを選ぶ大きな理由の一つです。

USBポートを追加することで使い勝手が向上

USB給電対応ドラレコは、車体にUSBポートを設置することでさらなる利便性を提供します。

USBポートを追加することで、ドラレコ以外のデバイスも容易に接続・充電でき、ツーリング中の快適性が向上します。特に、複数のデバイスを使用するライダーにとっては、このポートの追加は非常に便利な機能となります。

USBポートの追加により、スマホやアクションカメラ、ポータブルバッテリーなどのデバイスを同時に使用できるため、ツーリング時の利便性が飛躍的に向上します。

USB給電対応バイク用ドラレコを導入する際のデメリット

振動や衝撃で接続が緩む可能性がある

バイク走行中には、路面からの振動や段差での衝撃が避けられません。

これにより、USBケーブルやアダプタの接続部分が緩む可能性があります。接続が緩むと、給電が途切れたり、録画が中断したりする原因となるため、注意が必要です。特に、悪路や高速走行では振動が大きくなり、この問題がより顕著になる場合があります。

このようなトラブルを防ぐためには、振動対策が施されたドラレコやUSBアダプタを選ぶことが重要です。耐震設計がされている製品や、防振ゴムを使用してケーブルをしっかり固定できるアクセサリーを活用することで、接続の緩みを防ぐことができます。

また、ケーブルの長さに余裕を持たせず、適切な取り回しを行うことも大切です。余ったケーブルが揺れると振動が伝わりやすくなるため、タイラップや配線クリップでしっかり固定しておくと安心です。

防水対策が不十分な場合トラブルの原因になる

バイク用のドラレコやUSB給電システムは、屋外での使用が前提となるため、防水対策が不十分だと雨や水しぶきで故障するリスクがあります。

特に、USBポートやケーブルの接続部分は水が入り込みやすい箇所のため、適切な防水処理が施されているか確認することが大切です。

防水性能は「IP〇〇」という防水規格で表され、IP65以上の製品であれば防水・防塵性能が高く、雨天時でも安心して使用できます。また、防水キャップやカバーが付属している製品を選ぶことで、USBポートをよりしっかり保護することが可能です。

防水対策が不十分なまま使用すると、接続部分が腐食したり、内部に水が侵入して電気系統がショートする可能性もあります。これにより、ドラレコが動作しなくなるだけでなく、バイク全体の電気系統に影響を及ぼすことも考えられます。

そのため、雨天や湿気の多い環境で使用することを考慮し、防水性能が信頼できる製品を選ぶことが非常に重要です。

USB給電対応バイク用ドラレコの選び方ポイント

USB給電対応の安定性

USB給電対応のドラレコを選ぶ際は、安定した電力供給が可能な製品を選ぶことが重要です。

USB給電が不安定だと、録画が途切れるだけでなく、ドラレコ自体が突然シャットダウンする可能性があります。その結果、重要なシーンを記録し損ねるリスクが高まります。特にバイクは振動やエンジン始動時の電圧変動が発生するため、こうした条件下でも安定して動作する製品を選びましょう。

また、USB給電対応のモデルでは、出力性能が適切であることも大切です。例えば、ドラレコが安定して動作するには5V/2A以上の出力が必要な場合が多いため、給電アダプタやケーブルの性能がこれを満たしているかを確認しましょう。

さらに、一部の製品には過電流防止機能が搭載されており、必要以上の電力が流れるのを防ぐことで、デバイスの寿命を守る役割を果たします。安定性のある製品を選ぶことで、録画ミスを防ぎ、常に信頼できる映像記録が可能になります。

防水・防塵性能

バイクは雨や砂ぼこりなど、過酷な環境で使用されることが多いため、ドラレコに防水・防塵性能が求められます。

防水・防塵性能を確認する際には、IP規格を基準にすると分かりやすいです。例えば、IP65やIP67と記載された製品は、雨や砂ぼこりにも対応しており、過酷な環境でも故障する心配が少なくなります。

防水性能が不十分な場合、雨水が内部に侵入してショートや故障の原因となることがあります。一方、防塵性能が低いと、砂ぼこりが入り込み、ポートの接続部分が損傷するリスクがあります。

これらを防ぐためには、USBポートや接続部分に防水キャップやカバーが付属しているモデルを選ぶと安心です。また、防水性能だけでなく、防塵機能が備わった製品であれば、長期間使用しても性能を維持しやすくなります。

加えて、製品全体の耐久性も重要です。防水・防塵仕様に加えて、外装が頑丈な素材で作られたドラレコであれば、さらなる安心感が得られるでしょう。

振動に強い耐震性

バイクは走行中に路面からの振動や衝撃が常に発生するため、耐震性が高いドラレコを選ぶことが欠かせません。

耐震性が低いドラレコでは、走行中に録画が途切れる、録画データが破損する、あるいは物理的な故障を引き起こす可能性があります。そのため、振動に耐えられる設計が施されたモデルを選ぶことが非常に重要です。

耐震性のあるドラレコは、内部に振動吸収素材を使用していたり、防振ゴムを活用して取り付け部分を固定する設計が採用されていることが多いです。これにより、走行中の振動や段差の衝撃を軽減し、録画データが安定します。

また、取り付け方法も耐震性に影響するため、しっかり固定できる専用のブラケットやステーが付属している製品を選ぶと良いでしょう。

高画質録画対応のモデル

録画映像の画質は、ドラレコ選びで最も重視されるポイントの一つです。

高画質のドラレコを選ぶことで、ナンバープレートや周囲の状況を鮮明に記録でき、万が一の事故やトラブルの際に確実な証拠として活用できます。最低でもフルHD(1080p)の画質を選ぶことが推奨されますが、可能であれば2Kや4K対応モデルを選ぶと、より高精細な映像を記録することができます。

高画質なモデルを選ぶことで、録画した映像を後から見返す際にも、細かいディテールまで確認できるというメリットがあります。例えば、交通事故が発生した場合でも、相手の車のナンバープレートや周囲の信号、車線の状況を正確に把握できるため、トラブル解決の際に非常に役立ちます。

さらに、画質が高いモデルでは、ツーリング中の景色や旅の思い出を記録する用途にも最適です。高画質の映像であれば、思い出として後から動画を楽しむことも可能で、ドラレコを単なる安全装置としてだけでなく、記録デバイスとしても活用できます。

夜間撮影性能に優れた製品

夜間走行時にトラブルが発生した場合、明るい場所とは異なり、映像に十分な情報が記録されないケースがあります。

そのため、夜間撮影性能に優れたドラレコを選ぶことが重要です。HDR(ハイダイナミックレンジ)やWDR(ワイドダイナミックレンジ)といった機能が搭載されているモデルであれば、暗い場所でも明暗差を補正して鮮明な映像を記録できます。

さらに、赤外線対応の夜間撮影機能を持つモデルであれば、街灯が少ない場所でも撮影可能です。これにより、夜間の事故やトラブル時に必要な映像を確実に残すことができます。

また、夜間撮影性能が高いモデルでは、トンネル内や夕暮れ時のような光量が限られたシーンでも安定して録画ができるため、昼夜を問わず安心して使用できます。

緊急録画機能やループ録画機能

ドラレコを選ぶ際には、緊急録画機能やループ録画機能が搭載されているかを確認することが重要です。

緊急録画機能は、衝撃や急ブレーキを感知した際に、自動的にその時点の映像を保存する機能です。この機能があることで、事故や接触が発生した瞬間の映像を確実に記録し、上書きされることなく保存できます。

ループ録画機能は、メモリカードの容量がいっぱいになった際に、古い映像から順に上書きする機能です。これにより、録画が途中で停止することなく、常に最新の映像を記録し続けることが可能です。

これらの機能を備えたドラレコを選ぶことで、必要な映像を確実に保存し、メモリ容量を効率的に活用できます。

スマホ連携やWi-Fi対応

スマホ連携やWi-Fi機能を備えたドラレコは、録画映像の確認や設定変更が簡単に行えるため、非常に便利です。

専用アプリを通じて、リアルタイムで映像を確認したり、録画データをスマホにダウンロードしたりすることができます。これにより、映像をPCに移す手間が省け、必要な場面をすぐにシェアしたり確認したりすることができます。

Wi-Fi機能があれば、ケーブルを使わずにデバイスと接続できるため、設置後の取り扱いが格段に楽になります。また、スマホアプリからドラレコの設定を変更できる機能があるモデルであれば、録画画質や録画モードの変更が簡単に行えます。

これにより、状況に応じて柔軟に設定を調整できるのも魅力です。

まとめ:USB給電対応バイク用ドラレコの絶対おすすめ7選!

USB給電対応のバイク用ドライブレコーダーは、長時間録画や多機能性を兼ね備えた便利なアイテムです。

選び方のポイントを押さえることで、雨や振動といった過酷な環境でも安心して使用できるモデルを見つけることができます。

ぜひこの記事を参考に、自分のライディングスタイルに合ったドラレコを選び、安全で快適なバイクライフをお楽しみください。

まとめ

  • USB給電対応ドラレコは長時間録画が可能
  • バイクの電力を活用するため録画の途中停止が防げる
  • エンジン始動に連動して録画が開始される
  • 配線が汎用性の高いUSBケーブルでメンテナンスが容易
  • USBポートを追加することで複数デバイスを使用可能
  • ツーリング中のスマホやカメラの充電もできる
  • 防水・防塵性能が高く雨や砂ぼこりに対応できる
  • 耐震性のあるモデルは振動や衝撃に強い
  • 高画質録画対応でナンバープレートも鮮明に記録できる
  • HDRやWDR機能で夜間や暗所でも鮮明な映像が撮れる
  • 緊急録画機能で事故時の重要な映像を保存できる
  • ループ録画機能でメモリ容量を効率的に活用できる
  • Wi-Fi対応モデルはスマホで映像確認ができる
  • USB給電は駐車監視モードにも対応しやすい
  • 防水キャップやカバー付きで接続部分を保護できる
  • ケーブルの取り回しが車体サイズに合わせて調整しやすい

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