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移動が快適に!背負えるキャリーバッグおすすめ10選!【2025年最新】

旅行や出張でキャリーバッグを使う際、混雑した場所や階段での移動に不便さを感じることはありませんか。そんな悩みを解決するのが、背負えるキャリーバッグです。

リュックのように背負うことで、両手が自由になり、段差の多い場所や満員電車の中でもスムーズに動けます。

この記事では、背負えるキャリーバッグのメリットやデメリット、選び方のポイントを詳しく解説します。

使いやすいバッグを見つけ、快適な移動を実現しましょう。

この記事でわかること

  • 背負えるキャリーバッグのメリットとデメリット
  • 背負えるキャリーバッグの選び方のポイント
  • おすすめの背負えるキャリーバッグ

移動が快適に!背負えるキャリーバッグおすすめ10選!

背負えるキャリーバッグは、移動の多い旅行や出張、アウトドアシーンなどで活躍する便利なアイテムです。

まずここでは、機能性や収納力、持ち運びやすさなどを考慮したおすすめの背負えるキャリーバッグを厳選して紹介します。

用途に合ったバッグを見つけて、快適な移動を実現しましょう。

LeeDee 2WAYキャリーバッグ(42L)

大容量42Lで2~3泊の旅行に最適な2WAYキャリーバッグです。わずか2.3kgの軽量設計で、女性でも楽に持ち運べます。収納式のリュックベルトでシーンに応じた使い分けが可能です。

耐久性のあるアルミ製キャリーバーは二段階調節ができ、静音キャスターがスムーズな移動をサポートします。撥水性のあるナイロン素材を採用し、普段使いから出張・旅行まで幅広いシーンで活躍します。

OIWAS 3WAYキャリーリュック(35L)

キャリー・リュック・手提げの3WAY仕様で、出張や通学に便利なモデルです。15.6インチPC収納対応で、ビジネスシーンにも適しています。伸縮可能なキャリーバーと高耐久キャスターでスムーズな移動が可能。

撥水加工済みの生地を使用し、雨の日でも安心です。収納ポケットが豊富で、小物や衣類を整理しやすい設計になっています。1~3泊の旅行や普段使いにもおすすめです。

Griffinland TR915 2WAYキャリーケース(40L)

機内持ち込み対応の2WAYソフトキャリーです。収納ポケットが6カ所あり、小物を整理しやすい設計になっています。キャリーバーはワンタッチで調整でき、リュックストラップは収納可能なので状況に応じて使い分けられます。

大型キャスターを採用し、移動もスムーズ。ファスナーには南京錠対応のロック機能があり、防犯面でも安心です。旅行やビジネスシーンで活躍します。

MOIERG 3WAYリュックキャリー(38L)

軽量2.2kgで、旅行や通勤・通学に適した3WAYキャリーです。静音キャスターを採用し、移動時の騒音を抑えています。S字ショルダーベルトは肩への負担を軽減し、快適な背負い心地を実現。

撥水加工が施されており、急な雨でも安心です。収納力も高く、衣類やPCなどを整理しやすい設計。カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで使えるデザインです。

MOIERG 3WAYリュックキャリー(23L・Sサイズ)

コンパクトながら収納力のある小型キャリーリュックです。重量はわずか1.6kgと軽量で、女性や学生でも持ち運びが楽にできます。撥水加工された生地を使用しており、雨の日でも安心。

機内持ち込み可能なサイズなので、短期旅行やビジネス出張にもぴったりです。クッション入りのショルダーベルトが背負いやすく、キャスターも静音仕様でスムーズに移動できます。

Coleman ボストンキャリー(70L)

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キャリー・ボストン・ショルダーの3WAY仕様で、旅行や合宿に活躍する大容量モデルです。70Lの広々とした収納スペースがあり、3~4泊の旅行に対応可能。

キャリーバーは伸縮式で、シーンに合わせて持ち運びやすく設計されています。ファスナーには南京錠対応のロック機能があり、セキュリティ面も安心です。耐久性の高い素材を使用し、長く使えるアイテムです。

BAGING ショッピングキャリーリュック(20L)

リュックとキャリーの2WAY仕様で、旅行やショッピングに便利なモデルです。4輪キャスター搭載で、安定した走行を実現。軽量設計ながらも耐荷重15kgと頑丈な作りになっています。

撥水加工が施されているため、雨の日でも安心して使用可能。機内持ち込み対応サイズで、コンパクトながら収納力もあります。リュックに切り替えることで、階段や悪路でもスムーズに移動できます。

CAPTAIN STAG 2WAYキャリーバッグ(33~48L)

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「引く・持つ・背負う」の3通りの使い方ができるリュック型キャリーです。33Lから48Lまで容量拡張が可能で、荷物が増えても対応できます。メイン収納はダブルジップ式で、荷物の出し入れが簡単。

キャリーバーは多段階調整ができ、自分に合った高さに設定可能。サイドポケットにはペットボトルや小物を収納できるため、旅行やアウトドアにも適しています。

サンワダイレクト キャリーリュック(33~48L)

キャスター付きでリュックとしても使える2WAY仕様です。無段階調整可能なキャリーバーと静音キャスターで、移動時の負担を軽減します。クッション入りのショルダーベルトが背負いやすく、長時間の使用でも疲れにくい設計。

マチ拡張機能付きで、荷物が増えた場合でも収納力を確保できます。旅行はもちろん、出張や通学にも活躍する万能モデルです。

CAPTAIN STAG 2WAYリュックキャリー(33~48L)

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容量拡張機能付きで、荷物が増えても対応可能なリュックキャリーです。サイドポケットがあり、スマホやペットボトルなどをすぐに取り出せます。キャリーバーは多段階調整が可能で、自分に合った高さで使用できる設計。

耐久性のある素材を採用し、アウトドアや旅行、ビジネスシーンにも最適です。背負った際も快適に使える工夫が施されています。

背負えるキャリーバッグのメリット

両手が自由になり、移動がスムーズ

背負えるキャリーバッグの最大のメリットは、移動中に両手が自由になることです。

従来のキャリーバッグは、片手で引っ張る必要があり、荷物を持ちながらスマホを操作したり、飲み物を持ったりするのが難しい場面が多々あります。しかし、リュックのように背負えるタイプなら、荷物を持ったままでもスマホで地図を確認したり、チケットや財布をスムーズに取り出せます。

さらに、子ども連れの旅行や、手荷物が多い場合にも非常に便利です。小さな子どもと手をつなぐ必要がある場合、キャリーバッグを引いているとスムーズに歩けないことがあります。

しかし、背負えるタイプなら、両手が空いているため、子どもとしっかり手をつなぎながら移動できます。

段差や階段でも楽に移動可能

キャリーバッグの大きなデメリットのひとつが、階段や段差のある場所での移動が大変なことです。

特に、駅や空港ではエスカレーターやエレベーターが混雑していることが多く、急いでいるときには階段を使わざるを得ないことがあります。しかし、通常のキャリーケースでは、重い荷物を持ち上げて運ばなければならず、移動が非常に不便になります。

一方で、背負えるキャリーバッグなら、そのまま背負って移動できるため、階段や段差の多い場所でもスムーズに進むことが可能です。例えば、地下鉄の駅や古い観光地では、エレベーターがない場合も多くあります。

このような環境では、キャリーを持ち上げる必要がないため、移動の負担が大きく軽減されます。

また、旅行先によっては舗装されていない道や砂利道を歩くこともあります。一般的なキャリーバッグは、車輪が引っかかってスムーズに動かせないことがありますが、背負えるタイプなら影響を受けることなく移動できます。

混雑した場所でも扱いやすい

駅の改札や空港のチェックインカウンター、ショッピングモールなど、人が多い場所ではキャリーバッグを引くのが難しいことがあります。

特に、狭い通路や混雑した電車内では、キャリーケースを引いていると周囲の人にぶつかってしまう可能性があり、気を使いながら移動しなければなりません。

しかし、背負えるキャリーバッグなら、リュックのように背負うことで周囲の邪魔にならずに移動できます。例えば、電車やバスの中では足元に荷物を置く必要がないため、スペースを気にせずに快適に過ごせます。

満員電車の中でも、キャリーを足元で転がしていると周囲の人の邪魔になってしまうことがありますが、背負えるタイプならそのような心配がありません。

背負えるキャリーバッグのデメリット

荷物が多いと背中に負担がかかる

背負えるキャリーバッグは、リュックとして使える便利さが魅力ですが、荷物が多くなると背中や肩に負担がかかりやすくなります。

特に、長時間移動する場合や重い荷物を詰め込んだ場合、体への負担が大きくなり、移動が苦痛に感じることもあるでしょう。

キャリーバッグとして転がしているときは問題ありませんが、階段や段差の多い場所では背負う必要が出てきます。このとき、バッグの重量が直接体にのしかかるため、長時間の移動では疲労が蓄積しやすくなります。

この負担を軽減するためには、いくつかの対策が考えられます。まず、荷物の詰め方を工夫し、重いものをバッグの中心に配置することで、バランスを保ちやすくなります。

また、ショルダーベルトのクッション性が高いモデルを選ぶことで、肩への負担を和らげることが可能です。さらに、リュックとして背負う時間をなるべく短くし、こまめにキャリーモードと切り替えながら使うことで、負担を分散することも効果的です。

スーツケースに比べて容量が制限される場合がある

背負えるキャリーバッグは、スーツケースに比べると収納容量が少ない傾向があります。特に、大容量の荷物を持ち運ぶ必要がある場合や、長期間の旅行や出張には、収納スペースが不足しがちです。

スーツケースは、サイズのバリエーションが豊富で、大きめのものを選べば衣類や靴、仕事道具なども余裕をもって収納できます。

しかし、背負えるキャリーバッグは、リュックとしての機能も兼ね備えているため、スーツケースほどの大容量設計にはなっていません。そのため、荷物が多い場合は、収納スペースに工夫が必要になります。

このデメリットを補う方法としては、まず収納力に優れたモデルを選ぶことが挙げられます。ポケットや仕切りが多いバッグなら、小物を整理しやすくなり、スペースを有効活用できます。

また、圧縮袋を活用することで、衣類をコンパクトに収納し、限られたスペースを最大限に活用することが可能です。

さらに、荷物の量が多い場合は、サブバッグを併用するのも一つの方法です。機内持ち込み可能なサイズの背負えるキャリーバッグと、手荷物用のトートバッグやショルダーバッグを組み合わせることで、収納力を補完できます。

背負えるキャリーバッグおすすめの選び方

容量と収納力

背負えるキャリーバッグを選ぶ際、最も重要なポイントの一つが「容量と収納力」です。

バッグのサイズが用途に合っていなければ、荷物が入りきらず不便に感じることがあります。逆に、大きすぎると持ち運びが大変になり、使いにくさを感じることもあるでしょう。そのため、使用目的に応じた適切な容量のバッグを選ぶことが大切です。

旅行や出張の頻度が高い方は、泊数に応じた容量の目安を知っておくと、バッグ選びがスムーズになります。一般的に、1泊程度の旅行であれば20~30L、2~3泊なら40L前後、それ以上の長期旅行や海外出張には50L以上のモデルが適していると言われています。

また収納力の高さも見逃せません。バッグの内部が広くても、整理しづらいデザインだと荷物の出し入れがしにくく、使い勝手が悪くなります。仕切りが充実しているモデルなら、荷物をカテゴリーごとに分けて収納でき、必要なものをすぐに取り出せます。

背面・肩ストラップのクッション性

背負えるキャリーバッグは、リュックのように背負う機能があるため、背中や肩にかかる負担を軽減する設計が求められます。

クッション性が不足していると、長時間背負った際に肩が痛くなったり、背中が疲れたりする原因になります。特に、重量のある荷物を持ち運ぶ場合は、クッション性の高いモデルを選ぶことが重要です。

背面パッドに厚みがあるバッグなら、背中にフィットしやすく、圧力を分散してくれます。

さらに肩ストラップの幅や厚みもチェックしておきたいポイントです。幅が狭いストラップだと、肩に食い込みやすく、重い荷物を背負った際に負担がかかります。一方、幅広のストラップは重さを分散しやすく、長時間の使用でも疲れにくい傾向があります。

軽量設計かどうか

背負えるキャリーバッグの使い勝手を左右する要素のひとつが、バッグ本体の重さです。

バッグ自体が重いと、荷物を入れたときに総重量が増え、移動の負担が大きくなってしまいます。そのため、特に移動が多い方や女性の方には、軽量設計のモデルを選ぶことをおすすめします。

一般的に、2~3kg程度の軽量モデルなら、背負ったときの負担が少なく、長時間の使用でも疲れにくいとされています。逆に、4kg以上の重さがあると、荷物を詰めたときにかなりの重量になるため、背負うのが大変になる可能性があります。

キャリーモードとバックパックモードの切り替えのしやすさ

背負えるキャリーバッグの魅力は、リュックとキャリーケースの2通りの使い方ができることです。

そのため、キャリーモードとバックパックモードの切り替えがスムーズにできるかどうかは、快適に使用するための大切なポイントになります。

切り替えがスムーズでないと、リュックとして使いたいときに手間取ったり、キャリーとして引く際にストラップが邪魔になったりすることがあります。そのため、ショルダーストラップが収納できるモデルを選ぶと、キャリー使用時にもスッキリと持ち運べます。

また、キャスター付きのモデルを選ぶ際には、背負ったときにキャスターが背中に当たらないような設計になっているかを確認すると良いでしょう。一部のモデルでは、キャスター部分にカバーが付いており、背負う際に衣類が汚れにくくなっています。

防水・撥水性能の有無

旅行や出張での移動中、突然の雨に遭遇することは珍しくありません。

そのため、防水・撥水性能が備わっているかどうかも、キャリーバッグ選びの重要なポイントになります。特に、ノートパソコンやタブレット、書類などの水濡れに弱いアイテムを持ち運ぶ場合は、防水性能の高いモデルを選ぶと安心です。

撥水加工が施されたナイロンやポリエステル素材のバッグであれば、小雨程度なら水を弾いてくれるため、荷物を濡らさずに済みます。ただし、撥水加工は時間が経つと効果が薄れてくるため、定期的に撥水スプレーを使用すると、性能を長く維持できます。

通気性の良い背面デザイン

長時間背負うことを考えると、通気性の良い背面デザインを選ぶことも快適に使用するための重要なポイントです。

特に夏場や湿度の高い地域では、背中に熱がこもりやすく、蒸れて不快に感じることが多くなります。そのため、背面の通気性が確保されているモデルを選ぶことで、快適さを大きく向上させることができます。

メッシュ素材の背面パッドを採用しているモデルは、通気性が高く、汗をかいてもムレにくいのが特徴です。また、立体構造になっているタイプのバッグは、背中とバッグの間に空間ができるため、空気の流れを確保しやすくなります。

このようなデザインなら、長時間背負っても快適に使用できるでしょう。

機内持ち込み可能なサイズかどうか

飛行機を利用する際、機内持ち込み可能なサイズかどうかは非常に重要なポイントです。

特に、LCC(格安航空会社)を利用する場合は、手荷物のサイズ制限が厳しく設定されていることが多いため、事前に確認しておく必要があります。

一般的な航空会社では、機内持ち込みの荷物のサイズは「3辺の合計が115cm以内(55cm × 40cm × 25cm)」とされています。ただし、航空会社によって規定が異なるため、事前に利用する航空会社の公式サイトで確認しておくことをおすすめします。

機内持ち込み可能なサイズのバッグを選ぶことで、預け荷物の手続きが不要になり、空港での待ち時間を短縮できます。また、荷物を紛失するリスクも減るため、大切な荷物を手元に置いておきたい方にとっては大きなメリットとなります。

まとめ:移動が快適に!背負えるキャリーバッグおすすめ10選!

背負えるキャリーバッグは、移動のしやすさと収納力を兼ね備えた便利なアイテムです。

両手が自由になることで階段や混雑した場所でも快適に動ける一方で、荷物の重さや容量の制限には注意が必要です。

用途に合ったバッグを選ぶことで、旅行や出張がより快適になります。

ぜひ、自分にぴったりの背負えるキャリーバッグを見つけて、スムーズな移動を楽しんでください。

まとめ

  • 背負えるキャリーバッグは両手が自由になり、移動がスムーズになる
  • 片手でキャリーを引く必要がなく、スマホや飲み物を持ちやすい
  • 子ども連れの旅行では、手をつなぎながら移動しやすい
  • 階段や段差の多い場所でも持ち上げずに移動できる
  • 砂利道や舗装されていない道でもスムーズに歩ける
  • 狭い通路や満員電車内でも邪魔になりにくい
  • 背面や肩ストラップのクッション性が高いと負担が軽減される
  • 軽量モデルを選ぶと長時間の移動でも疲れにくい
  • 通気性の良い背面デザインなら蒸れにくく快適に使える
  • 機内持ち込みサイズなら預け荷物の手続きが不要になる
  • 使用用途に合ったサイズや収納力を考えて選ぶことが重要

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